この記事は、以下の話の続編にあたるものなので、ご興味ある方は
是非こちらの記事から目を通していただければと思います。
さて、12月22日に募集締め切りで、2013年1月より開講のST Clubとは、
メディア構築リアルタイム実践塾と称して、Youtube、アメーバブログ、Twiiterを
ゴリゴリ使ったライブ塾です・・・が現時点ではまだ誰もレビューできません(^^;)
ということで、そもそもST CLUBってどういう意味?
ってお分かりでしょうか?
と聞くほうも変ですね・・・これ、
S=Sakata T=Tomoyasuの坂田智康倶楽部
ってなりそうですが、違います。
師匠に確認とったところ、
倶楽部がまず、こういった意味ではなく、いわばシアター、ホールといった
ような空間的な意味合いです。
本人曰く・・・
都内の新木場にある巨大クラブハウスのAGEHA(あげは)を想像して欲しいとのことです。
そうです、そのクラブです。
そして、Sは坂田でなく、Tも智康ではなく、実は
S=Super
T=Technique
ということで、
観客(塾生)の前で、スーパーテクニックを披露するぜ!
という意味だそうです(笑)
図にするとこんなイメージかも・・・・
それで、このスーパーテクニッククラブにどんな価値があるのかというと、
これはそれぞれ受け止め方が違うかもしれませんが、
私が過去のリアルタイム実践塾で経験してきたことから
言えることはこんなことです・・・
まず、毎日が新鮮で新しい気づきの日々でした。
その気づきによって、自分がこうだと信じていた硬直した考え方が
こなごなになっていくわけですが、これがまた爽快でした。
こなごなになることによって、考え方に幅と奥行きなど
要するに自由になった感じが強いです。
そのおかげで、リアルタイム実践塾を応用した自分のアフィリも
ひとつひとつを意図して行えるようになったことで計画通りいったこと、
行かなかったことへのフィードバックなどどんどん進めていけるように
なり、他の人へ教えられるレベルにもなりました。
まぁ、ひとことでいうなら・・・
あー、もう終わりかよ、でもおもしろかったぁ!ということですね。
ということで、今度の120日間完全ライブも、かぶりつきの席に
座って、ポップコーン食べながら、ちょっかい出しつつ
ゆるゆると自由に思考しながら、且つ実践をしながら楽しみたいと
思っております。
おそらくですが、師匠のライブ塾に初めて参加する人は
そのAGEHAクラブから出てきた際には、ご自分の思考法なども
完全に別人になっているのではないかと思うくらい感動しますよ、きっと