人は人との出会いによって、それまで想像すらしていなかった新たな可能性を見出すことがままあります。
類は友を呼ぶ
ということわざがありますが、わたくしKENBOはもうずいぶん昔から
成島拓(ナリシマタク)さん
というお名前やコンテンツをちょくちょく見かけ注目しておりました。
すごい人がいるなぁ。。。と同時に私の考えていることや、
やっていることとすごく共通点を感じていました。
実に似てるなぁ(考え方が)
と思うとやはり無意識に引き寄せられるものなんですね。
なにが?
成島さんの目指していること、私が目指していることが一致してる、
ずっとそのように感じていたのです。
それは;
副業としてコンテンツビジネスをやりたいお勤めの方
の願いを叶えたいということです。
私自身ももともと製造業でサラリーマンしながら、このままではダメだ!と副業で始めましたが、
成島さんもメガバンクに勤めながら副業で始めたというという経緯を聞いたのです。
実は成島さんが私のメルマガを何年も前からご覧になっていることを
恥ずかしいことに全然気づかなかったのですが、ひょんなことからそのことを知り、
考え方に共通点が多いことで話が一気に盛り上がりました。
私自身、ネット副業でいろんなことに手を出して行き着いた結論はコンテンツビジネス。
教育ビジネスとも、見方を変えるとリストビジネスであるとも言えます。
でも、なぜコンテンツビジネス?
という疑問をお持ちの方もいらっしゃるはずです。
このことについて、事情や状況などによっても左右されますが
人は社会的動物であって一般的に言えることは;
モノよりも情報に価値を感じるから
という理由にほかなりません。
例えばあなたが1000円のありふれた文具などでもなんでもいいですが、
ある品物を買おうか買うまいか悩んだとき、
あなたの好きな俳優や有名人がそれを愛用している
という情報が加わることで別の価値を持つはずです。
そこには売値1000円を超えた特別な何かがあって、
その品物を通じてあなたは好きな有名人をより身近に感じるはずです。
好きな有名人が愛用している、という情報があるだけで
なぜか違った価値を感じてしまう、のは不思議でもなんでもありません。
『情報』が人の心理や行動を左右することは当たり前とも言えますね。
コンテンツビジネスは『情報』を扱うビジネスにほかならないのです。
よって成島さんが力を入れているコンテンツビジネスというキーワードだけで、
私も瞬間的にビビビッっときました。
さて、この実現のための課題のひとつ。
というより誰もが最も深く悩み、苦労するのが
「集客」
にあるのは明白です。
すべてのビジネスで「集客」がカギ
どんなビジネスでも、起業でも
「集客」がカギ
ということはどなたもご存知のはずです。
正しい集客術はひとつではありませんが、
確実に存在します。
今の時代、おそらく無数にあるようにも思います。
その集客術のひとつにSNSがあるよね?
と言われると、そりぁきっとあるだろうし、興味はあるよ、
という方も多いはずです。
ただInstaやYouTubeなんかで再生回数を増やそうとしてる人を見ると、
結構大変な努力を払っているのがわかるし、面倒くさそう。。。
と思われがちですが、成島さんの無料ウェビナーを拝見して
そうか!そういう攻め口があったんだ!
とまさに目から鱗でした。
それが、センターピン戦略でした。
SNS集客のセンターピン戦略
このタイトルが成島さんのウェビナーのコア部分になります。
「SNS集客」って書いてますが、これで頑張りましょう!
ではなく、頑張らなくていい話なのです。
その前に、
センターピンってなに?
センターピンはよくセンターピン理論という名称で知られています。
センターピン理論とは
「影響力が最大のものに狙いを定めて効率よく成果を出す」
というものです。
ビジネスという世界でもうちょっとかみ砕いて言うと、
「本質」「最重要ポイント」「絶対条件」とも言えるセンターピンが何かを見抜き、
それを絶対に倒す!ということがセンターピン理論のツボです。
ボーリングでの「センターピン(ヘッドピン)を捉える事でストライクになる」
ことからこの理論が提唱されています。
またセンターピン理論については、成島さんの言葉もそのまま借りてご紹介します。
(太字やマーカーはKENBOが重要と思ったところです)
物事には要点があり、それを見極めて集中してアプローチすることで
効率的に大きな成果が得られるということです。例えば、ボウリングでストライクを取ろうと思ったら、
1番手前にある真ん中のピンを外してはいけないですよね?それはネットで集客するときも同じです。
そう、その『センターピン』こそが
顔出し不要・大量のフォロワー不要・バズり不要で、
13種類ものメディアから集客する秘訣です。
センターピンのウェビナーは実によく的を得ています。
このウェビナーで成島さんはむやみやたら頑張らずに
集客している秘密を教えてくれてます。
思うに、コンテンツビジネスをやっている方や目指す方のほとんどが
えっ、初めて知った!
となるはずの極めて現実的なアプローチかと思います。
『SNS集客のセンターピン戦略』(無料)がどんなものか是非ご覧になってください。
コンテンツビジネスにおいて、これは必見ものです。
追伸~KENBOの紹介ポリシー
私は自分以外の誰かのコンテンツを紹介するときに
厳密に決めていることがあります。
コンテンツが無料でも有料でも関係なく、
等しく次のような自分なりの紹介ポリシーを貫いています。
KENBOが紹介しようとしているコンテンツを実際に確認したうえで;
- KENBOがやっていることをステージアップ(飛躍)してくれるか磨いてくれるもの
- KENBOが学び、経験したことを通じ効果(メリット)が非常に大きいと判断したもの
紹介するという行為は、良いコンテンツなので誰かの役に立つはずと確信し、
『推している』わけでして、同時にあなたへもいかがでしょうかと
『ご提案』していることになるので、いつもその自覚をもっています。
成島拓さんの考え方は、冒頭に述べたように私の個人的視点では
私の追い求めていることと根っこが非常に似通っていながら、
一方で私も知らない新たなヒントをたくさんいただいたように感じています。
余談ながら私はサラリーマン時代、エンジニアでもあり営業マンでもあったのですが、
『良い商品を売らない(=提案しない)行為はそれだけで罪悪』
であるとさえ理解しており今に至っています。
顧客が我が社の商品によって得られるはずのメリットを
得られなくしているのは積極的に提案しないから、という理屈でして同様に、
あなたが企業の営業マンであるなら上司などから言われていることのひとつでしょう。
そのような意味では、以下に該当する方は
無条件に成島拓さんの無料ウェビナーをチェックして欲しいな
とつくづく願っております。
あなたのプラスになることがわかっているからです。