電子書籍

KKG 電子書籍マーケティングメソッド❘レビュー評価とオリジナル特典紹介(期間限定)

2016年7月29日

お知らせ『KKG 電子書籍マーケティングメソッド』は、販売終了しました。

このページでは、[font size=20 color="" bold=1]『KKG 電子書籍マーケティングメソッド』[/font]のレビューと
私のオリジナル且つ、絶対的にお得な特典(=電子書籍で欠かせない重要事項)についてご紹介しております。

実はこの商品、Kindle(キンドル)や楽天KOBOなどに電子書籍(eBook)を出して印税で稼ぎましょう、というものではありません。

何よりその点に共感と、私自身もキンドル出版の経験からまさに舵取りをこの路線にしようと考えていた矢先でしたので、これは!という強い思いでご紹介することを決めました。

※2016.8.3 Amazonが定額制のKindle読み放題サービスを開始しました。
 私のところにも通知が来ております。
 電子書籍出版をこれからも強力に推進していくぞ!というAmazonの方針が明白になりました。
 

 このたび、Amazon.co.jp で Kindle Unlimited 読み放題が
 利用可能になりましたのでお知らせいたします。
 利用者が Kindle Unlimited に会員登録していただくと、
 豊富な対象タイトルの中から好きな本を好きなだけ読めるようになります。
こちらの記事で、Kindle中毒者でもあるKENBOの日記ご覧いただけます。
 (中略)
 Kindle ダイレクト・パブリッシング チーム

電子書籍というキラー媒体を使わずしてどうする

結論からいきましょう。

電子書籍でなにするの?

本を出版して印税目的でなかったら何なの?
って誰もが疑問に思うわけですが、ズバリ言うと
『集客』になります。

電子書籍の中でもアフィリエイトは可能ですが、そこも私の感覚ではオマケ程度です。
あれもこれもと欲を出すとぶれるものです。

『集客』に一点集中です。

この電子書籍マーケティングメソッドでは
集客もアフィリエイトも教えてくれますが
私は集客一点狙いで考えています。

後ほどご紹介する特典もそれに沿って最も重要なものをおつけました。

さてネットビジネスにおいて、さまざまな集客手段があるのはご存知の通りです。
で、同時にほとんどのアフィリエイターが悩んでいるのもまさにここです。

集客の場とその方法、どうしたらいいの?

地道にブログ作って、コンテンツを充実させた記事書いて、
SEO頼みでやるという古典的なやり方も間違いではありませんが
何せ年単位での労力と時間もかかります。

最初から商品を作って、販売してという
ごく一般の企業がリアルビジネスでやっているそのままに
商品(コンテンツ)販売からスタートする方もいます。

YouTube、Twitter、facebookなどでのバイラル(口コミ)効果から集客を得意とする方もいます。
InstagramやLinkdinなどを絡ませた取り組みを研究している人もいます。

メルぞうなど無料レポートスタンド使って、
無料レポートの量産からをメインにする人もいます。

或いはいわゆる無料オファーでリストを集め、
もちろんそのために号外広告打ったり、アフィリエイターに支払う費用はかかかりますが、
単純にお金をかけてリストを集める=集客するという
やり方が最盛期を過ぎた今でもいたるところで行われています。

このうち、無料レポートをメルぞうあたりを使ってアップし続けて
リストを集めるという方法と、Amazon Kindleに電子書籍を出すのも
実は著者という観点では似たり寄ったりのレベルでいけるのではないかと
薄々ながら感じておりました。

その前に、メルぞう使って無料レポート経由での集客方法は
2016年時点でも健在であり、堅実な方法だと断言します。

ただし、電子書籍出版と比較してやはりさまざまに違いもあるのですね。。。
あっ、今の時点では電子書籍でなぜ集客できるのかいろんな疑問をお持ちかも知れませんが、優れた集客マシンとしての機能があるという前提に立って以下をご覧下さいませ。

それにそのこと自体も「KKG電子書籍マーケティングメソッド」が教えてくれるはずです。

[table width="100%" class="" highlight=true hoverrowbgcolor="#aae8e9" hoverrowfontcolor="#465f60" hovercellbgcolor="#23b5df" hovercellfontcolor="#fff"]
[tablehead title="比較項目,Kindle,無料レポート" icon="icon-th,icon-book,icon-doc"]
[tablerow align="left" width="" class=""]
[tablecell align="left" class=""]
リスト収集(集客)
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
間接的(リンクした別媒体経由)
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
直接的(但し有料会員期間中のみ)
[/tablecell]
[/tablerow]
[tablerow align="left" width="" class=""]
[tablecell align="left" class=""]
審査
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
書式等を守れば楽勝
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
意外にもうるさい(メルぞうがトラブル抱え込むのを防止する意図)
[/tablecell]
[/tablerow]
[tablerow align="left" width="" class=""]
[tablecell align="left" class=""]
アフィリリンク
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
コンテンツ内に利用可
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
コンテンツ内に利用可
[/tablecell]
[/tablerow]
[tablerow align="left" width="" class=""]
[tablecell align="left" class=""]
収益化
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
印税収入
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
どう頑張ってもゼロ
[/tablecell]
[/tablerow]
[tablerow align="left" width="" class=""]
[tablecell align="left" class=""]
ブランド力
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
ネットで名刺代わりになるほど強い
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
ブランド力は無い
[/tablecell]
[/tablerow]
[tablerow align="left" width="" class=""]
[tablecell align="left" class=""]
宣伝
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
無料で勝手にAmazonがプッシュ広告してくれる
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
有料(会員ならレポートを自薦可)
[/tablecell]
[/tablerow]
[tablerow align="left" width="" class=""]
[tablecell align="left" class=""]
利用料
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
無し
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
3,980円/月
(レポート発行者としての会員費用)
[/tablecell]
[/tablerow]
[tablerow align="left" width="" class=""]
[tablecell align="left" class=""]
表紙デザイン
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
極めて重要(Amazonが売上に影響することを明言)
[/tablecell]
[tablecell align="left" class=""]
さほど意味は無い
[/tablecell]
[/tablerow]
[/tablehead]
[/table]

で、まぁこうやって眺めてみると
同じ労力かけるならどっちがいいかを考えてしまうわけです。
Amazonの宣伝力は半端ではありませんし、意識せずとも堂々たる『作家』になりますし・・・

両方やるのももちろんありです。
ただ、私たちの時間は限られています。
副業アフィリエイターなら、なおさら自由に使える時間を
作り出し、アウトプットを世の中に出さない限りどうにもなりません。

さて、『集客』という観点で前提条件を揃えるために無料レポートと同様に
Kindleで無料販売をすると仮定しましょう。

そうしたときに、Kindle、無料レポートともに重要なのは
コンテンツのタイトルですが、ここは説明をはしょって次行きます。

Kindleの方ですが、タイトル同様に決定的に重要なのは
『表紙デザイン』になります。

このことはAmazon自身が、販売数に影響することを明言
していますので間違いありません。

もちろん価格設定やコメントなども購入時のキーファクターになるものですが、
これがどうにも素人丸出しでショボいとお話にならないわけです。

つまり、Kindleでの集客前提となる購入ダウンロードを促すには
表紙デザインが決定的意味を持つと考えています。
見た目が想像以上に重要なのです・・・ネットの世界で共通していることではありますが。

Kindle出版は、数年前は登録手続きやらフォーマットの合わせこみなど
ややこしい事柄がいくつもありました。
表紙作りもその一連のプロセスの一部ですが
今はここを切り出して考えても難しくなくなっている・・・
それが昨今の状況と言えます。

私が確信していること。
[font size=25 color="" bold=1]表紙デザインは手を抜いてはいけない。
[/font]
有料のグラフィックツールを私自身も5種類ほど扱えますが(独力で勉強しました!)
使う場面をそれぞれのクセや特徴に合わせ限定しています。
ほとんどがちょっちょっと数分でできるバナー程度のもの、
あるいはデジカメ画像編集なんかといった目的です。

何しろ頑張ったところで、素人に代わりないので自己満足の域を出ません。
しかるべきプロに、うんと安く作ってもらうほうが費用対効果が抜群。
何より、表紙デザインにかかりきりになると時間を膨大に使います。
それが耐え難いくらいでして、やるべきことが他にあるのに・・・と思うのです。

これを痛感して、この事に、つまりデザインのプロ探しと交渉に
相当にエネルギー注いできました。

以下の作例では、Kindle版表紙(左端)よりも右2つのコンテンツの
表紙に実はエネルギーかけたのですが、かかった費用は右2つが圧倒的に安いです。

[flexbox flexchildren=1]
[flexitem]
アメルールの秘密
[/flexitem]
[flexitem]
リアルタイム実践塾
[/flexitem]
[flexitem]
ドラゴンギミック逆戒塾
[/flexitem]
[/flexbox]

この理由は、Kindle出版をやろうとした当時、いろいろな技術的関門があるのを知って
(今では誰でも楽勝に変化というか、進歩して環境が整ってきました)
途中から独力でこなすのをあきらめ、出版手続きまで代行してくれる業者を探し
依頼したところ、やはり業者の抱えるデザイナーは一応作業ができるというレベルで
これに甘んじるより他に手がなかったからです。

一方で、独自コンテンツの表紙だけを(右2つ)依頼したのは
外注サイトで見つけたプロデザイナーであって、
結果として格安で依頼できました。

電子書籍なんて書けるわけがない!?

そんな風に最初からビビってしまう方もいらっしゃるでしょう。

ところが、ワードを使ったことがある人なら電子書籍はまず問題ありません。

なぜなら、私たちのゴールは直木賞でも芥川賞でもなければミリオンセラーでもないからです。

ただ、無料レポートと同じレベルで出すのもどうかなぁと心配される方もいるでしょう。
本としての基本的条件である目次やページ数・・・これらも明確な規定があるわけではありません。

私自身は、Kindle出版ではせっかくAmazonが勝手に無料宣伝してくれるので
一応自分なりの水準は決めてますが、世の中にその手のルールがあるわけではありません。

NEW!:販売者からの期間限定プレゼント追加(音声ドッキリプレゼント)

本商品販売者(村上氏)から闇ルートで仕入れた39本の音声を一気公開します!
本商品販売期間中のみダウンロード可能です。トータル約140MBのmp3ファイルとなります。)

理系の村上氏、とても興味深い世界観をこちらから(↓)入手できます。
請求フォームにご登録すると、すぐにご登録のメールアドレスへ
ダウンロードリンクをお送りさせていただきます。
(またご請求と同時に私の【異端メルマガ】へ登録されますが、
 解除はいつでも可能ですのでご安心ください)
KKG販売者の人となりがわかるシークレット音声集はこちら

まぁ、この音声は普通にはちょっとぶっ飛んでいる感じがしますが
そこがまた味わい深いところです(笑)

さらに再販では!
年末限定特典として「SNS advertisement KKG」が追加されるとのこと。
・・・聞いてみると文字通りですが、SNS使った(有料)広告系での収益化の話のようです。

KENBOのオリジナル特典~KKG電子書籍マーケティングメソッド限定

まず、本商品の特典考え方についてご説明します。

いろんなノウハウものを大量にお付けするのではなく、
Kindleでの集客に絶対欠かせない電子書籍の表紙デザインを
いかに楽して良いものを作ることができるかに集中しました。

[font size=25 color="red" bold=1]要するにAmazonが最も重視している点をカバーすること。
[/font]
逆に考えると、電子書籍を使っていろいろな応用面を探し出すのは
肝心の書籍本体が売れて(0円の場合もダウンロードされて)
初めて意味を持つものですが、そのダウンロードをしてくれるかどうか
つまり無料でも有料でも購入してくれるかどうかにすべてがかかっています。

他にぐちゃぐちゃと特典がいくらあっても、それがどれだけのレベルであろうと
[font size=20 color="red" bold=1]最初の関門である表紙デザインを一定レベルにもっていかないと、すべてが無に帰す[/font]
ということでもあるのです。

それとKindleコンテンツ作りで前もって押さえて置くべき
基本的な知識をKindle出版経験者だからこそという視点で
厳選のツボをまとめた資料をお渡ししたいと思います。

なお、これは非常に重要なことですが・・・
ネットではアウトプットが無い(=発信しない)ことは存在意義=0となります。
また、多くの人の勘違いはアウトプットのためにひたすら延々とインプットを続けることです。
私の特典は、他の方の考え方と全く違うと思ってください。
あなたが新たに無用なインプットするためのものではなく、徹底してアウトプットを出すためのものです。

特典1│表紙デザイン~デザイナー交渉丸ごと代行

デザイン代行

私はあなたがプロデザイナーでない限り、第三者であるプロデザイナーの
力を借りたほうが絶対に良いと確信します。

表紙デザイン作成には多少なりともお金がかかります。
しかし集客を目的とするなら、ここだけは手抜きはいけません。
ここで渋ったら、せっかくの電子書籍コンテンツがまるで無意味になるからです。

重要なことは集客という目的を達することができるかどうかは
Kindleダウンロード(購入)の如何にかかっていて、その大前提を
クリアして初めて他の技と絡めることに意味をもつという点です。

この丸ごと代行とはどんなものか、あなたにとってどんな価値や意味が
あるのかをとっくりとご紹介します。

まずどんなものか文章で説明するとこうなります。

あなたの代わりに、ご予算とご希望に沿うようなデザイナーを探し
表紙デザイン作成の交渉を全てKENBOが代行し、
あなたに表紙デザインの完成形をお渡しするサービスです。

さらに具体的に説明します。

・最初にKENBOから表紙デザイン作成のための
 ヒアリングシートをお渡ししますのでそれをもとに
 方向性などを確認させてもらいます。
 (ここは何度かメールベースでやりとりさせていただきます。
  ご希望によってはスカイプも対応)

・デザイナーは外注サイト:ランサーズ(Lancers)にて条件の合う人が見つかるまで探します。

・条件に合うデザイナーが見つかったら、あなたに確認してもらい
 エクスクロー(預り金)をお支払いいただきます。
 費用はデザイナーとの交渉を踏まえてこの時点で決定となります。
 あなたからエクスクローを一旦私が預かり、私がLancersにエクスクローすることになります。
 
・デザイナー探しとデザイナーとのやりとりはすべてKENBOが行います。
 ただし、途中確認のためあなたに適宜連絡させていただきます。
 進んでいる方向があなたの意図に沿っているかの確認という意味です。

・デザイン完成後、あなたに納品(画像データ)します。
 デザイナーからの納品に伴い、エクスクロー(預り金)が正式に決済されます。
 (万が一、デザイナー側の都合によって納品されないような事態が生じた場合
  エクスクロー(預り金)をキャンセルし、あなたにお返しします。)

・デザイナーとの一連の交渉プロセス生データをテキストベースでまとめお渡しします。
 この情報はその先にあなた自身がデザイナーを探し、
 交渉を進めるうえで必ず役立つはずです。
 (Lancers以外の外注サイト利用でも、考え方は共通ですので活用できます。)

チャートにすると、次のような流れとなります。
交渉代行

Kindle用の表紙デザインは、製作費だけで普通だと一本あたり2万円~3万円はかかるのが
相場でして、さらに細かい交渉をやるとなるとこれだけでヘトヘトになってしまうものです。

ここをうんと費用を抑えて(目標は数千円台)、同時にクオリティの高さを求め
そして満足いただける表紙デザインをゲットための交渉を
一切代行しましょうというものです。

実際にやってみるとお分かりになるはずですが、
デザイナーへの支払い分と、完成までの交渉作業を含めると
本商品本体の3倍から5倍ものコストに相当すると実感できますよ。
(私の実感では、製作費別にして8万円~10万円相当の労力でした。)

これ2回やると本商品の6倍から10倍に価格に相当します。
一度でもデザイン交渉をやったことがあればその難しさがわかります。

このサービスは2回まで(2つの表紙デザインまで)特典内で対応します。
また有効期限を特に設けておりませんので、これから電子書籍を作り出版していきたい
とお考えの方も慌てることなくじっくり取り組めます。

3回目以降は必要なら別途ご相談で、となりますが
期間を定めず個別のアドバイスは特典の一部として無償対応いたします。

また交渉プロセスを記載したもの(私の発言、デザイナーの発言、中間データなど)
一切をお渡ししますので2つ目の作品からはご自身でさくさくと
私と同じことができるようになるはずです。

ヒアリングシートは8月初旬にお渡しする予定でおります。

ヒアリングシートの配布と受付を開始しました!(2016/8/4 update)
※デザイナー交渉代行はおかげさまで大人気です!
 現在数日程度お待たせする状況ですが迅速に進めております。
 あなたが交渉するより安く、早く、高品質な表紙デザインを手にすることはお約束できます。
 外注サイト活用で長年培ったノウハウを大判振る舞いするKENBOオリジナル特典です。

特典活用事例(2016.12.19)
本特典を活用し、つい先日Kindle出版を果たした方の事例です。(ご本人の了解を得ています)
制作表紙画像の一例
そして・・・実際のAmazon Kinldeページ。これで作家の仲間入り。
Kinlde出版ページ
ご本人コメントとして;
『巻末に付録として、ブログの開設を初めてされる方に向けての解説書PDFのご案内をしたところ、これまでに数名の方からお問い合わせをいただき、「わかりやすい。メルマガも早く送って欲しい。読みたい。」という言葉をいただきました。』
追加お知らせ(2016.8.7)
複数の方から「特典だけ売ってほしい」とのリクエストをいただきました。

ご興味をもっていただいて大変ありがたいのですが
これは次の理由で特典だけをお売りすることはできませんのでご了承くださいませ。

(1)デザイナー交渉代行は相当な労力と神経を使っています。
 特典だけを販売するとなると電子書籍教材の商品価格より相当に
 高く設定せざるを得ず、ご購入する方にとって全く意味がありません。

(2)電子書籍教材のノウハウも頭に叩き込んでいただいた上で
 特典利用されるほうがより高い効果が得られると考えているため。

(3)特典を持つ方(特典利用者)は限定しておきたい。
 これは、定常的にこの仕事が続くと私自身まったくかかりきりになりそうで
 他に予定している活動に大きな影響があるからです。

 つまりこちらは私自身の都合になりますが、本電子書籍教材は
 もともと期間限定ということを販売者から聞いており
 その範囲で、最終的にKindle出版までしっかりサポートしたいということです。

 この特典、すぐ利用する必要がなく、”有効期限なし”としているのも
 私自身の経験から、Amazonの商品ページに自分のKindle本が表示される
 ことの秘かな喜びと意味合いをぜひ実体験して欲しいと願っているからです。

特典2│Kindle電子書籍~作る前に知っておくべき厳選ツボ

表紙デザイン

こちらは電子書籍の原稿作成にあたって、あらかじめ知っていないと
出版までの効率面にめちゃめちゃ影響与える重要項目をまとめたものになります。

テクニック面に関してのもので、私自身最初は全然知識がなくて
Kindle出版に伴い泣きそうになったことをフィードバックしました。

原稿作成のうえで頭の隅に意識しているだけで、作成完了からの
後戻り修正作業などを防止できます。

本特典はPDFで配布しております。

追加お知らせ(2016.8.10)
本特典を制作し、検証中に新たな発見をしました!
(なお私はすべて自分で検証したものを提供するのがポリシー)

もともとこの特典では、知っておかないとならないという点に注力しておりました。
これに以下の新発見を追加する作業を進めています。
ただその確認過程で、ワードでの原稿作成⇒Kindleへのアップロードという作業において
2016年8月現在では、
ほかのどのような手段より一番効率的で楽ができる方法を見つけました。
もちろん、タダでできて、知りうる限りこれ以上に楽な方法はないと思います。

私自身が2013年にKindle出版した当時より、今ははるかに環境も整備され誰でも簡単にできるようになっているのは事実ですが、それでも知っているのと知らないのではかかる労力が違うことが多々あるのです。

それが原稿作成のあるユニークな方法です。
すでに私から本商品をご購入いただいた方へももちろんご提供します。

KENBOオリジナル特典付きKKG電子書籍マーケティングメソッドの詳細とお申込み

年内いっぱいの期間限定の販売告知を受けています。(12/30まででした!)
また今回は3分割まで決済できるようになりました。

注意

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