キンドルといえば電子書籍、Amazonですね。
1ヶ月前くらいに日本に上陸開始で2013年には完全に上陸
と言われております。
私はかねてから、キンドルに関心がありました。
というか実は関心がほとんどなかったところに
師匠の坂田智康氏より、これに注目しておくように
きつく言われ関心持つようになったのがキッカケです(^^;)
坂田氏によると、まもなく時代は”本当の意味”での
電子書籍、電子出版時代がくるので
「無料レポート」など書いて研鑽を積んでおくと
そのまま使えるということです。
本当の意味とは、2年くらい前にも電子書籍云々の
空ブームがあったわけですが、その当時はデバイスもなければ
国内にはコンテンツもなく、本当のユーザもなく、
早い話が市場そのものがなかったわけです。
ですが、現在はアメリカを中心にして
市場が先行して爆発的に拡大しつつあります。
キンドルで無名の人がどんどこどんどこ
ミリオネアになっていくという構図で
実績も出ています。
坂田氏が口を酸っぱくして語ったのは、
”「個」が出版社になる”時代が来てるということでした。
コンテンツ配信の一手段として、企業でなく個人で
太刀打ちできる新たなひとつのブームが来るとのことです。
坂田氏に言われ、自分なりにどんな人がキンドルを
はじめとした電子出版事情に詳しいのかを調べてみると
私の知りうる限り、リードコンサルティング社の
小谷川拳次氏が最も専門的且つ活発に活動されている
ことがわかりました。
他にわかったこととして、楽天もGoogleもこの市場の
大きさから参入を始めていることです。
その前に"電子書籍を無名でも100万部売る方法 "という
アメリカでの成功者:ジョン・ロックの本を読んで
(800円でキンドル版のみ。
ipadとかスマホで読みます。スマホではどうかなぁと
思いましたが、割とサクサク読めて、老眼の入った私でも
問題ないことを検証できました(笑))
電子書籍を無名でも100万部売る方法
こいつは↑、Amazonでのレビュー読んで買う気に
なったのですが、珍しく”当たり”でした。
先の小谷川拳次氏もこの本を推奨していたので、
というかよく見たら彼が監修しているので当たり前か
と後になって気づいたわけですが(^^;)
そこで、また坂田智康氏の話に戻るわけですが
メルマガ教材「煉獄」を購入された方は、
坂田氏が”無料レポート”のことを何度も教材で
口にしているのをご存じのはずですね?
彼は本当にあらゆることに思考を巡らすタイプの人で、
”無料レポート”という単語を意味もなく使ったりしません。
また単一の目的のために説明する人ではなく、常に
応用範囲を意識している人です。
電子書籍時代で花を開ける可能性について
関連付けて話を聞きましたが
今はその意図が理解できています。
要は、伏線なのです。
勉強ついでに、小谷川拳次氏がどんな情報を
提供してくれるのか、12月1日を楽しみにしています。
電子書籍のルール
↑これですけど、間違っていない解釈として”キンドルで稼ぐ王道”の話
だと思っています。
王道を勉強して、キンドルで稼ぐ裏ワザ、闇ワザを見つけていき、
何等かの形でノウハウをご提供できるように挑戦してみます。
(私なんかより師匠がとっくにいろんな研究を進めているはずです)