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モノゴトの「裏」「本質」とその読み方、理解の仕方~インフォマスターズKENBO特典販売休止(12/31)

2024年12月29日

いよいよ年末も押し迫ってきて、師走という言葉通りに
掃除に買い物に慌ただしさが増している方が多いと想像します。

ここのところ、過去3度に渡って募集のあった"インフォマスターズ"に関連し、
私の『インフォマスターズのKENBO特典』販売を私の異端メルマガにてご紹介してきました。

インフォマスターズKENBO特典とは、こちらのページでご紹介しています。
(★既存メンバーのサポート注力のため12/31に募集終了し2025/1/1以降閲覧不可)

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INFOMASTERSのKENBOオリジナル特典販売
INFOMASTERSのKENBOオリジナル特典販売

www.ifrv.net

しかもインフォマスターズの
『裏』(言いたくない本質)
を整理したのがこの特典だと申し上げてきました。

年末を迎えるにあたって、一旦インフォマスターズの話を横において
モノゴトの「裏」「本質」とその読み方、確認の仕方に触れたいと思います。

ネット上とリアルに企業活動とで違いが分かる話です。

重要なこと・本質的なことの伝え方(企業バージョン)

お勤め先でのコミュニケーション例がわかりやすいのでひとつ採りあげます。
こちらはリアルな企業活動例です。

企業、団体いずれでも組織上の基本コミュニケーション方法は;

・直接の会話(対面、電話、ZOOMなど含みます)

もしくは

・メール

というのが伝統的且つ一般的ですよね。

よく職場で聞く話として、

上司「A君、あの話はどうなった?」
A君「前にメールで送りました」

お互いに、

上司は「聞いてない」
A君「メールで送ったので見てないのが悪い」

となってつまらないトラブル、感情のもつれが発生することがあります。

組織内ではメール不着は通常起こりえないように管理されているでしょうし、
ネット上のビジネスと違って確実な通信手段であることは間違いないでしょう。

これどちらが悪いとかではありませんが、よくある話なのは事実です。

どうしたら良いと思いますか?

それにはこのコミュニケーショントラブルの原因をよく考えることです。

この原因は、

「メール」という手段で解決できると思っているA君と
必ずしもそうは思っていない上司との認識違いが元にあります。

では、繰り返しますが
どうしたら良いと思いますか?

大事なのはこういうトラブルを引き起こさないよう注意を払うこと。

私だったらどうするか?

きっとこうします。

(1)メールを送る前に電話などで「直接会話」して事情を説明
(2)必要なら伝えるべき詳しい情報をメールで送る(直接会話で送ることも伝える)

組織においては上層部であればあるほど忙しく、
メールを追いきれないほど多い人もざらです。

ポイントは、

【 重要なこと、本質的な話であればあるほど直接会話がゼッタイ必要 】

ということです。

メールはその会話ができている前提でこそ意味を持つのです。

このことは、対顧客という観点でも同じことが言えます。

取引先とはメールでのコミュニケーション重視という顧客もありますが、
もしご自身が営業マンであれば直接会話がそれ以上に重要な局面を
切り拓く経験を何度も味わっているはずでしょう。

このメールの話を持ち出したのは理由があり、後ほど振り返って解説します。

重要なこと・本質的なことの伝え方と解釈の仕方(ネットバージョン)

翻って、ネット上のビジネスでの基本コミュニケーション方法
なんといっても『メール』が圧倒します。

メールを補完する形でチャットワークやLINEなども使われますし、
直接会話も効果ありと判断した場合には期間限定の専用電話番号を公開し
セールス時に使われるケースもあります。

ただ一貫して使われているのはメールでしょう。

優れたリストビジネス、DRMビジネスの手本とも言える
インフォマスターズ
(=販売者やプロモーターを目指す稼ぎ系スクールで販売終了しています)を
例にしてこれまでそのセールスメールの受け止め方を何度も
お伝えしてきたつもりですが、あらためてその意図を説明します。

インフォマスターズの一連のセールスメールはプロのライターが作成し
それを読むだけで勉強になります。

つまり「商品の中身」以前に、最初のセールスメールからずっと
リストへの仕掛けが始まっており、そこにこそ着目すべきなのです。
(十分に練られた企画であることを立場上知っています)

”読む”と言っているのは、

・毎回のタイトル、文章の書き方と"意図"はどこにあるか?
・文章や提供しているプレゼント(動画等)の"見せ方""紹介の仕方"
・メールの間隔は適切か?
・ステップメール全体の個数や個々の役割はなにか?
・LPはどんな流れでどんなことを書いているのか?

というような『構造』を読むことが重要なのです。

ほとんどの人は中身に囚われ、そこから目が離せないまま
いわば『仕掛けられる側』の視点に留まります。
(この状況は、ずっとカモであることを意味します)

では『構造』を理解してどうするのか?

答えはシンプルです。

ご自身がリストビジネス、DRMを実行する際に
学んだ構造をそのまま応用すれば良いのです。

構造を学び真似るのです。

それこそが『仕掛ける側』の視点での行動となります。

一般的に『仕掛ける側』は、自ら"仕掛けた構造"が
見込み客やライバルに読まれることを歓迎しません。

"仕掛けた構造"はある意味『裏』であり、
言いたくない戦略的本質でもあるからです。

しかし私はその『裏』をキッチリ理解できないままでは、
『仕掛ける側』に回れる可能性はほぼゼロ
と考えています。

だからあえて種明かしにあたる『裏』まで解説しています。

ところで、リストマーケティング、リストビジネス、DRMのお手本とも言える
インフォマスターズのセールスメールは受け取ったことがある人はわかると思いますが
非常によく練られています。

だからそれだけで勉強になると騒いでいるのです。
仕事で経験したことの多い方がほとんどかと思いますが
実はメールで意図を伝えることは非常に難しいものです。

リストビジネスではハウスリスト(=手持ちの見込み客リスト)へ
メールでのセールスを行うことが基本です。

メールで伝えることが難しいことを知っていながら、
文章(画像や動画もコミコミの文章のこと)で伝えなくてはならないという
ジレンマを乗り越えて発信するのがリストビジネスです。

ここで先の企業バージョンでお話した例を思い出してください。

メールで言いたいことを書き、それを開いて読んでくれたところで
発信者の正確な意図をメールだけで伝えることは極めて難しいものです。

それをネット(リストビジネス)では思い切ってやらないとならないので、
必然的に、いろいろな理由で読まれない、解除されることが日常的に発生します。

いかにして読んでもらい、発信者の意図(企図)を伝えるかは存外に難しい。
そういう意味でもインフォマスターズのセールスメールは秀逸でした。

私の下記『インフォマスターズのKENBO特典』は
そういったメール構造を含め『裏』までキッチリ理解してもらうための教材です。
(12/31に販売休止し、以降はご購入者のサポートに専念します)

因みにインフォマスターズのことを全く知らなくても大丈夫です。
非常に汎用性が高く、且つ本質的な裏教材だからです。

2024/12/31までは半値以下になるクーポンコードの請求ができ、
同日まで利用可能ですのでご興味ある方はどうぞ!
(12/31までのご購入者にはサポート完遂をお約束します)