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Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー 単行本 – 2017/8/25
購入オプションとあわせ買い
本書『ザ・マイクロコピー』にはそれが書かれている。
マイクロコピーとは、購入ボタンの文字や入力フォームまわり、エラーメッセージ、写真のキャプションなど、
これまでコピーライティングの教材や、専門家がまったく話さなかった、
非常に細部の箇所のコピーのこと。
Amazon、Facebook、Googleなど……
世界の名だたるWebサービス企業が急成長した裏に隠された技術、
「小さなコピーライティング」である。
本書を実践したサプリ通販サイトの成約率が、たった1ヶ月で53.5%アップするなど、
効果実証済みで長期的に使えるノウハウが、日本初公開。
マーケターのみならず、オンラインを舞台にビジネスの成功を求める人には必須の1冊!
■ おすすめポイント ■
◎最少のコストで、Webの売り上げを伸ばせる!
コピーライティングを学んだことのない人でも、
お金や時間をかけずに簡単に成果を出せる箇所、
それがマイクロコピーです。
本書を読み終えるころには、5倍や10倍はムリでも、
とりあえずはウェブサイトの成約率を1.2~1.5倍にアップさせることができます。
◎業界のトップ達が本書『ザ・マイクロコピー』を大推薦!
「WEBマーケッター必読の書だ!」
- DMMホールディングス社長 松栄立也氏 推薦
「コレなくしてデジタルマーケティング時代は生き抜けない」
- JECCICAジャパンEコマースコンサルタント協会 代表理事
Eコマース会の重鎮 川連一豊氏 推薦
「デジタルの鍵はマイクロコピーにある。コンバージョンを向上させたい方に超オススメ」
- Forbes誌「ソーシャルメディアのパワーユーザーで影響力を持つトップ35」
ニール・シェーファー氏 推薦
◎世界各国のウェブサイトから、優れたマイクロコピーの事例を抜粋&解説。
欧米圏のマーケティング企業、UI/UXのアウトソーシング企業が多いイスラエルでも大注目。
ぱっと開けば、事例を見て、すぐに実践することができます。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2017/8/25
- 寸法14.9 x 1.8 x 21 cm
- ISBN-104798049247
- ISBN-13978-4798049243
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商品の説明
著者について
1978年生まれ、京都府出身。株式会社オレコン代表取締役社長。デジタルマーケター、グロースハッカー。
Webデザイン、マイクロコピー、トラストフォーマットなど、ウェブページのA/Bテストやデータ分析に裏付けた改善方法で、これまでに2014社以上の企業にコンサルティングを実施。
2017年からは、国内初となるマイクロコピーのワークショップを開催。
全国の経営者、通販ビジネス事業者を中心に、クライアント企業 2,000社以上でテストを実施し、自社においては、国内外の1,000を超える事例検証を行っている。
その豊富なデータに裏打ちされたノウハウにより、15分程の改善で成約率50%アップ、売上ベースで7倍にするなど、金額にして合計92.7億円以上の改善を行い、日本一と称されている。
■ 出版物・メディア ■
著書に、ダン・ケネディとの共著『常識を変えた15人の「売れる仕組み」~あなたの業界に衝撃を与えるサクセス・ストーリー~』(ミラクルマインド出版)
DVD『社長のための悪魔の時間術』(K・E Media)がある。
[監修]仲野佑希 Yuki Nakano (マイクロコピーの専門家・セールス/UXライター)
[ウェブテスト協力]清水令子 Reiko Shimizu (UX ストラテジスト兼 UI デザイナー)
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2017/8/25)
- 発売日 : 2017/8/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4798049247
- ISBN-13 : 978-4798049243
- 寸法 : 14.9 x 1.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,114位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 349位ビジネスとIT
- カスタマーレビュー:
著者について
1978年生まれ。京都府出身。株式会社オレコン代表取締役社長(https://www.orecon.co.jp/)。
デジタルマーケター、グロースハッカー。Webデザイン、マイクロコピー、トラストフォーマットなど、ウェブページのA/Bテストやデータ分析に裏付けた改善方法で、これまでに2014社以上の企業にコンサルティングを実施。2017年からは、国内初となるマイクロコピーのワークショップを開催。全国の経営者、通販ビジネス事業者を中心に、クライアント企業2,000社以上でテストを実施し、自社においては、国内外の1,000を超える事例検証を行っている。
【SNSでも情報発信中】
Youtubeヤマタクチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCTNU62oH-NkKHKGd68hEqqg
Twitter:(https://twitter.com/OreconYamamoto)
Facebook:(https://www.facebook.com/yamataku55)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
初心者でもわかりやすく解説してくれているのがありがたいです!
🔴コピーライティング知識の有無に関わらず、誰でも簡単にWebサイト作りの秘訣を学べる!ことです。
特に印象に残ったことは
当たり前のことのようで、意外と多くのサイト作りにおいて見落されていること。。。。。
それは→コンテンツを ”顧客にシンプルに分かりやすく伝えることができているか?ということです。
要は「究極の顧客理解」が、サイト作りの秘訣であるということです。
反対に、もしサイト上において
少しばかりの細かい要素で顧客に不満を感じさせてしまうと、それだけで売上が下がることに直結する。
例えば
・顧客をイライラさせるようなサイトになっていないか?
(読み込みに時間がかかったり・不必要な個人情報の入力を求めたりなど)
など、サイト作りにおいてネガティブな要素についても解説されています。
一番面白かったのは
・マイクロコピー(ちょっとした変更など)を使用するだけで、簡単に売上を伸ばせる可能性が大いに高くなることです。
また、今までユーザーとしてサイトに満足・不満に感じていた理由についても納得出来たので、感心しました。
この書籍は
サイト作りをされておられる方々・これから始められる方々に、間違いなくオススメできる一冊です!
ありがとうございました!
ただし、内容はAmazon評価や推薦文ほどは優秀なものではありません。
【良い点】
・マイクロコピーという従来ほとんどない切り口の書籍
・内容は驚くほどのものではないが役には立つ
・マイクロコピーについて網羅的にまとめられているので実務に便利
・過度で質の低いコピーが少なく安心して参考にできる
【悪い点】
・評価測定が明示されてないので信頼性に乏しい
・外国の事例が多いので国内で使うには感覚的にマッチしないものも多い
・"業界人による推薦文" がブランディング戦略丸出しで、書籍全体の信憑性を逆に下げている。おおげさすぎて正直うざい。それほどの書籍ではない。
【まとめ】
各コピー効果の信憑性は担保されていないが、コピーを学習している方は一度は目を通しておくほうがよいでしょう。
ここ数年スマホで買いものをすることが増えたので、使いやすい・使いにくいWebサイトがあるのはなんとなく感じていたが、「マイクロコピー」を知ってから、使いやすいサイトには企業側の努力や工夫がたくさん散りばめられているのだなぁと実感できるようになりました。
コストも時間をかけずにトライできる事例が沢山あるので、自分も顧客の目線に立って試してみたいと思います。
また、マイクロコピーやWEBについてよく知らない人でもわかりやすい内容だったと思います。
ただ、海外の事例が多かったので、顧客を理解する、顧客に寄り添うという面で考えると外国の方と日本の方ではまた思考なども違うと思いますので、そのまま実践するというよりは手法を参考にするという程度で考えておいた方が良いのかなと思いました。