コンテンツビジネス

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なぜインフォマスターズ?│コンテンツビジネスを始めたワケ、そして勧める決定的理由

2020年2月8日

2月25日いっぱいまでご紹介中のインフォマスターズに関連して、
メルマガ読者様から複数のお問合せをいただいております。

・コンテンツビジネスを始めたきっかけはなんですか?
・情報販売ビジネスとコンテンツビジネスは同じですか?
・他のネットビジネスとは何が違うのでしょうか?
・インフォマスターズはズバリ『買い』でしょうか?

こういったご質問は私が思うに
根幹、核心に相当する疑問が含まれています。

ここであらためて、それらについて考察してみます。

 

ネット上のビジネスを3つに分けてみる

ネットでは本当にいろいろなビジネスがあるため
網羅することはあきらめ、ざっくり3つに分類してみます。

あくまで個人事業主が手を出せる範囲のビジネス
という枠内で考えてみます。

個人でできるネットビジネス3分類

  • モノで稼ぐ~物販、転売、せどりなど
  • 相場で稼ぐ~FX、バイナリーオプション、株など
  • 情報で稼ぐ~コンテンツ、情報販売、YouTube、書籍、教育など

概ねこの3つに分類できるかなぁと。

ネットで稼ぐぞ!と思い立った大部分の人が
「モノで稼ぐ」ことから始めます。

その理由は、
簡単そうに見えるから。
ですね。

かく言う私も、もう10数年以上前になりますが
そこが出発点でした。

「モノで稼ぐ」という意味は、商品はモノであり
モノを売る、或いはモノを紹介(アフィリエイト)することで
売上が立つモデルのことです。

 

ガラケー物販アフィリエイトから始めたところ・・・

その当時、いわばガラケーを使ったアフィリエイトが人気でした。
いわば、個人で行うネットビジネスの黎明期がこうでした。

そのやり方は、HTMLの手打ちでサイトを量産、そして
SEOで上位露出をすることによって、
誰かがそれを見つけてくれるのを待つ・・・

という、腱鞘炎になりそうで、しかも労力と時間多くして
結果はショボいという段階から一向に変化がありませんでした。

小学生のお小遣いにも及ばない・・・
本当に先が見えずに何度ももうやめようと思っていました。

ただ、それでもへとへとになりつつも
特定の無料HPなどではSEO効果もあったりして
売上がゼロではない。。。

だから止めようにもきっかけを見失っていたのですね。

しかし、特定の会社サービス依存は避けるほうが賢明です。
それくらいはわかっていたのですが、一番ダメージを
受けたのがアメーバブログでした。

当時からアフィリエイトはグレーゾーンでしたが
アカウント停止と新アカウント作成を繰り返しておりました。

因みにアメブロは2019年に、とうとう一般の
アフィリエイト禁止処分に出ましたね。

Ameba Pickという新たなアフィリエイトシステムを
使うと宣言していますが、実質的にこれまで
アフィリエイトをやっていた人は全滅です。

その後、ならば「相場で稼いでみるか」と
FXなどもちょっと手を出したところ
一瞬で資金が溶け、これは全く向いていないと撤退。

そして、当時はその価値に全く気がついていなかったのですが
「情報で稼ぐ」ことに関心を抱き、追求し始めたのです。

 

人は何に最も価値を感じるのか?

このことを端的に証明する出来事が今まさに起こっています。

例としてピックアップすることにも抵抗があるのですが、
2020年初頭より世界を巻き込んでいる、新型コロナウイルス

本記事の投稿時点では、その昔オイルショック時代に起こった
トイレットペーパー買い占めと似た現象がそこかしこで発生しています。

マスクがいきなりこれほど品薄になるとは
誰が想像できたでしょうか?

 

これはいったいなぜでしょうか?

マスクが感染予防の決定打とは明らかにされていません。
ただ、それ以外にできることがなさそう。。。
というのが今の私たちの心理状態です。

世界各国で治療法の研究が進められており、
エイズやインフルエンザの薬で改善効果があったと
報告があるものの新型コロナウイルスについて
未だわからないことだらけです。

しかも中国では拡大の一方であり、未だに
この猛威を人類は食い止められていません。
(一方でアメリカでは現時点でインフルエンザに2,200万人が罹患し
 12,000人の死者が出ています。とは言うものの、感染経路など
 インフルエンザは解明され、新型肺炎は未解明という違いがあります。)

 

とにかくわからない、ということが
なおさら私たちを不安にさせます。

私たちが欲しいのはなにか?
それは、情報です。

フェイクではなく正確な情報であり、
そして予防と対策が確立され誰もが納得できる情報です。

情報が錯そうし、しかもまだわからないことだらけ。
だから庶民はマスクに走るしかありません。

もうマスクはしないでも安心とわかる
公式な情報が行き届くまで、マスクは求められるはずです。

 

このことからもわかるように
有用な情報は本当に価値があります。

そういった、自分にとって有用な情報を得るためなら
人は大金を惜しみません。

モノ自体よりも情報のほうに価値を見出すものなのです。

人間の脳の構造や活動からも
いかに私たちが情報に拠り所を求めた生き物
であるかを痛感します。

私たちは、「情報」の中にこそ
喜び、悲しみ、怒り、いきがい、絶望、愛、嫌悪・・・
ありとあらゆる感情を見出す生き物です。

認知科学者の苫米地英人さんがこのことに触れて
以前面白い表現をしていました。

人間の体も思考も感情もモノまで含めて
「すべては情報なんです」と。

考えてみればそうかもしれない、と思います。
私たちのDNAもいわば情報の集合体です。

 

情報販売ビジネスの特徴

インフォトップ特別講師:松岡将吾さんが監修する
インフォマスターズは情報販売ビジネスをテーマにしています。

情報販売ビジネスは、コンテンツを扱うビジネスの1ジャンルです。

コンテンツを扱うビジネスには、個人事業主レベルでは
情報商材の販売・アフィリエイトだけでなく
書籍(電子書籍含む)やYouTube、楽曲、ホームページ作成、
WEBでの各種デザイン、UdemyなどでのWEB教材提供・・・
ともかく「情報」を売り物に数え切れないほどあります。

では、情報販売ビジネスとは何を扱うのか?
というとこれ(↓)を見れば一目瞭然です。

インフォトップにあるカテゴリーですが、
赤枠の中がすべて該当します。
(図をクリックすると拡大できます)

infotop カテゴリー

 

FXや仮想通貨は「相場で稼ぐ」ビジネスじゃないの?
と思われるかもしれませんが、違います。

FXや仮想通貨に「投資する」=「相場で稼ごうとする」ことですね。

しかしFXや仮想通貨の投資方法を提供することは、
情報販売ビジネスでありコンテンツビジネスなのです。

要するに「FXや仮想通貨に投資の仕方を伝える情報」
を売っているので、相場で稼ぐこととイコールではありません。

でもこれを見て不思議に思いませんか?

相場で稼げるならそれだけやっていればいいのに
なぜFXや仮想通貨についてわざわざ商品化するの?
と。

答えは言うまでもなく、
情報を商品化して売ったほうが稼げるから
です。

しかもインフォトップの一番人気はずっと
この投資系教材やツールなのです。

それで稼げるかどうかは別問題です。
事実として言えることは、投資系教材やツールは
一番売れているということです。

なぜかは言うまでもありません。
簡単そうで、手っ取り早く(=即効性)
稼げるように見える(=錯覚する)からです。

何気に、インフォマスターズの教えも
ここでバラシてますけど、そういうものなのです。

 

さて、情報販売ビジネスが他のネットビジネスと違う点として
ROI(Return On Investment:投資対効果)が激高
ということが挙げられます。

物販アフィリエイトで月5000円稼ぐのに
大変な苦労をしている人が、情報販売ビジネスを本気で取り組むと
一瞬で何万円もの報酬を叩き出せる可能性がはるかに高いのです。

というより、初めてのアフィリエイト成果報酬が
30万円近い高額塾を扱って、10万円以上を一撃、
というケースを何度も目にしてきました。
たった1件でそうなります。
(私の異端メルマガ読者様の事例です)

1件で数万円~十数万円という報酬は
物販アフィリエイトではまずあり得ません。
(たまにクレジットカード契約案件などで2万円程度の
 報酬案件もありますが、このジャンルは容易ではありません。)

だからこそと言うべきか世間一般の見方からすると
「胡散臭い」と思われがちです。

 

そこには、一般の商品との違いが確かに歴然と存在します。
「売り方」と「価格」の二つだと私は理解しており
実はインフォマスターズの特典(CONVERSION:上級編)にて
そのあたりの仕組みも詳しく説明しております。

 

必要なこと一切をコンパクトにまとめたのがインフォマスターズ

この情報販売ビジネスの世界において、
それを仕事としている人々は仕組み全体に
精通していると言ってよいと思います。

ただ人によって、このビジネスの考え方、やり方は
それぞれ異なってくるものです。

インフォマスターズは、私の経験からも
必要十分な事柄がすべてコンパクトにまとめられている
そのように理解しています。

松岡将吾氏は何しろインフォトップ認定のただ一人の特別講師。
その彼がまとめている内容なので、インフォトップビジネスを
知り尽くしていることは当然です。

すなわち国内における情報販売ビジネスの
最大手となるインフォトップで、どのように
仕掛ける側になるかを誰よりも知っている人です。

こちらのご紹介ページ(2月25日まで有効)にも
載せていますが、情報販売ビジネスのモデルは
本当はとてもシンプルなのですよ。

2017年のインフォマスターズと比較して、
2期(最終)インフォマスターズはスケールアップとともに
中身もアップグレードしています。

しかし、教材の根幹にあたるノウハウ部分は不変です。

このことは実はすごいことなのです。
教えている本質は何も変わっていない。。。
一方で松岡将吾氏の売上は当時5億、今9億です。

何も変わらず、売上・利益のみが拡大しているのです。
大事なことなので繰り返しておきます。

インフォマスターズで伝授する本質は何年たっても
何も変わっていないのです。

お分かりですね?
使えるノウハウというものは結局
このようなシンプルなものなのです。

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