お知らせ(2019.10.16)
ペイメントEXは利用サーバーの現行最新PHPバージョンまで対応可能になりました。
販売ページに各サーバー会社提供のPHPバージョンも明記されています。
以前よりご紹介しているPaypal管理ツール『ペイメントEX』の
機能のひとつですが・・・お問い合わせ返事の共有として記事化しました。
いくつもいただいているお問い合わせの主旨は似たものです。
ワンタイムオファーなどでのバックエンド商品販売や紹介は
自分にはまだまだ先ですが是非使いたいと思ってます。。。。
という内容です。
(お問い合わせいただいた方へは個別ご返信済ですので、メールをご確認ください。)
ここでポイントは、自分はまだ使いこなせるレベルではない、
未来には使う機会があるかもしれませんが・・・といったことです。
消極的というかちょっと遠目に眺めてる感じです。
バックエンドにも、アップセル、クロスセル、ダウンセルなど
いくつもバリエーションがあるのですが(用語意味は省略します)・・・
私が思うにペイメントEXの最も優れた機能がここにあって
自社販売だけではなく、一般のアフィリエイターにとっても
極めて効率的な使い方ができる優秀なツールです。
ご自分のビジネスのモデルを仕組化するうんと手前で
普通に使いこなしていなければならない販売方法
あるいはアフィリエイターなら紹介方法になります。
・・・であると私は確信しています。
つまり、"まだまだ先"なんてことはないのです。
ネットでそれなりに売上を立てている人は、
バックエンドから計算してモノを作っていきます。
バックエンド商品という言葉に限らず
終点から逆算して今の位置づけを考えているという意味です。
100%以上そうだと思って結構です。
例えば無料オファーですが、無料オファー自体は
フロントエンドとみなして、登録した人へそのうち
バックエンドセールスを仕掛けてくるのは常識です。
メルぞうあたりの無料レポートでも、
バカみたいにコンテンツを多くして
『有料級』で得であることをアピールするものが増えていますね。
これは無料でリスト収集がだんだん難しくなってきている背景もありますが、
その先の狙いはバックエンド商品のセールスになります。
100%それ以外にありえません。
このセールス方法が良いか悪いかとかではなく、普通なのです。
有料級のコンテンツはあくまで見せ玉です。
無料なのに有料級コンテンツもらって得した~!!
って思うのは自由ですが、レポート出してる本人は実は
そんなことはどうでもよくて、その後のセールスを考えています。
何を言っているかというと、ネットでのリストビジネスでは
バックエンドはあって当たり前、無いのがおかしい、
くらいに理解しておいてくださいね。
そのバックエンドでのアップセルやダウンセルはワンタイムオファーで
出すのがこれまた一般的で、そのあたりの仕掛けを非常に簡単に構築できるのが
ペイメントEXということになります。
私の知る限り、それなりの課金制のサービスでは散見しますが
ペイパル販売支援ツールでサポートできているのは現状
ペイメントEX以外には存在しません。
今年になって最新版にバージョンアップされました。
(私の見つけた不具合も修正いただきました)
ずっと改良が続いている極上の本物ツールです。
こちらがそのレビュー記事(私の特典付き)になります。
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ペイメントEX~激推しの買取型Paypal管理・支援ツール(銀行振込・クロスセル・ワンタイムオファーにも対応) 2025年4月 - インフォレビュー(INFOREVIEW)
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