コンテンツモンスター

坂田智康 コンテンツモンスター(CONTENTS MONSTER)と他塾教材との決定的違いと、KENBO特典利用しないデメリットとは

2014年11月3日

超重要なお知らせ

まさかの第4期 CONTENTS MONSTER募集に伴い、こちらの特設ページに集約しました。
坂田智康CONTENTS MONSTER最終募集(第4期)x KENBOオリジナル特典完全バージョンアップ MONSTER MASTER 4.0

CONTENTS MONSTERは[font size=18 color=red bold=1]2015/12/19~12/27のみ募集[/font]で今回で最終募集となりました。
あなたは、夢の主人になるか。奴隷に生きるのか。
コンテンツビジネスはネットビジネスでの終着駅です。
あなたの知っている人で、ネットに名前が出てくる個人事業主または数名の零細規模企業なら何をやっていても
100%コンテンツビジネスにも関わっています。食っていくのに欠かせないからです。

コンテンツモンスター 差別化

この記事は、坂田智康氏の最高傑作であるCONTENTS MONSTER(コンテンツモンスター)塾と他のこれまでの塾教材等との
決定的な違いと、この違いを知っているゆえに私の完全オリジナル特典:MONSTER MASTER計画を
利用しないデメリットをご紹介します。

これまで4部作としてご紹介してきた以下の記事の補足になります。
坂田智康のコンテンツモンスターという衝撃~(特別篇)ネットビジネスを極めたい方へ
坂田智康のコンテンツモンスター 詳細レビュー│CONTENTS MONSTERという根本経典
坂田智康のコンテンツモンスター メリットと効果・副作用│あなたの人生はこう変わる!
坂田智康のコンテンツモンスター KENBOの完全オリジナル特典│前代未聞モンスターマスター計画

購入者視点ではなく販売者視点を教える唯一の塾教材

ネットビジネスの終着点がコンテンツビジネスであることに何度も触れました。

ここではわかりやすく、コンテンツ販売のことを教育ビジネスと呼んでおきましょう。

インフォ系であればアフィリエイトもコンテンツビジネスをしていることと同じです。
なぜなら、インフォ系ではアフィリエイト特典という無料のコンテンツを販売しているからです。

ところで今、スマホサイトアフィリエイトとか、ドロップシッピング、アドセンス、転売やFX、
あるいはYouTubeやSNS(facebook,twitter,etc)で稼ぐ何とかとか・・・
種類選ばずですけど、何かの塾形式の教材があったとします。

これらの任意の教材をピックアップして、その中身はというと・・・

例えばスマホサイトアフィリならば、スマホの稼げるテンプレートとか、案件の選び方、
サイトの作り方、SEOとかそういったことを教えていますよね?

ドロップシッピングでも同じで販売用テンプレートとかに始まり、サイトアフィリと大差はありません。
基本は同じことを教えています。

YouTubeやSNSでも同じであって、要するにそれらの環境下でいかに稼いでいくのかといった限定した範囲の内容を教えています。

しかしその『稼ぐ方法』を教えている人は、その教えている内容を実践して
それを収益の柱にしているわけではありません。

昔は実践したかもしれないが、そういった不安定なリスクに晒された内容をビジネスの柱にはしていませんね。

それらを教えている人たちは、まさしくその『教える』ことで稼いでいるわけですが、
そのこと自体を「えっ!?」と思う初心者を集めることでビジネス化を図っています。

「スマホサイトアフィリエイトの超初心者を教えることで稼ぐ方法」とか
「ドロップシッピングをただ教えるだけで稼ぐ方法」
は見当たりませんね。

教えること=コンテンツビジネスなのですが、その教えることを教材化したものって
私が調べた限りどこにも見当たりません。

インフォトップのサービスが始まったのは2006年11月です。
この記事を書いているのは2014年11月ですが、
インフォトップ創立以来、
教えること(=コンテンツ)で稼ぐという真髄を教材化
したものはコンテンツモンスター以外どこにもありません。

いいですか、ここなんですね。
コンテンツモンスター以外の教材はことごとく
ある環境、あるネットサービス配下でどうやって稼いでいくか、といった
これ購入者視点でのものばかりなんですよ。

購入者視点ってあれです、世の中で言うところの顧客視点とはまた違います。
その環境下で、どうやってもがいていくのかという使い方を教えているのであって、
利用者の視点という意味での教材を売っているわけです。

これごく普通なんですけど
利用者に教えることを教える教材ではない
という意味です。

コンビニでバイトするほうがはるかにましという年月が続き、
やがてほんの一握りの気づきを得た人だけが
その方面でのコンテンツ販売者となって脱皮していきます。

コンテンツモンスターは真逆でして、最初から最後まで
いかにしてコンテンツビジネスでやっていくかという教材になります。

このコンテンツモンスターであなたが知る坂田智康氏の教えは、
今までに一度も聞いたことが無いレベルの、しかも本質をあまりに鋭く突きすぎています。

つまらない、ありがちなマインドセットなんぞにも触れません。
マインドセットなどというものは、スタートラインにさえ立っていない人向けの話であり
今、あなたが副業アフィリエイターであるなら本業での職場を思い出してみてください。
そこで「自分は仕事をする」という自覚をネットで普通に持つだけで充分なのです。
ネットに関わった瞬間に人はなぜか思考停止になりがちで、そこで意識して
仕事をするんだという強い気持ちだけで、あとは何も要りません。

そしてコンテンツモンスターは体育会系ではなく
完全な思考重視系ですがめちゃめちゃわかりやすいです。

これって、インフォ系ビジネスの全部じゃん!
コンテンツ販売を丸裸にしてるよね!
ということなのです。

だから・・・
坂田智康、引退か!?
と真面目に心配しているのはそういうわけです。

だから・・・
何もかも私はわかった思いでして、もはやこの先利用者視点で
教材を購入したり、何かの塾に入ることって一生ありえないなと確信しています。

それほどのものなのですよ、これがコンテンツモンスターの凄さなんです。

だからこそ、ここで全力でご案内しています。
このチャンスを見逃すと、またずーっとカモとして扱われる生活が続きますよ。
全く違う視点での塾というだけではなく、恐ろしいほどの思考の深さや切れ味に
痺れまくりの半年となるに違いありません。

KENBOのモンスターマスター計画特典を利用しないデメリット

第4部の「KENBOの完全オリジナル特典│前代未聞モンスターマスター計画」でも
触れておりますが、このCONTENTS MONSTERに限っては本来の目的を貫徹・完遂させる
以外の特典は意味がないと思っております。

その根本にあるのが前述したように、コンテンツモンスター自体が
唯一無二の販売者視点での教材であるため、私の目標は落ちこぼれなしに
ことごとくモンスター化させるという点にあります。
コンテンツモンスター化を加速できる特典に意識を集中して制作しました。

それさえ知っておけばずっと困らないことがわかっているのに
なんで違うことを特典とする必要があるのか?ということです。

フォーラムもSNSも意味がないこともお伝えした通りで、違うことを
やる意味がさらさらなく、本来の目的に向かって突っ走るための
加速装置の役割を果たそうと考えております。

このことは、受講するとすぐにお分かりになります。
他のことに関わっている時間などない、ということにあなたはすぐ自覚できるはずです。

私のオリジナル特典である「MONSTER MASTER計画」を利用されない場合、
取り返しのつかないデメリットを被ることになるでしょう。

おそらくですがゴールであるあなたのコンテンツを有料・無料問わず
バシバシと世に出していけるまで途方もない時間と労力がかかるだろうと思います。
基礎トレーニングは必要でも、この先何年もガマンできますか?

『気づき連鎖』のトリガーとなる重要なエッセンスをまとめたものを
知る機会が永遠に失われるためです。

ちょうど今、同じスタートラインに全く同じレベルの人が二人いて
ひとりが私の特典を利用し、もうひとりが知らなかったとします。

半年後にどうなってるかというと・・・
知らない人は、もちろん知らないままですので
自分のその時の状態しかわかりませんが、ふと気づくと・・・
一緒にスタートラインにいたはずの人がどこにも見当たらない・・・・

ハッと、自分の後ろを走っていたので、なーんだ!と思うかも知れませんが
その人はすでに一周してて自分を後ろから抜こうとしていたことに愕然とします。

それくらいの差があくと思います。

私には、自分以上にこれらのエッセンスを正しく伝授できる人はいないとの自負があります。

コンテンツモンスターの道を突っ走るあなたの隣で、並走してゴールに導くのが私の役割です。