2014更新
この記事はかなり反響をいただいております。
本記事投稿時点で管理人(KENBO)はDigipressを利用しておりましたが
現時点ではACTIONに変更しております。
このあたりを含めて本記事内に一部修正・追記しております。
こちらの記事は人によっては、かなり衝撃的です。
『えっ!?そんなはずは・・・』・・・というくらいの激震クラスです。
先にお断りしておくと、あくまで入手したテクニカル分析情報に
基づいて記事化しており、他の意図は一切ありません。
当ブログは最初からDigiPressのテーマを進化に合わせ採用し
その都度デザインのブラッシュアップを続けております。
いろいろと理由があって、このDigiPressテーマを
続けていて、他社テーマへ切り替えることを現時点では
考えておりません。
そのあたりの事情は以下で詳しく述べたいと思います。
ところでDigiPressシリーズの開発・販売元である
株式会社デジステイト(Digi-State Co.,Ltd.)がごく最近
驚くべき発表をしました。
M/T/KテーマとDigiPressテーマとの仰天比較表
こちらは、私の視点でもなんでもなく、デジステイト社自身による
よく話題にされる他社テーマとの比較の話となります。
M,T,Kがなんであるか?
ワードプレステーマに多少でもうるさい方であれば
すぐに想像のつくだろうテーマのイニシャルです。
この記事タイトルでばらしておりますが
それぞれ
[font size=25 color="" bold=1]M=Minimal
T=TCD
K=賢威[/font]
となります。
前記テーマのリンクは貼っておりませんが検索するとすぐに出てきます。
またこの記事で表そのものを貼り付けるのは、差し控えたいと思います。
まずは直接デジステイト社が公表している次のページをご覧ください。
こちら(↑)の表では、ワードプレスに詳しくない方にとっては
分かり辛い点もあるかと思います。
私自身も、利用者としてデザイン面とか、要は見た目でどうか
という判断材料して持っておりませんでしたので
なるほどプログラミングする設計者の視点ではこういう見方が
あるのだと思った次第です。
この表はおそらく、分かる人には分かるというレベルのものですね。
まぁ、公表しているのが調査した当事者でもあり
このような結果であることは、ソースコードレベルでは
これ自体は間違いの無い「事実」であるだろうと私も理解しています。
それで・・
私はもしかして、デジステイト社の経営幹部が交代したかと
思ったくらいにこのスタンスに驚きました。
こういった形での自社製品アピールは従来は
やらなかったアプローチだからです。
マイクロソフトの今度のPCやタブレットのプレゼンテーションで
アップルを引き合いに出して堂々と差別化した表現をすることと
かなりアプローチが似ています。
デジステイト社の場合ある意味、ぶっちぎりの自信があるからとも言えます。
なぜ、KENBOはDigiPressテーマを使い続けるのか?
注記
この見出しと異なり、現時点ではDigipress→ACTION)へテーマ変更しています。
2019年にかけてDigipressは新商品のリリースよりもむしろ、機能改善に注力しています。
こちらは、当ブログのことをお話しています。
私自身が重要と感じていることをお伝えしています。
DigiPressのここがいい第一点目
個人的な感触に過ぎませんが、
デザインが垢抜けていることと
カスタマイズが一番簡単という点にあります。
デザインのテイストは好みの問題なので優劣がつけられません。
ただ、カスタマイズは専用の管理画面に集中することができ
そのレベルが、つまり簡単さが秀逸です。
前記のM/T/Kのいずれと比較しても、私自身は
圧倒的にDigiPressが優れていると感じています。
DigiPressのここがいい第二点目
新しいデザインの模索、サポートのスタンスについて
これが完全に「組織的に一貫したポリシー」のもとに
なされていることが、同社が新テーマを公開する際の
アピールや問い合わせ回答などで伺い知ることができました。
この点は、私にとっては評価できるものです。
常に世界先端のトレンドを求める姿勢と
ある意味、顧客にも冷淡とも言えるくらいに同社として
仕様であるかどうか、目指す方向と一致しているかどうか
ここが重要であるとのスタンスが一貫しているのです。
なんというか、とても頑固だけどうまい料理を
出すレストランのオーナーのような雰囲気です(笑)
DigiPressのここがいい第三点目
こちらはまんまとやられてしまった、というような話に
なりますけど、同社のShort Codeを使い始めると
あまりに便利過ぎて、ここで別会社のテーマ(テンプレート)
を使うとすべて台無しになるからです。
Short Code(ショートコード)というのは
複雑な機能や表現をごく簡単な独自コードで
記事などで使うことで、とにかく便利!に尽きます。
Short Codeについてはテーマを出している会社ごとに
全部違うので汎用性はありません。
ある意味、テーマ提供会社の囲い込み戦略になります。
私はそれをわかっていて、はまっているという重篤な患者です(笑)
お分かりでしょうか?
DigiPressテーマで使っているShort Codeは他社テーマでは
使えませんので、どういった具合になるか表示だけではなく
機能しませんので、テーマを別会社のものに変える
ことがとても深刻な事態になるわけです。
M/T/Kテーマのさらに深刻な問題・・・
こちらは、デジステイト社へ冒頭で紹介した比較表から
いろいろと質問し回答をもらった内容の話になるのですが・・・
当ブログの記事で一般公開することには
とても大きな抵抗があります、というかできません。
同社のソースコードレベルでの詳細比較調査で何がわかったのか?
それと、DigiPressの本当のライバルはどこなのか?
・・・M/T/Kテーマではありません。
デジステイト社はまるで競合とは考えていないこともわかりました。
こういったあまりに生々しい、場合によっては
営業妨害ともとれる内容ですので公開はできません。
で・・・・
この極秘情報はワードプレステーマを真剣に追及したい方へのみ
ご請求いただいた上でお渡しします。
因みに私は各テーマに対して、なんの他意もありませんので
誤解なきようお願いします。
※請求されるお名前などで『あああ』とか意味不明な
ものへはお渡ししませんのであしかわらず。
入手した情報をベースにPDFにまとめてみましたが
転載や再配布は禁止です。
またこの件ではご質問に一切お答えできません。
※ご注意
・ご請求されると同時に私の「異端メルマガ」にご登録されます。
・ただし解除はいつでも可能ですのでご安心ください。
>>KENBOへのレポート請求フォーム【(極秘)WordpressソースレベルでのDigiPressテーマと他社比較番外編】
因みに現在販売中のDigiPressテーマはこちらとなります。
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