汎用ツール

稼ぐためのURL短縮ツール|ZIPLINKER2

2012年9月17日

2020.1.11追記

ZLINKER2そのものは販売終了しました。。。
が、その後不具合の修正方法がわかり私は現在も利用している
URL短縮ツールのひとつです。

ZLINKER2を販売することは当然できませんが、
修正版を特定の方法でご提供することについては相談に乗れる状況です。
(有償になります)

どうしても欲しい方は以下よりご連絡くださいね。

ZLINKER2についてのご相談はこちら

 

ZIPLINKER2販売終了について2016.4.11現在、ZIPLINKER2の販売ページが閲覧できない状況です。
販売者とコンタクトが取れない状態であり、改善されない限り紹介を中止させていただきます。

ZIPLINKER2というのは、当時私の師匠であった
坂田智康氏【激賞】の汎用ツールです。

師匠はツールが嫌いですが、汎用性があって長持ちする便利ツールは大好きです。

URL短縮ツールって聞いたことあるけどなに?

URL短縮というと、ただ短縮してどこにどんなメリットあるの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

無料の短縮ツールもあるのに、なんでわざわざ有料のものを?

その恐るべき用途を解説します。

といっても有料のURL短縮ツールを普通に
ご利用されている方にとっては、面白くもない当たり前のこと書くな!
とお叱りを受けそうですがm(__)m

もちろん!
だらだらと長いアドレス(URL)を見た目
スッキリ短くするのだけが目的ではありません。

URL短縮ツールは、URL分配ツールといったほうが
用途の本質に近づいているように思います。

つまり、あるひとつのURLをクリックした際に、

パソコンからであれば、パソコン向けに表示したいリンク先へ

スマホからであれば、スマホ向けに表示したいリンク先へ

携帯からであれば、

docomo、au、softbankそれぞれのキャリア別に表示したいリンク先へ

それだけではありません。

メルマガ(PC用、携帯用いずれも)に載せるURLでももちろん使えます。

ZIPLINKER2が戦略支援ツールになるわけ

リンクがアフィリタグだとすると、どのデバイス、媒体からアクセスがきても
取りこぼしなくリンク先に誘導できるというメリットがあります。

さらにZIPLINER2では、独自のアクセス解析機能を搭載しています。

ZIPLINER2は似たような他社製品と比較すると、

アクセス解析機能とともにどんな媒体でも利用でき、
アフィリエイターにとって
必要不可欠な機能がバランスよく整っている

という点に特徴があります。

アクセスがどのページのどこに設置したリンクからか分かる。

どこに設置したリンクを経由してどこからアクセスが来ているか分かる。

例えば・・・

あるASPの一つの商品に対して

あなたがPCサイトや携帯サイト、スマホサイト、PC/携帯メルマガに

全て固有の、すなわちすべて別々の短縮URLリンクを貼る。

リンク先はこの場合もちろん同じ商品ページです。

報酬があがったリンクはどれ?
あるいは日々のアクセスがどのリンクで多く、
どのリンクはほとんどないか?

とか生成した全ての短縮URLリンクについてつぶさに知ることができます。

細かく言うと例えば、あるサイトのあるページの何行目に
設置したリンクでは報酬があがるが、
同じページの別の場所のリンクからは報酬があがらない、
とかわかります。

これが何を意味するか、もうおわかりですね?

設置したもののうち、
効果のあるリンク、
効果のないリンクなどを精密に分析できます。

そうすると、今までどこから報酬があがってくるのかわからなかった、
ただ待ちの状態から、一気に攻めの戦略が打てるように変化します。

データをもとにした攻めの考え方に一変できる、
そのための支援ツールというのが私の認識です。

そんなの無料のもので充分じゃん!と思った方は、
たぶん無料短縮URLツールの限界やリスクについてご存じないと思います。

単にツイッターで文字数減らしたいためにURL短縮ツール使うなら無料でもOKですが。

私がZIPLINKER2を気に入っている理由は;

・必要にして充分な機能がバランスとれて揃っていること

・一度購入すると、機能が日々進化し無償で提供受けられること。

二番目の機能進化については、バグの修正以外にユーザの
リクエストなどをもとに機能増強が続いています。

例えばこの1ヶ月間で、当初はなかった生成リンクの
グループ分け機能などどんどん追加されており、今後も更新が続くとのことです。

KENBOが編み出した【裏】の用途について

そのひとつを販売者である石川さんにお話したところ、ご存じなかったです。

つまり、それだけ応用の可能性が大きいということですね。

ということで、実は無料レポートにそのあたりのことを
まとめてみました。

ZIPLINKER2の無料レポートはこちらから

販売者にレポート内容をレビューしてもらいました。

私の認識に間違いがないかどうかを確認したかったのです。

そうしたところずいぶん気に入っていただき販売ページにも載せていただいております。

ZIPLINKER2で稼ぎを取りこぼしたくない方へ