当ブログでもたびたび取り上げている木坂健宣さんの話題に関して、
繰り返し私のほうにもお問合せいただいております。
神出鬼没というより、あまりご自身では表にシャリシャリ出るのを
好んでいらっしゃらないせいで、行方を知りたいのにわからない・・・
というのが主なお問合せの内容です。
当ページでは私の知る限りにおいて、木坂健宣さんについて最新から最古の情報
が本棚に並んでいますよ~という感じのサイトについてここでご紹介します。
と言っても知ってる人には当たり前で、私だけが知ってるわけでもなんでもありませんが
お問合せの回答の一部になっていれば幸い、という意味で共有いたします。
和佐・木坂アーカイブス
とはなんぞや?
についてはこちらをご覧ください。
一目瞭然でサイトをご覧になるほうが早いです。
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当サイトについて – 和佐木坂アーカイブス
和佐・木坂アーカイブスとは? 和佐大輔・木坂健宣の約16年間の活動で生み出されたセミナーやコンテンツを集約し、アーカイブスとして復活させたWEBサイトです。 無料会員登録で全コンテンツの「サンプル」を
go.ifrv.net
概要がさらっと載っていますが、無料登録すると
コンテンツの一部(ダイジェスト版)などが閲覧できます。
このサイトの運営は、木坂さんの長年のお友達でもある
和佐大輔さんが行っています。
和佐大輔さんについては少年時代にテトラポットに飛び込んで、
からの話を彼のコンテンツでもう10数年前に知っています。
大変な努力家で、キーボードを打つために割りばしを咥えての
その並々ならぬ根性と信念には頭が下がります。
私の個人的な見解ですが、木坂健宣さんご自身はこういったサイト作りや
運営が面倒なのか(笑)、和佐大輔さんにすべてお任せしているようです。
それだけお互いの信頼が厚いという証拠だと思います。
無料登録されると、ダイジェスト動画などを確認できますので
これだけでも十分に勉強材料になるかと思いますが
私のお勧めとして次の2点をご紹介します。
“Be Yourself”=自分自身であれ
このコンテンツは、いわば自分探しで悩む人にピッタリです。
もともとは2008年のコンテンツながら、古さを感じさせずにリリース!
私の知っている木坂健宣さんは、実業家というよりも
哲学者
に近い・・・という印象です。
木坂さんの根幹部分の考え方が出ているコンテンツと、
私も何度か見ておりますが、勇気と力を与えてくれる傑作だと感じています。
このコンテンツを選んだ理由は、ごく最近の木坂さんの話で
【木坂流の自分探し】美徳としての中途半端
というテーマがあり、要するに自分は(=木坂さんは)中途半端もんであり、
そのことに誇りをもっているというメッセージを聞いたのがひとつ。
もうひとつは、この"Be Yourself"リリース記念として
専用の以下クーポンコードがメルマガに出ていましたので
検討されている方は是非、ご利用くださいというのが理由です。
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Be Yourself – 和佐木坂アーカイブス
“Be Yourself”=自分自身であれ、というタイトルの通り、このセミナーは「自分とは何か?」について考えるきっかけになるセミナーです。本セミナーはワークショップ『Be Yourself』のワーク
go.ifrv.net
マネタイズセミナー
これは、私の一番お気に入りで、木坂節が炸裂している
お金の稼ぎ方についてのセミナーです。
ほとんどの人にダイレクトに効く講座です、言うまでもなく
マネタイズ=いかにお金を生み出すかという仕組みを考える話なので
ほとんどの人にもろに影響する内容です。
このエッセンスの重さといいますか、重要性に気づくかどうかで
その後の生活が左右されるほどのインパクトのある内容でした。
木坂流なので目の前の短期的な話ではなく、長期的に稼ぐ(マネタイズする)テーマです。
価格は高めながら、さすがに哲学者たる木坂さんじゃないとしゃべれないと唸らせる内容です。
木坂さん独自の「マネタイズ方程式」もすっと頭に入ってきました。
木坂ファンであれば、しかもコアなファンであれば見逃してはいけないセミナーです。
2012年のセミナーでこの内容を知った私は、本当に一気に彼のファンになったほどです。
超若いのに、まるでドイツあたりにいる哲学か心理学の大学教授みたいだ。。。
というのが真っ先に私が抱いた印象でした(笑)
こういう人がネット業界にいたんだ~
という素朴で大きな衝撃を受けました。
時代を超えて役立つコンテンツであることは間違いありません。
木坂さんのすべてのセミナー内で私はこれがもっとも好きですね。
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マネタイズセミナー (全2回) – 和佐木坂アーカイブス
「マネタイズセミナー」は、その名の通り「お金を稼ぐこと」に焦点を当てた、シンプルな題材のセミナーです。 ですが、短絡的にお金を稼ぐための手法をお伝えするものではなく、長期的にマネタイズし続ける力をつけ
go.ifrv.net