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ペラサイト(サテライトサイト)で戦う人から攻略エッセンスを聞いてみた

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約 7 分

ペラサイトは意味ある?

ペラサイトに意味があるのか?

この記事は私の『異端メルマガ』読者様の一人でペラサイト(1ページもののサイト)
の量産につぐ量産で明け暮れている方(Aさんとします)からヒアリングする機会があり
その要点をまとめてみた、というものです。

因みにAさんは、ペラサイトの量産(サテライトサイトの量産)で
大きくはないもののそこそこ収益化できているというこです。
ただ、検索エンジンが今のままで留まっていることはあり得ないので
いつまで続けられるか先はわからないとの話でした。
またご自身のペラサイトはすべてゴミサイトの量産であると
断言されていました・・・この自覚に驚いたほどです。

私のメルマガを購読している理由がそこにあるようで、
要するにビジネスのあり方として他の可能性を同時並行して
模索しているためだということでした。

もうひとつ因みに、私もペラサイトはネットに参入したころガラケーサイトを
中心にガンガンやっていたときもありますが、今は全くやっておりません。

理由は単純でして・・・
検索エンジンとの追っかけっこであり、どんどん飛ばされ
いくら作ってもそのサイトに価値自体がそもそも無いに等しく資産化もありえませんし
この結果精神衛生上よくない・・・

というより、この手のやり方がとても面倒だからです。
消耗戦なので20代、30代ならまだしもそもそも体力がついていけないです(^^;)

自分ではまるでやっておりませんが、この方との対談で
何をやるにも共通するようなエッセンスがあったように感じ
紹介してみようと思い立ったわけです。


『継続』とはよう言うたものよな・・・


私自身は、ペラサイト量産は1年半か2年くらいやっておりました。
それが長いかどうか別にしてそこで終了です。

もしずっと続けていたらどうなったかわかりませんが
その分野でそれなりのノウハウが溜まったであろうとは想像できます。

思うのですが、結局のところ何をやろうと継続さえしていれば
金額の大小は別にして収益化につながるものだと最近常々思います。

よく言われるように、結局のところ収益化できていない人というのは
続けることができず、途中で別の何かに目を奪われることを繰り返します。

ただし、続けるだけでは意味がありません。

同じことを延々とやっていくのではなく、真剣に続けているならば
さまざまな気づきが出てくるはずで、その気づきが行動に
フィードバックされることで修正や工夫を重ねながらだんだんと
その道の達人に変化していくように思います。

ペラサイトを何年も続けてきたAさんの話を聞いてわかったことは、
結局続けているうちに、その本質だけを抜き出し淡々とやっているということと、
この記事を書いている今日時点では検索エンジンの能力ではまだまだ
ペラサイト(ここでは価値の低いゴミサイトのこと)の存在を
受け入れざるを得ないということです。

ペラサイトの本質については後ほどご紹介します。



これからの広告モデルの変化


ペラサイトの活用モデルでは、多くが物販に象徴されるように
販売するものはインフォ系コンテンツ商品(教材)とは違います。

どこかの商品販売サイトに誘導することが至上命題であり
そのためには広告出稿(PPC広告)かSEOしかありません。

ペラサイトは後者のSEOのためだけに作る被リンクサイト、
誘導サイトの役割しかありません。

この点で読者との関係性、リピートの期待という点では
はなから論外となり、常に新規顧客の開拓を余儀なくされるモデルです。

ただドメイン、IPが完全にナチュラルに見えるような形でのペラサイトのリンク先が
しっかりしたネットショップを企業が運営している形で見せて
価格差やサービスの差が他のショップサイトと比べて有利であれば
リピートは充分にありえます。

購入者がブックマークしてくれるからです。
化粧品とか、食品とか同じものを継続して欲しがるような商品ジャンルとか
カメラなんかの新品だけなく、中古品やレンズ群などのアクセサリーで市場が
成り立っていてそこに差別化ができていればこれも同様です。

こういった場合は、ショップからのメルマガ一斉配信もわりと
有効に機能するものです。

こういったモデルもどんどん変容している時代にあって、
こちらの記事でもご紹介したようなPinterestのECサイト直結
のようなメディアが侵食するといつまでも従来式の考え方が
通じるかどうかはわかりません。



ペラサイトやるならモバイル対応必須


この記事を書いているほんの少し先になりますが
2015/4/21に検索エンジンのアルゴリズムアップデートが予告されています。


購入者はどういったデバイスを使うかといった点で、恐ろしく
スマホの勢いが伸びていることはネット検索すると誰も疑う余地がありません。。

スマホを除外するというのは、ペラサイトで何かをやろうとするなら
もはや絶対にありえないくらいのものですね。

被リンク目的のゴミサイトでさえ、モバイル(スマホ)対応が
欠かせない状況になります。


ところでなぜペラサイトはいまだ有効に機能できているのか?

ということについては、やはりGoogle検索エンジンの限界がそこにある
ということになると思います。

今のところは・・・という条件付きですが。

サイトが飛ぶのは、自動でごそっとやられるかもしくは手動でとなります。
手動という領域がかなり残されているというのも事実。

さらに日本語は英文よりもロボットが理解するにはまだハードルが高い
というのは感覚としても理解できます。

これも、今のところは・・・という条件付きですが。

いずれどうあがこうとペラサイトの存在場所が完全になくなる
時代が来るでしょうけど、もう数年はいけるかもしれません。



ペラサイト攻略のツボはこれだけ


Aさんとの話の中で、昔私が取り組んでいたときと何も変わらない
ペラサイト攻略のツボに共感したので、ご紹介します。

・きれいなドメインを使うこと
・ペラサイト(サテライトサイト)にアフィリリンク等貼らない

詰まるところ、この2つだけです。

きれいなドメインとは、過去に検索エンジンのペナルティを
受けていない、つまり汚れていないドメインのことです。
前科があると評価されないのですよ。

言うまでもないですが、きれいなドメインをたくさんたくさん
使うことになり、その意味ではドメインは使い捨てです。


それとペラサイトでもあわよくば稼ごうとか欲をかかないことです。
どうせゴミサイトだから、アフィリリンク貼ってうまくいけば
もうけものじゃないか・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
これではペラサイトが使命を果たす確率がめちゃめちゃ落ちます。

ゴミサイトとはいえ、それは検索エンジンもしくは利用者にとってであって
ツール使って量産するあなたにとってはそうではない・・・
なんとか生き残って日の目を見て欲しいと願っているはずです。

その使命を果たすことが極端に難しくなるということです。


最後にもうひとつ因みに・・・がありました。

Aさんが私の異端メルマガにご登録いただいたきっかけが
このドメインゲッター3レビュー記事からということでした。

これ、いろいろと愛用品の多いインターナル社のツールのひとつでして
依頼を受け試した効果も書いております。


ということで、ペラサイトの効能まとめですけど
検索エンジンから完全に駆逐される時代が来るまでは
まだまだ使えるようで、継続できるかどうかが問われるという
どのビジネスにも通じる当たり前のような結論でした。

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