2020.1.4追記
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特別なシークレットオファーを予定していますので(2010年1月中に)
異端メルマガにご登録の上、お待ちいただければと思います。
前回記事に続いて、坂田智康氏が主宰したもうひとつのシークレット塾
”ドラゴンギミック逆戒塾“についてお話します。
これはなにか?とひとことで言うなら
ネットビジネスで使える強力な武器を教えてくれる塾です。
武器のひとつひとつをここでは「ギミック」と
称してします。
坂田氏を武器商人に喩えるなら、その武器商人から
リーサルウェポンを買っているというような意味合いです。
で、ほとんどの方がギミックという言葉自体に
ん、なにそれ?と思われたのではないでしょうか?
ここでいうギミックとは、
「仕掛け、策略、特殊効果」
のようなもの、とご理解ください。
以前にもお話しましたが、ネットビジネスでの主役は
「テキスト」(文字)です。
テキストによって、人の”心を動かして”いく、
そのテクニック大全集といったところでしょうか。
”心理操作”を狙った言葉だととりあえず思ってくださいね。
ほぉら、だんだんと異端の匂いがしてきませんか?(笑)
あなたは、”セールスレター”がどんなものかはご存じですか?
いわゆる販売ページのことです。
縦にずらずらと長~く
大抵はワンカラムで書かれたページのこと。
あれには、”コピーライティング”という技術が
使われています。
このブログでもご紹介した木坂健宣さんは
この分野のプロ中のプロですね。
⇒ 返金保証なくなる和佐大輔&木坂健宣のネットビジネス大百科
和佐大輔氏との共同作品である”ネットビジネス大百科”の中でも
これを上回るコピーライティングの教材があったら
何語であっても構わないので持ってこい!
そうしたらそれを上回るものを作って渡すから、と
豪語されています。
確かにコピーライティングを学ぼうと思ったら
そこらへんの本屋さんとか、ネットであちこち
調べまわるより木坂さんのほうを断然お勧めします。
ところで、コピーライティングで書かれたレターは
この技術を齧っていれば構成がすぐに分かります。
ずらずら書かれていますが、実は全部機能ごとに
”ブロック分け”されて書かれているのです。
機能というのは、誘導していくためのテキストや
画像付きテキストの単位のことを言います。
ブレット(小見出し)とか、どこにどういう意図で
使われていてとか、長たらしい文章としか思えなくても
基本ブロックなのでキッチリ分けることができます。
最後の「追伸」までルールに沿って
書かれているのが普通です。
あんな長いレターを最初からじっくり見る人はいません。
飛び飛びで見て、スクロールして最後の追伸をみて
また戻って・・・というふうに目線が動くのです。
従ってそういった人間の行動を支配する原理に
基づいた技術がコピーライティングといったものです。
一方で、ギミックというのは一種の言葉の
テクニックには違いありませんが
読む側にとっては、それが分かりません。
作る側は、ギミックを盛り込んで書いているのですが
読む側にわからせないように巧みに織り込まれている
ところがコピーライティングと全く違うところです。
中身は別途としてこんなギミックタイトルで溢れています。
・明確ギミック
・否定ギミック
・玄武(げんぶ)手法
・白虎(びゃっこ)手法
・青龍(せいりゅう)手法
・朱雀(すざく)手法
・権威ギミック
・限定ギミック
・属性理解論理学
・心理トリガー
・開封ギミック
・安心ギミック
・比較対照ギミック
・・・
ひとつひとつが、しかるべき場で
しかるべきタイミングで
使える”最終兵器”のようなものなのですが
なんのことかわかりませんよね(笑)
こいつは、アフィリエイトだけではなく
"あらゆるネットビジネス”に使える技術です。
どんな戦場に放り出されても、そのとき
使える鉄板武器をパッと取り出せるのは
強みであり、何より安心につながります。
ドラゴンギミック逆戒塾も、リアルタイム実践塾同様に
ある意味リアルタイムに進行していて、
講座の音声・動画とともに宿題があり、
添削結果を音声・動画で共有していくパターンです。
動画ではドラゴンギミック逆戒塾のほうは
現時点で23時間7分のものすごいコンテンツ量です。