ここでお伝えすることは、いわゆる物販系やアドセンス、
せどり等ではなく、コンテンツアフィリエイトのことです。
コンテンツアフィリエイトとは、ノウハウ、ツールを
含めた教材のアフィリエイトのことです。
実はコンテンツ販売とほとんど同じようなもので
教育ビジネス、インフォ系ビジネスといった
ジャンルのアフィリエイトのことです。
コンテンツアフィリエイトをマスターすることは
コンテンツ販売者に同時になれることと同義と
考えても差し支えありません。
2018年9月より『次世代型筋トレメソッド下剋上』なる商品を
ご自身でもアフィリエイトしませんか、と
すごく強くご提案し、今もそうしています。
この間たくさんのお問合せ・ご相談を受けており
他の商品紹介でも共通した私の考え方、やり方について
エッセンスをここでお伝えしたいと思います。
この点に関しては本商品ご購入者へは詳細な実践ノウハウを
特典4:アフィリエイト用LPテンプレート
にてご提供しています。
高額セミナーでも誰も教えてくれません。
以下、少々長いですがこれだけでもかなり実践的且つ
本質のノウハウ含んでおりますので是非お目通しくださいね。
誰に→何を→どうやって、という原則
一番最初に何を考える?
ということですけど、アフィリエイトの場合
商品リサーチというのもあるのですが
それはここでは飛ばしてシンプルに次、行きます。
いくつもご相談いただいた中で共通し多かったのは
『サイトを作ってから考えたいと思います。』
という内容でした。
これなんですけど、私は全く逆のアプローチをとっています。
真っ先に考えることは、
"誰をお客さんと考えるのか"
であるべきです。
「誰に」提供するのか?
というお客さんのセグメント(属性)
ペルソナともよく言われておりますが
誰にを定義するわけです。
どういうライフスタイルで暮らしていて
どんな悩みごとを抱えていて・・・
何を解決すべきなのか・・・
そういった観点からの人物像を想定します。
この想定ができないと
じゃぁその人に「何を」提供するの?
の「何を」が決まりません。
アフィリエイトなので、その何を?
が具体化されたものは、実は『特典』になります。
厳密に言うならば、『特典の企画』になります。
そして提供するものは、自分にとっての価値ではなく
お客さんにとっての価値でないとなりません。
アフィリエイトをやっているのは
副業の方が多いと思いますので
ご自身の職場(本業)に照らすと、少し硬い表現ながら
『顧客提供価値』(Value Proposition)
というのが「何を」であり、
企業活動ではあちこちで使われています。
それをどう考えて作り上げるのか等々を私の特典内で
ご説明しているので、ここではそれもはしょって
特典企画を考えたら、次は何かというと・・・
3番目に「どうやって」を考え、計画し、実行する
という段取りになるのです。
その「どうやって」の検討の中で初めて
ブログだったり、アフィリエイト用LPだったり
細かく言うとワードプレス使ったり、SIRIUS使ったり
さらにSNS使ったり、広告使ったり、外注使ったり・・・
こういった議論が意味を為してくるのです。
で、多くの人の過ちが3番目の「どうやって」を
最初に片付ける問題だと理解していること
だと私は考えています。
この3番目の議論から入りたい気持ちはよくわかります。
私もネット始めたころ、右も左もわからないときは
不安でどうしようもなく、とかく「手段」に走っていました。
どうやってさえクリアできれば、後はきっと答が出ると
思っていたのですが、途中でそれが真逆だと気づいたのです。
実際、ネット活動で収益が出るようになってきたのは
この発想転換が岐路になっていたと痛感しています
誰に→何を→どうやって、という順番は鉄則です。
普通の企業活動を考えれば、自然にお分かりになるはずです。
実際には、これら3つとも同時並行で進めることが
多いと思いますが、会社はどういったジャンルの
どんな課題を抱えるお客さんに、どんな商品を提案するの?
という議論があって、だったらそれをどうやって?
という話に繋がっていきます。
アフィリエイトでも全く同じなのですよ。
この順番を当たり前だと理解されている方は
現在すでに普通にビジネスモデルが回っていると思います。
仮にまだ成果の面で道半ばであるとしても、
ビジネスの面で合理性のあるルールなので
道を拓くには今の理解のまま頑張るのがベストです。
こういった方にとっては
『次世代型筋トレメソッド下剋上』は
単純に既存商品に新たに売上に貢献する
商品が加わったという認識をされていると思います。
今、アフィリエイトで迷っている方や
これからアフィリエイトを本気で取り組みたい方へ
これは本当に真剣なアドバイスとなりますが
思考回路を
"どうやって→何を→誰に"
から
"誰に→何を→どうやって"
に切り替えられるかどうかが
ターニングポイントだとご理解ください。
"誰に→何を→どうやって"
いうフローが腹に落ちてくると
もろもろが好転するきっかけになります。
商材は必ず買って紹介すべし
ある方のご質問に
「アフィリエイトは商品を購入しなくても可能なのでは?」
というものがあり、これにお答えしていきます。
確かにそういう面も否定しません。
商品を購入していなくても不可能では全然ありません。
『次世代型筋トレメソッド下剋上』については
購入しないとアフィリエイト報酬は
そもそも1円設定のままなのですが
これはちょっと横に置いて、私の考え方をご説明します。
私は紹介する商品はほぼ例外なしに購入しています。
ただでもらうことも、まずありません。
2つ理由があるので順にお話します。
1つ目は、純粋に
「中身を知っているからこそ紹介できることがある」
と考えているからです。
経験してるからこそ、中身知ってるからこそというものですね。
これが言えるか言えないかで、人によって
刺さる言葉になるかどうかも決まります。
例えば"次世代"、について私はほとんどの方よりも
会員サイト内のコンテンツを詳細に把握しているつもりです。
ひとつひとつが非常に専門性に富んでいるだけでなく
ビジュアル的な工夫もよく考えられていて
中学生以上なら誰もが理解できるレベルの内容です。
そしてその通りにやると、その場で効果がすぐわかる。
実際、ひとつふたつ教材に沿って試してみると
それだけで即効性があるのも経験済です。
注意すべきは我流でやらないことですね。
人体の構造は誰も同じなので合理性のある
メカニズムに沿ってやらないといけませんよ、と
笹川先生、ほしざき先生から何度も言われております。
あれ見て(=会員サイトの作りやコンテンツそのものを)
価格以上の価値があると思っていますので
ご紹介するのに一切ためらいはありません。
さらに言うなら、私は会員サイトメイキングに
関係し、どのように作られたかも多少ですが知っています。
コンテンツ本体は笹川先生の領域ですが
会員サイト含めたお客さまへの橋渡し部分の作り込みは
販売者である合同会社テグーの整体院院長
ほしざき先生の長期間に渡っての
コツコツとした作業の賜物なんですね。
ほしざき先生は普段、普通に多忙です。
朝の整体院開店から夜遅くまで
お店での仕事で埋まっています。
それが終わって、深夜にかけ寝入る寸前まで
毎日毎日、修正をかけながら
作り込んでいったと聞きました。
この執念を知っているので、努力に敬意を払いつつ
どこにどれだけエネルギーを割いて作っているのかも
感じながら私は会員サイトを覗いています。
ほしざき先生は、今も絶対の自信をもって
ここはこういう表現で伝えたとか
いろいろと話してくれるのですが
その情熱ももらって私もなんのためらいなく
自信もって推しているわけです。
2つ目の理由です。
この商品は最初から価格が一律であり
いわゆる先行価格といったものもありません。
よって私も普通に「定価」で購入したのですが
それにも理由があります。
因みにインフォトップ購入画面キャプチャです。
(一部ぼかしていますが正真正銘のものです(笑))
それは何かと言うと・・・
販売者さんと
『対等の立場で交渉したいから』
です。
私はこの商品の存在に気づいたときから
できるだけ広く多くのアフィリエイターさんに
この稀有な商材を知ってもらいたいと思いました。
いろいろな意味でアフィリエイターが手にしたとき
『売れる商品』、つまり売りやすい商品であり、
変な言い方かもしれませんが、
インフォトップにあってこれ以上ないくらいに
『まともな商材』だと気づいたからです。
それを私からアフィリエイターさんに
伝えていくにあたって、
ここで現実的な交渉が伴うのですけど
お金を払わずしては、やはり交渉は難しいです。
販売者さんと対等の立場にたって
議論していくことを求めていました。
そこで妥協しないことが、私が提供できる
価値になると確信していたためです。
私が特別なご提案ができているのは
この交渉なしには当然ながらありえないのです。
ここで何を言いたいのかというと、
『次世代型筋トレメソッド下剋上』に限らず
本気で紹介したいと思った商品は必ず手に入れて
誰よりも詳しくなる、くらいの気持ちで取り掛かる
ことの重要性です。
「仕入れ」たアフィリエイト商品を
しっかり売る(紹介する)という繰り返しの中では
いずれどこかで販売者さんとの企画提案や
相談ごとというのが必ず出てきます。
アイデアを議論するほうが購入者、紹介者、販売者
の誰にとってもそれまで気づきもしなかった
三方よしのメリットが生まれやすいためです。
-
https://www.ifrv.net/jisedai/
続きを見る
ということで、やはり推したいので
(推さないのは罪悪とすら感じています)
真面目にアフィリエイトしたい方で
迷っている方はご検討してみてくださいませ。