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坂田智康的「顧客」と「お客さま」の違い

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約 4 分

ネットビジネスでよく見かける、非常識な言葉について

ご紹介したいと思います。

タイトルに坂田智康的と書きましたが、あえて師匠の名前を

出したのは、坂田氏は私から見てとてもビジネスの常識と

バランスにあふれている人間でして、それも後で少し触れますが、

ここでは非常識な言葉をばっさり切るという意味で

名前を出してみました(笑)


さて、その非常識ですが・・・

顧客という単語と

お客さまという単語

の使い分けという意味で解説します。

二つの単語は、意味自体は同じであっても

実は会社をおこし、ネットでビジネスをバリバリ

やっている人であっても誤った使い方をしていることを

よく見かけます。

顧客とお客さまの違い

顧客とお客さまの違いについてお話します。

よくメルマガでも、「顧客メルマガ」

などと平気で書いている人を見かけます。

あるいは、「顧客向け特別情報」とかも見かけました。

これは完全に日本語の使い方を誤っています。

そもそも顧客という用語は、企業の中でしか使いません。

つまり内輪の人間同士で使う言葉です。

顧客リスト、という用語も同様です。

また、顧客管理システムなどのツール類としての名称もありますが

これも企業の内部で顧客情報を扱う人を買い手として想定したものです。

いずれにしても、顧客を相手にする側である売り手側の視点にたった

言葉であるということです。

単語自体が見下したものではありませんが、これがメルマガの中に

あったりすると非常に不自然で違和感を感じます。

メルマガ読者自身が顧客である場合には、その人を指して

顧客とは言わず、「お客さま」と呼ぶべきです。


因みに、くだんの師匠(坂田智康氏)は自身の塾に申し込んだ人、

教材を購入した人のことを、

塾の「参加者さん」、教材の「購入者さん」とマナーをわきまえ

言葉を選んで使っています。

面白いのは、たまに「奴」(やっこではなく、やつ、です!)と

侮蔑した用語も飛び出したりします。

しかしこれには理由があって、奴と呼ばれるのは

塾参加者の苦労したアウトプット(ブログ記事やYouTube動画などいろいろ)

をそのまま盗んで自分のものとして使う人であったり、

「坂田さんはそれでいくら儲かったの?」とか

財布の中身をあけすけに聞いてくるようなマナーの欠片も

ないような人であったりで、こういった「奴」も実は塾参加者や

教材購入者でもある場合も多くなお悲しいわけです。

坂田氏はこういった人とは距離を置きたがり、

実はこういった人が自分の教材を買って欲しくないと

強く願ってもいるわけです。

他の真面目な参加者、購入者の不利益になりますからね、結局。



それで、この記事で何が言いたいかというと、

日本語はきちんと使いましょう、ということです。

最悪なケースでは、

「顧客様」

と堂々とメルマガで書かれていたものもあって、

私はこういった使い方をした文章を読むと大きく失望し、

いくら魅力的であっても、絶対にその人から買いたいとは

思いません。

なぜかというと、ビジネスの基本的なセンスそのものを

疑ってしまうからです。


ところで、誤記はまた違った次元のもので、ある程度は許せます。

ただ、”顧客様”等の使い方はおそらくどう表現するのが

正しいのかすらわからず、そうしていると思えてなりません。

余談ですが、私はもともと技術者として十数年やったあと

営業活動もほぼ同じ年数経験してきました。

目の前の相手に対して、「顧客」とか「顧客様」と

呼んだら、どうなるか火を見るよりも明らかなのですが

なぜかネットでは平気で出回っていて呆れるばかりです。

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