LPtools KENBO 特典

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LP制作をまるごとWebデザイナーに任せるとボロボロに失敗する深いワケ

LP制作ツールの「LPtools」を鬼推し中です。
私のあり得ない爆上げ収益化特典付きで以下にてご紹介しています。
【ご注意】2021年1月31日で3大VIP特典は消滅します。

鬼推し!
KENBO特典付きLPtoolsのレビューとご紹介
KENBO特典付きLPtoolsのレビューとご紹介

LP作成(制作)ツール:Lptoolsを使ってみて詳細レビューとKENBOのあり得ない爆上げ収益化特典群紹介ページ。このページ自体もWordPress上のLPtoolsによって出来ています。

www.ifrv.net

本ページは前記特典付き紹介ページと別に、ご質問、ご相談を受けて
補足として追加しているシリーズ「其の五」となります。

今回のテーマは、LPの本質をかなり深くえぐっているつもりです。

あなたが今どういう状況であれ、またこれまで成果がゼロであっても
これにピンとくるかどうかで、この先が決まります。

それくらいに重要な話をお伝えしたいと思います。


LP作りを外注(Webデザイナー)に出したいのですが・・・

ご質問をいただきました。

「KENBOさんが紹介中のLPtoolsについて、Webデザイナーに
 依頼してLPを作ってもらえばデザイン料も安くなるのでしょうか?」

その意図を確認すると・・・

『LPのデザイン部分がLPtoolsを使うと安上りになって、
 残りの本文を含めてデザイナーに頼んだらゼロから
 依頼するよりも安くできるのでは?』

ということだそうです。

実はこれ、根本的に考え方に誤りがあると思います。

この考え方ではほぼ"壊滅的に失敗"します。

LP作りの一切を完全に外注任せで行うことは可能です。


ただし、発注する相手とご自身との間で十分な信頼関係が出来ていて
阿吽の呼吸で自分の言いたいことが伝わり、相手がそれを
完全に表現してくれれば、という前提付きで。

またまるごと依頼する場合、金額も数十万円以上はザラ。


LPを完成するミッションとLPを使って目的を果たすことの違い

さて、
先の考え方、どこがまずいのでしょうか?

まず、

  • デザイナーはそもそもコピーライターではない
  • デザイナーでコピーライティングを兼ねるスキルのある人は極めて稀
  • デザイナーでLPの構成要素を知っているマーケッターは極めて稀

という前提を理解する必要があります。


きれいなデザインを作ることのできるデザイナーであっても
LPのライティング(コピーライティング、セールスライティング)は別問題です。

LPには長い広告歴史の中で、書くべき構成要素(パーツ)が定石としても
ある程度固まっているのですがそれを熟知しているデザイナーは本当に一握りだと思います。

デザインとLPライティングのバランスがうまくとれて
初めてそのLPは効果をうんと発揮できます。

しかしそれは別段、デザイナーのスキル云々や責任の問題ではありません。

デザイナーにLPのデザインと同時に
「中身」をあてにすることがそもそも誤りなのです。

なぜ?

理由は簡単です。

デザイナーの本来のミッションは、LPを完成させること。
かたやあなたのミッションはLPを使って何等かの目的を果たすこと。

お分かりいただけますでしょうか?


そもそものミッションが異なるのに、整ったそれなりのデザインであれば
中身もきっとよく出来ているに違いない、という思い込みこそが
失敗を招く最大の原因とも言えるのです。

LPの要は「人の心に入り込む技術」

では、デザインは一旦横に置いておくとして
LPのライティングを担当するのは誰?

それは他ならぬあなた自身となり、
それ以外は考えられません。

なぜ?

この理由も簡単です。

自分の商品について、
『自分以上に』知っている人は誰もいないからです。

さらに言うと、
自分以上に「情熱」をもって書ける人はいないからです。

これこそがLP作りの基本のキ。


ブラッシュアップ、リライトは他人でもできます。

私が「LPtools」のVIP特典につけたように、
土台に込められた意図、思い、ロジック、情熱を汲み取って
リライト(調律)をすることは第三者でも可能です。

LPにはマーケティングの要素がすべて詰まっている
ことを何度か説明しておりますが、最初から
このことを理解している人もほとんどいません。

そういった意味でも、自分の手による半完成品のLPを
より完成度の高いLPに仕立てるために誰かに依頼するのは有り。
(ただし一般にはもちろん普通に有償ですが)

LPは「思い」だけでは不足で、本ページで述べたように
長く伝統的な広告の歴史から見ても定石があり、
つまりそこに書くべき最低限の要素が決まっているとも言えます。

そうであっても第三者がブラッシュアップするには
基礎となる、もともとの下書き状態の情報が必要であり、
それが上手い、下手は関係なしにLPを出したい本人が
どうしてもそこは頑張って書かないとなりません。

LPの作り手本人以上の知識や考えを、軽いインタビューのみで
第三者が掬い取るのは非常に困難と言えます。

もちろん、テキトーにインタビューしてライティングを行うことは可能ですが、
果たしてそれはもともとの作り手の思い、情報を表現でき、
しかも売れるLPになるでしょうか。

おそらくほとんどの場合に、表面的に留まり
LPとしての本質に迫ったレベルには到達しないでしょう。

ということで、もしLPをどうしても外注に依頼したい場合、
基本は自分自身で作り、どうしても補って欲しいところだけを依頼する
というのがうまくいく秘訣です。

できれば全部自作が望ましいのは言うまでもありません。


自分で書くということを繰り返すことによって、
マーケティングがわかってくる
ということがLP作りの副次的な効果でして、
何より自分自身の成長になるのだということを強く主張したいと思います。

これを言い換えると、LPを作るということは総合的にみて
人の心に入り込む技術
を会得することに挑戦しているのです。

「LPtools」のメリットのひとつは、
自力でデザイナーに頼らなくても行けそうだと支援してくれ、
自分の言いたい表現をレイアウトなどで悩まずとも早く作れる点です。

先ほどから繰り返しているLP構成の「定石」が
あらかじめ用意されていて、書くべきパーツが何かで
悩むことが少なくなります。

言い換えると、
マーケティング、
人の心に入り込む技術
というLPで最も考えねばならない点に集中できることです。

これがおそらく最大のメリットです。


鬼推しの中身と、KENBOのあり得ない爆上げ収益化特典詳細をこちらでご覧ください。
(1/31に消滅する3大VIP特典あり)

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