坂田智康のCONTENTS MONSTER(コンテンツモンスター)、本当はどうよ?
ということで、さまざまな見解があるなかで坂田智康氏のこの教材に限らず
私なりの考察を述べてみたいと思います。
この記事では、[font size=21 color="" bold=1]坂田智康=詐欺師[/font]とみなしている方々の意見を
じっくり眺めて、なるほど~っと思い当った点から整理してみます。
あ、ところでこの記事で使った画像は・・・・
髑髏じゃないです。キンギョソウという植物が枯れるとこうなるようです。
まるでターミネーターになってしまう感じですが、
あなたも心が枯れないように注意しましょう。
さて・・・先に、私自身は紹介記事をたくさん書いていますので
いわゆる批判者の方からみると完全に『信者』になりますね(笑)
第4期のCONTENTS MONSTERの紹介記事
もガツンと書いている根っからの『信者』かもです(笑)
(2015/12/19~12/28募集となりました)
まぁ、そうは言っても私の場合、言うことをきかない信者かもですが(笑)
残念な人たちの考察
ネットで検索すると、坂田智康は何者なのか?について意見が
真っ二つに分かれています。
このうち、批判的な方々の意見とあちこち読んでいるうち
実はこういう方にはそもそも前提として考えるべきタイプが
いくつがあることに気がつきました。
2.どんな人であれ、荒さがしから始めないと気が済まない人
3.坂田智康の教材を齧ったことがあるが、途中で投げ出した人やブラックリストに載った人
1番目のはあれです、教材を買ったことがない人です。
ただ滅多にないお祭りがあると相当に盛り上がりますので
面白そうだしできれば紹介もしたいのだが紹介できない・・・
お祭りというのは、坂田教材が販売されたり、坂田氏がアフィリエイトを
ごく短い期間に行うと、検索エンジンで特定のキーワードが賑やかになって
気にかけてる人はそのキーワードからのアクセスアップなどで
ますます気になるということです。
坂田氏の教材は、もともと購入者だけが紹介できる前提がまずありますので
これはいかんともしがたいわけですが、まぁとにかく気になって仕方ない人です。
自分的には何となく合いそうにないが、気になる。
気になるが、ちょっと仲間はずれにされてる意識がどこかにあって
そのままなんとなく批判のほうに流れていくパターンですね。
これはある意味、人間の心理として仕方ない点もあります。
関係したいけど、関係できないというジレンマはやがて
ストレスになり、ストレスを解消したい心理メカニズムが働き
批判の方向に向かうのが普通だからです。
いわゆる、やっかみといったものです。
ほら、あなたも職場とか仲間内のなかでそういった
経験はありませんか?
すごく目立ってカッコよさそうに振る舞う人がいて
ただ知らないがゆえに、本当は話し合えば気が合う人かもしれないのに
遠巻きにしながらつい、いじけてしまうような感じです。
2番目のとにかく荒探しから・・・というのは自己中心的な視点で
”詐欺商材”なるものを見つけ出し、
そして自分は、”詐欺商材ではない”と主張するものを紹介するという
パターンなのですが、こちらはもうコメントのしようもないです。
ロジックが最初から破綻しているのに気付いてもいません。
例えばインフォトップ商品のひとつを詐欺と断定し、
別のインフォトップ商品を詐欺ではないと言う・・・
これはリアルなお店をあなたが経営しているとして
同じ製造元の商品をかたやボロクソにけなし、かたや持ち上げるという
天にツバ吐くことと同じことをしているわけです。
私はまかり間違っても、こういう方が紹介しているものは
どのようなものであっても購入することはありません。
こういった人はクレイマー体質でもあるためです。
面倒なのですね、関わりをもつことが。
よって、あなたも詐欺云々を表看板に情報商材ブログなり
メルマガなりをやると、ますます売上は落ちて
一瞬でリストも枯れていきますよ。
この世界にあって、その場でのビジネスマナーやルールを
わきまえないでは成長することはあり得ません。
さて、3番目です。
坂田氏の教材の購入者でありながら、何かの理由で
挫折し誹謗中傷側に回ってしまった方です。
私が今ここで話題にしたいのはこの3番目のパターンです。
こういった方のブログなり、メルマガを見ると・・・
実は大変に文章もうまく、ウイットに富んでいて
潜在的な頭の良さを感じることが多いです。
ただ視点は、冷笑的なものです。
2ちゃんねる的批評ともとれるのですが、とにかく文章力はある。
(因みに2ちゃんねるでは、主に理系で成績優秀と思われる方の論理明快な
スレッドも数多くあり、冷笑世界にあるこの多様性がオモシロイと
感じており、2ちゃんねるそのものを批判しているのではありません)
さらにじっくり読んでみてつくづく実感しているのですが、
この方たちは、あと一歩の手前でやめたんだな・・・とわかります。
あと一歩の手前で何があったのか・・・
そこをさらに考えてみました。
実はそこには2つの要因があるように思います。
こういった方の発言を分析し理解できたことですが・・・
第1点目は坂田智康という人物の捉え方、イメージの持ち方に関することで
ああ、ここだなとわかったことがありました。
実は坂田智康という人は、もともとインフォ系のビジネスにいた人ではありません。
どちらかというと、メディア系、広告系といった業界からインフォ系に参入してきた
といったほうが正しい。
でもって、インフォ系ビジネス業界がどのようなステイクホルダー(利害関係者)で
成り立ち、どのような取引が行われているかを冷静に捉えている人でもあります。
一方で、あなたが副業アフィリエイターならば本業である勤めている会社、
あるいは世間一般のごく普通の会社を想像するとわかりますが、
日常的なビジネスルールやビジネスマナーってありますよね?
それを熟知しているビジネスパーソンでもあるのです。
普通の会社の社長さんを思い浮かべてくださいね、常識をわきまえているビジネスマンのことです。
私が知っている坂田智康という人物は、ビジネスに対する熱心な研究家であり
同時に熱量がとても大きい、つまりアチアチの熱い思いで顧客に接するビジネスマンです。
そして彼はインフォ系業界がどのような構造で支えられているか、
顧客の満足、心理がどのようなものかを知り抜いていると私は理解しています。
こういった熱量豊富な坂田智康のポリシーとしては、自分の顧客に
[font size=21 color="red" bold=1]自分から盗んでいけるものは枝葉末節に囚われず
本質をパクッて行けや~!!![/font]
ともいうべきものだということを頭に置いてくださいね。
それと・・・
顧客満足度という点で、例えばinfotopの全ての商品において
坂田智康教材でカバーしようとするものを超えたものがあれば
是非教えて欲しいくらいです!
あり得ないくらいに気配りのヌシなんだよね。
[font size=21 color="" bold=1]もし坂田教材が詐欺ならば、すべてのinfotop教材が詐欺になるくらいです。[/font]
・・と書くと、また矛盾点を探そうとするのが3つ目のタイプです(笑)
違うんですよ、そんなヒマ少しでもあるなら自分のコンテンツを作るべきなのです。
枯れたキンギョソウになってはいけません。
さて・・・
メディア業界のプロでもある彼は、インフォ業界での人間心理を揺さぶるさまざまな手を繰り出し
(これ、きれいなコピーライティングとかと全然違って、むしろ強烈な毒があるものです(笑))
同時にそれを教えているわけなんですが、ここです注意して欲しいのは。
毒を巻き散らかす、というかギミックを含んだ言葉や仕掛けをさまざまな箇所で
利用していて、私のような熱心な「信者」(笑)からみると
それらはすべてノウハウ開示していることがすぐにわかるのです。
こういう場面では、こういう仕掛けや言葉はどうだろう?
と投げかけてくるようなものです。
ところが一歩手前で挫折した人というのは、小さな言葉尻を捕らえ
その狭い範囲しかモノゴトが見えていないのだということがわかりました。
なぜそこにそういう発言があるのか?という意味を全く
理解しようとせずごくごく表面的なレベルで捉えてしまう常習パターンです。
そして自分の言い分を正当化するための何かを無理やり探し出します。
俺がうまくいかないのはお前のせいだ!
という何かを見つけないと脳は自己矛盾を起こします。
何にしても本質がわかっていないまま、或いは次に述べるように
わかろうとすることを自ら蓋を閉じてしまうがために
行動を起こす前に違う方向に行ってしまった人のことになります。
この違う方向に行った人は、おそらくネットでのビジネス収益化は
何をやってもうまくいかないだろうと推察します。
成功する前に、自分で自分をシャットアウトするためです。
これが2つ目のさらに深刻な要因になるのですが・・・
その第2点目の私の到達している結論は・・・
現状からの変化を嫌う性格が勝ったのだと考えています。
人は本質的に変化を嫌うものでして、特に面倒な変化は嫌います。
現状維持の法則などと古くから心理学でも言われている通りに
現状を変えないことが実は一番、楽であり安全と考えるものです。
あと一歩という意味は、私が思うに・・・
才能に溢れているので普通にというか、素直に学んで自分のモノにしていれば
恐らく今頃は好き放題に『稼いで』いてもおかしくないくらいなのです。
自分の殻を破る手前で、現状維持させたい内からの無意識の圧力が
殻を破らせず、元に戻してしまおうと勝ったのだと想像できます。
金持ちはずっと金持ちで、貧乏はずっと貧乏というのはそうありたい、
[font size=21 color="" bold=1]貧乏は貧乏のままでいたい[/font]
という意識の深層部分がそうさせるだろうな・・・と。
これ、お分かりですか?
誰でも現状維持からの変化を嫌うようにプログラミングされているかのようです。
貧乏は貧乏のままでいたい・・・というのは;
お金にも苦労しているがカツカツ食っていけてる。
だったら、ここで面倒なことするより今のカツカツ食っていける
状態を守ったほうが、生命維持のためには安全で楽である、
という太古からの人間の性質です。
その結果、反動という形で表面化するのだと考えます。
反動というのが、誹謗中傷にあたります。
よくある男女関係のもつれというか、裏切られてはいないのにそう信じ込み
好きで仕方なかっただけに、反動で憎しみが溢れてくる心情と似てるのだろうなぁ・・・
と常々感じてしまいます。
『気づき』の本質
さらに3番目のパターンでは、憎さ100倍なので坂田氏が口酸っぱく
言ってきた『気づき』ということも含め攻撃の対象になっています。
そこでこの記事をお読みになっているあなたにも問いたいのですが
[font size=25 color="" bold=1]『気づきとはなにか?』を定義できますか?
[/font]
ほとんどの人は、ハッと何かに気づいた、という文脈でのみ
気づきという言葉を捉えるではないかと思います。
ですが、私は違うと思っております。
といいますか、これでは全然足りていないという意味です。
何を何度気づこうが、それだけでは何にもなりません。
いえいえ、もちろんあなたの意識の中で変化が起こることは大事なことです。
ただ、その意識の変化だけでは一銭のお金にもなりません。
ここなんですよ、意識だけで終わってはいかんのですよ。
次に来るのはなにかというと、当然ながら行動です。
ネットで言うなら、あなた自身のアウトプットを発信するという
行為以外にお金に変わるきっかけは絶対にありえません。
正しく言うならば、思考⇒行動の反復運動が必要です。
アウトプットはさまざまな形をとると思いますが
何にしてもあなたの意識が行動化された結果になりますね。
ここで申し上げたかったことは、『気づき』とは
何かのヒラメキだけでなく、行動までの一連のプロセスで
見るべきだということです。
行動してこそ(=アウトプットを出してこそ)、何が良かったのか
何が悪かったのかわかるのです。
そのわかったことが本当の気づきなのです。
やや硬い言葉で言うなら、
知行合一
ってご存じでしょうか?
かの吉田松陰の名言とされていますが
真に知るとは実行を伴うということであり、
知識と行動は一体であるという意味です。
つまり『気づき』とは知行合一でもあるということです。
この記事はなんのために書いたか?
なぜ?(Why?)ではなく、何のために(For What?)、という意味です。
なぜ、は動機の説明にあたりますが何のために、は目的を意味する言葉です。
過去、第1期または第2期のCONTENTS MONSTERを学んだ方であれば
特に私の特典を知っている方ならば、ほとんどの方が私の目的に気がついていらっしゃるかと。
因みに師匠(坂田智康)ならば一発で見抜くはずです。
今まで述べた、残念な人のこと、そして気づきのことで
異教徒に反論したかったためか?・・・
ウンチクを垂れたかったためか?・・・
これらは表面的にそう思われたかもしれません。
特に、残念な人のこと・・・
実は、どうでもいいのです、こんなことは。。。
えっ!!!???
と思われたかもしれませんが、
[font size=25 color="red" bold=1]実はこんなのはどうでもいいことなのですよ。
[/font]
どうでもよいことなのですが、あえて話題にしてみました。
私が坂田氏から学んだことのひとつに、
”意味の無いことは一切しない”
というものがあります。
よって明確な目的をもってこの記事を書いてみました。
そのことに『ハッ』っと気づかれた方はメールなりお問い合わせフォームから
お考えを聞かせていただければ、答を返事します。
ご自分の意見をしっかり持っていないとダメですよ。
『わからないので教えて欲しい』はなしです(笑)
アンテナを高くしている人で、さらに分析力が必要かもしれません。
間違っていても構いませんが、ご自身のしっかりした意見と
その根拠をおっしゃってくれた方には私のFor What?を
ご回答いたします。
ヒントは・・・
この時期に私は何をしようと考えているでしょうか?
もっと早く書きたかったのですが、少し遅いくらいです。
ヒントは・・・・
「SEO」です。
はぁ????
となった方こそ、CONTENTS MONSTERと私の特典を吸収して
いただけると謎が氷解します。
重要
まさかの坂田智康 CONTENTS MONSTER 第4期の募集期間は
2015/12/19(土)~12/27(日)11:59まで。
なお第4期はCONTENTS MONSTERの最終募集期となります。