この記事ですが、いくつかシリーズで書いていくつもりです。
ST CLUBというのは、師匠(坂田智康氏)が2013年1月から主催している
シークレット塾でして、実はまだ終了していません。
というか、ひょっとすると当初予定を超えてまだまだ続きそうなのですが、
ここらで塾生日記にして少々暴露していこうかな、と
・・・たぶん師匠はお許しになるでしょう(笑)
ところで当ブログで何度かご紹介していますが、いくつかの商品の特典として
近未来に「ST CLUBパーフェクトエッセンス」なるものをPDFで
お渡ししていく予定です。
こちらのエッセンスは坂田氏の膨大なコンテンツから、KENBO自身の理解で
消化し、昇華したノウハウの真髄を筋道立て、体系化して
新たな補助教材となるレベルで執筆中ですので、
特典をお待ちいただいている方は、是非首を長くして
お楽しみにしていてください。
ところで、このST CLUB、正式名称は
メディア構築リアルタイム実践塾
といいまして、大雑把にいいますと
坂田氏自身がさまざまな媒体(Youtube、ブログ、Twitterなど)を
駆使したリアルタイムでのパフォーマンスを公開しつつ、
メディア構築に関わるさまざまな理論解説、
塾生からの相談(策略談義、戦略会議と呼ばれます)に応じて
回答を塾生でシェアしていくといったものとなります。
因みにST CLUBとは、Sakata Tomoyasu CLUBの略ではありません。
Super Technique CLUB(スーパーテクニッククラブ)の略なのです。
そこで今回、第1回目の塾生日記では
レビューというか暴露というか、
私はSTCLUBをどうみているか、といったようなことを
お話したいと思います。
私は、坂田智康氏の教材とか多岐にわたるメルマガ、
奥の奥にある特殊なメルマガとか、ほとんど全てのものを
手にしているだけではなく、理解できていると自負しています。
これらには、お金を払っても買うことのできないものも含まれています。
坂田氏の価値観がどこらへんにあるかを感じ取り、それにしっかり応えないと
絶対に関わることのできないことがいくつもあります。
それで、私はSTCLUBをどうみているか、に戻りますが
コンテンツだけをみているのではありません。
つまり、別の見方がある、ということです。
その一例をお話します。
教材の配布方法なんかがそうです。
教材の配布タイミング、配布の間隔、
メールでの言い回し、言葉遣い
媒体の使い方(動画、音声、テキストへの分け方)
音声や動画でのトーン、スピード、言い回しなど
つまり、どのような教材(コンテンツ)を
どういう順番で、どんなタイミングで、
どういう媒体で、どんな形で
提供しているのかといったようなことです。
なぜこんな話をしているかと言いますと、
こういったことが、実はノウハウでもあることを私は知っているからです。
師匠の性格ですけど、彼は意味の無いことは決してしません。
教材の配布の仕方ひとつについても、実は充分に考え抜かれた
戦略があることを、過去の他のシークレット塾(リアルタイム実践塾とか
ドラゴンギミック逆戒塾)の例からも明らかなのです。
この記事を、他の塾参加者さんがご覧になった際には、
一度STCLUBのコンテンツ(メール、動画、音声)
を最初から全部並べてみることからオススメします。
これ、使える!
と新たな気づきがあれば、必ず役に立ちますよ。
次回は、師匠のすごさがどこらへんにあるのか、
といったようなお話をしていきます。
もしかしたら地球人じゃないのかもしれません(笑)
もちろんST CLUBを題材にしたお話となります。