激論SAKATA～坂田智康メルマガで極上ノウハウを知って稼ぐ力をアップする

激論SAKATAってこんなのです

久々に、我が師のお話をさせていただきます(笑)

師というか、当ブログの端々に「師匠」と呼んでいて
尚且つ、呼び捨てにしている人がいまして・・・

誰あろう、知っている人は知っているという
坂田智康、その人となります。

ブログのカテゴリー、TAGやGoogle検索窓など設けておりますので
『坂田智康』と記入するとズラズラとたくさんの記事をご覧いただけます。

それでご存じない方のために、私の視点でちょい補足しますと
いわゆるインフォ系業界の裏表に精通しているだけでなく
視野の広さと深さに加えて、細部への心配り
さらに切り口の鋭さにおいても超える人を私は知りません。

いや、このインフォ業界でもちろん才能も稼ぎ高という点では
さらに上の人もいるでしょうし、そのことを否定するつもりはさらさらありません。

・・・しかし、そういった点での評価では偏ったモノの見方に終わってしまいます。
私自身、本業の30数年間にわたる企業活動を通じて、
しかも営業活動は自分ではもちろん、部下を指導しながらを含めてもう数百社の経営者と会ってきましたが、彼のような人物にはついぞ会ったことがありません。

これは、もしかすると私自身が企業に関係しながらも、
企業活動よりも組織にいる『個人』そのものへの関心が高いことと
関係しているかもしれないと時々思います。

私は組織ではなく、「個」の成長を促すこと、その教育に情熱を注いでいます。

企業組織に足を突っ込みながらも、私は「個」としての活動や可能性にとりわけ関心をもっています。

アフィリエイターって、結局は「個」じゃないですか？
外注や仲間がいたところで結局は「個」としての活動になりますよね？

坂田氏の考え方に共鳴を覚えるのは、きっとこの業界において「個」としてはどうしたら出口が見えるのか？
といった点で私自身のリアルビジネス＆ネットビジネスを通じた体験や知見と違和感が無いからじゃないかな・・・と考えています。

知れば知るほど、共鳴部分が多くなってきたのが実感です。

そして私は彼にインスパイヤされて、自分自身の教材販売も手掛けるようになりました。つまりアフィリエイターとしての活動だけではなく、インフォプレナーとしての活動へ軸足を移すことの意味をしみじみ理解できるようになりました。

さて・・・

その坂田智康氏、面白い企画を思いついてこれ『激論SAKATA』始めるようです。

・・・と書くと実はこの人の場合はウソになります。

なぜかというと、考え行動することの一切に『意味のないことはしない』ことを私は知っているので熟慮の果ての企画のはずなのです。

それは、一般のビジネス社会でいうところのWinWinの関係にも通じます。
そしてそここそが重要な点でもあって、他の販売者と一線を画すところでもあるのです。
私の知る坂田智康とは；
自分に関わった人が損をすることがとてつもなく嫌い
な、そんな性格の人なんですね。

そこで、ここでお伝えすることは、いわば坂田智康公式メルマガのご案内となります。
今までもし坂田智康に触れたことのない方にとって、脳に激震が来るほどのオモシロさですよ。
テキストだけではなく、音声などでもさまざまな見せ方をしてくれて超ユニーク。

そういった点でこちら、確実に言えることがひとつあります。
もし一度でも読んでみて相性が合うなら、絶対と言ってよいくらいに損はないです。

私は今、普通にインフォプレナー（販売者）として教育ビジネスに力を注いでおりますが
それもこれも坂田智康の知識や考え方に深く触れることができたからです。

それ以前に、マジに超オモシロいですよ！

激論SAKATAってこんなのです