汎用ツール

IMS:顧客とあなたの利益を守る驚異のアカウント管理システム

2013年12月30日

重要なお知らせ

本商品に限らず矢野隆司さんのツール紹介は、販売者理由により現在停止している状況です。復活を祈り記事そのものは残しております。
当ブログにおいてもIMS,Group Analyzer,YOROZUYA等、ユニーク且つ秀逸な汎用ツールを自信を持ってご紹介していただけに、非常に残念です。
矢野隆司さんの復帰を祈念しているのは私だけではないと思います。
(記事中にあるリンク先は販売者により、インフォトップ購入者画面に修正されています。)

個人(個人事業主)が安心してネットビジネスを進めるうえで

どうしても欠かすことのできない環境構築があります。

初心者を脱し、ご自身のビジネススタイルが少しでも形に

なっている方であれば、一度は思い巡らしたことがあるかもしれません。

またすでに、ご自分なりの方法で武装されている方も

少なからずいらっしゃるはずです。

なんの話かというと、

あなたとあなたの顧客の利益をいかに守るか

といったようなことに関係しています。

これからご紹介するのは、

ある非常にユニークなアカウント管理システムのことで、

IMSと呼ばれています。

私自身がとても惚れ込んでいて、これから複数の記事に

分けてその魅力をお伝えしていきたいと思います。

またこのIMSに見合うだけの、私のオリジナル特典も

一連の記事の中でご案内いたします。

IMSとは

IMSというのは、中級以上のアフィリエイターもしくは

販売者向けと言っても過言ではなく、たまたまこの記事を

目にされ”IMSが欲しい!”と思う方は

本当に極少と想像しています。

つまり必要性においてピンと来る方が極少という意味です。

ただIMSの価値が分かる方であれば、これがいかに安い買い物であるか

即座に理解できるはずですし、その”極少”の方へは

収益アップに貢献できる極めてレアな

オリジナル特典をお渡しすることにしました。

この特典を活かし、IMSを活用しあれよあれよと、

稼いで欲しいと思っております。

IMSってなに?

IMSの概要と価値についてお話します。

IMSはいわゆるアプリケーションツールの一種でして、

顧客情報管理、不正ダウンロードなどの防止、

顧客専用ページ、販売管理(ペイパル・銀行振込)

販売促進機能がワンセットになったものです。

これらの具体的な詳細はまた別にご案内しますので

ここではもっと大枠についてお話いたします。

私がIMSを導入した動機

アフィリエイトでも独自商品販売でも、だんだんと売上の増大に

比例して購入者数も増えてくると、商品や顧客(購入者)の

マネジメントが重要になることが自覚できるようになります。

その重要性は、単に口で説明されてもなかなか

分かることではありません。

肌で知ることによって差し迫った危機も実感できるものです。

例えば、ネットではあらゆる手口によって不正ダウンロード

が横行しております。

商品の購入者でもないのに、購入者のフリをして

特典を申し込むとか、商品を横流しするとかいろいろです。

私がなぜこんなことを書いているかというと、実際に

その被害にあったことが過去にあったためです。

当然ながら私も被害者になるわけですが、特典を例に

して言うならば本当の被害者は正規に、

普通に購入した方々となります。

その意味はお分かりですね?

購入者だから手に入れられる特典を、

不正な方法で手に入れる輩は許せない存在です。

私は発見次第、IPごとブラックリストに登録します。

それ以上に、正規購入者にとって明らかに

不利益になることを防ぎたいという思いがあります。

そこで、このIMSなら、不正な手口を防止でき

顧客の利益をしっかり守ることができます。

効率よく販売(またはアフィリエイト)していくための

機能が備わっているだけではなく、それ以前に

顧客とあなたのためにアカウントをしっかりガード

できるシステムであるということです。

IMSのコスト試算

個人レベルで調達できるネットビジネスに最適化された

アカウント管理システムとして、市販されているものでは

唯一無二のはずです。

因みに私が今も1/4くらい足を突っ込んでいるIT企業で

試算したところ開発費用は8人月から10人月といった感じで

普通に開発すると600万円から1000万円くらいかかりそうです。

アプリケーションソフトの開発全体という意味で

設計だけで終わりではなくテスト・検証工程などには

それ専門のメンバーを加えた試算です。

安く開発できたところでこの半分以上はかかりそうです。

IMS価格は他の商材・ツールなどに比べると高いと

思われるかもしれませんが、こういった試算ベースで

考えると、価格破壊どころではないくらいの

激安と私は理解しています。

ちょうど一般企業でいうところの

販売管理システムと似ていますね、概念が。

ついでに申し上げておくと、しっかりした販売者なら

自前でこのようなシステムを保有し運用しているはずです。

事業継続のうえで欠かせないからです。

普通の会社なら、すべて大なり小なり自社の利益、

顧客の利益を守るために取り組んでいることでもあります。

私の師匠(坂田智康氏)の場合なんぞ、これ以上に複雑な

機能を持つ防衛策を保有していますね、確実に(笑)

IMSの機能については、販売者である矢野隆司さんが

レターではなくしっかり専用サイトで紹介していますので

とりあえずどんなものか、

こちらからチェックしてみてくださいね。

IMSの詳細はこちら

※機能詳細やKENBO特典は、また別の記事でご紹介します。

 特典はこれにふさわしい独自のものを用意しました。

※ご関心あるようならば、次はこちらの記事へお進みください。
 ⇒IMS(2):矢野隆司さんとツール全般に関係して