坂田智康 日記

坂田智康氏のST CLUB暴露日記⑧|詐欺商材を叫ぶ悪口の禍とは?

最近のST CLUB音声(坂田智康氏のメディア構築実践塾)の音声にも

あった話で、前々から思っていたことをズバリ!と来たことがあったので

ここでお話いたします。

まず、私はアフィリエイターでも販売者でも、それを本業としているか

副業としているかは別にして、個人事業主としてみています。

理由は簡単で、販売者は言うに及ばず、アフィリエイトとは広告代理店のことで

つまりは何かを提供しその代りに人さまからお金をいただいていることに

変わりありません。

これはれっきとしたビジネスです。

ところで、世の中には

『詐欺商材は買ってはいけない』とか

『あれは詐欺師だ』

とブログなどで発信している人たちがいることは事実です。

悪口をいう

これ、何をもってそう断ずるのかは横に置いて、

このような情報発信者を私は全く信用していません。

それどころか、いかにバカなことをしているのかを

ご説明したいと思います。

一番顕著なのは、情報商材だと思いますので、それを例にします。

今、詐欺だとか悪口を言っている人自身がアフィリエイターだとしましょう。

実際のところ、アフィリエイター以外での例をあまりみかけないので。。。

その人は、情報商材を扱っているならばおそらくinfotop

アフィリエイト登録をしているはずです。

その人が、ある商材(インフォトップから購入できる商材)またはその販売者の

悪口をブログやメルマガなどで発信していたとしましょう。

これ、自分がどういうことをしているのか、

恐らくその人は何もわかっていないのだと思います。

インフォトップで販売されている商品(情報商材)は、

インフォトップの『審査』を通過したものになります。

それがその人にしてみれば、詐欺と映ったかもしれませんが関係のないことです。

自分がアフィリエイトをさせてもらっている会社の商品を

ボロクソにけなすという行為が何を意味しているかを

理解していないという意味です。

通常、ビジネスを営んでいる人はこういった行為は決して

しませんよね。

ごく基本的なビジネスマナーに違反していて、

成長できる人を見た試しがありません。

悪口に対して、販売者や購入者などからその発信者を

通報されることもあるわけです。

自社の商品をけなすアフィリエイターを、そのまま放置する可能性は

少ないでしょう。アフィリエイトのアカウントが削除されたら

どうするのでしょうか?ということすらさっぱり理解できていない人を

信用できないのはこういった理由からです。

だから師匠(坂田さん)は、一度でも誰かの商材の悪口を言った人を

近くに置こうとしません。

こういった人は、ビジネスとはなにかがそもそも理解できていないため、

なにかの拍子に周りにネガティブな影響を及ぼしていくことも

経験的にわかっているからです。