この記事は2019.9.9リリースした私の商品「メルマガモンスターズ」
のアフィリエイトに関して共有しておきたい情報となります。
すぐにご購入されて、メルマガモンスターズアフィリエイト
準備中のMさんからのご相談内容となります。
その前に、メルマガモンスターズ自体の
アフィリエイトは以下のような形で規定しています。
メルマガモンスターズ~アフィリ報酬
- 通常(未購入・購入に関わらず) :6,000円
- ご購入者でアフィリエイト個別報酬申請された方:13,000円
こういったご提示をしていますが、このこと人によって
受け止め方がさまざまだと承知しております。
どういうことかというと、これをご覧になって
『しめた!チャンスだ!』と思われる方もいれば
『まだ自分には全然無理・・・』と思われた方もいるはず。
前者においては、アフィリエイト個別報酬の利用価値をご存じであり
しかもアフィリエイト経験者であればピンとくるからです。
後者においては、これからメルマガやアフィリエイト自体も
初めてという方は、今すぐ実感できないかも知れません。
ただ、全くの初心者さんであってもそのこと自体は
まるで問題ではありません。
なぜなら私にアフィリエイトでお問い合わせいただく方は
長くメルマガなど通じやりとりしてきた方々が多く
ほんの少し前までは、全くの初心者さんばかりだったからです。
かくいう私自身も初心者時代はありましたが
長くお付き合いしてきた方々は、最初はゼロであっても
いつの間にかツボ(=自分のビジネス全体像を把握できること)
をご自身でモノにされてだんだん売上も形になったはずです。
誰でも最初という段階を経て、大抵は
だんだんとそれらしい形になるのですが単に
「途中で止めない」ことがその実現のため
最強の動力源になります。
というのは、メルマガアフィリエイトに限りませんよ。
どんな仕事でも同じですよね。
どんなジャンルでアフィリエイトしてもOKですか?
さて、本題から外れてしまったので戻しますね。
Mさんのご相談はかなりリアルです。
メルマガモンスターズのアフィリエイトをする際に
特典など含めやってはいけないジャンルがありますか?
というようなものです。
具体的には、得意としているアダルト系ジャンル
を絡めてアフィリエイトをやりたいが
メルマガモンスターズの商品主旨との食い違いが
あるのではと気にされていました。
つまり、私に気遣ってくれていたのです。
これについて、私の回答は
『全然OKです!』
となります。
どなたもご自由に、ご自身のポテンシャルを
できるだけ活かして『全力で取り組んでいただく』
ことをむしろ期待しております。
やるからには手を抜かないで本気でやってください、
と言いたいのはこれだけ。
やってはいけないことがあるとすると
それは私がどうのこうのではなく
むしろインフォトップの利用規約をご覧ください。
アフィリエイター向け利用規約ですが
ここの『第14条 禁止行為』
必ずチェックしておいてくださいね。
(インフォトップで扱うどんな商品のアフィリエイトでも共通です。)
例えば、違法行為だとか反社会的勢力との関係だとか
やってはいけない項目は常識的なことばかりです。
常識に沿ってやっている分には何も問題ありません。
販売者に比べて、アフィリエイターについての制約は
小さいと言えます。
販売者は何かあったときの全責任を負うことになっています。
アフィリエイト購入者に個別報酬設定している理由
ということで、私はどんなジャンルであっても
インフォトップ規約違反にならないように
ご自身で努力しアフィリエイトしていただくなら
ガンガン応援したいと考えております。
ついでに、こんなご質問もありました。
結構重要なことです(私にとっては)
アフィリエイト購入者に個別報酬で
優遇している理由を教えていただけないでしょうか。
ものすごく単純なことです。
アフィリエイトにおいては(どの商品に限らず)
本質的にはその商品を使っていなくても可能です。
この点では物販であれ、情報商材であれ同じなんですね。
メルマガモンスターズを購入せずとも
アフィリエイト自体は可能なのです。
というより、紹介の仕方、
コピーライティング力、それとは別に知名度など
いろいろな理由で可能は可能です。
ですが、実際にメルマガモンスターズの中身を
把握している人とそうでない人では
言葉の持つ力が違うのですよ。
知っているからこそ・・・てあるじゃないですか。
微妙なニュアンスを人は本能で嗅ぎ取ります。
商品を知っていると、販売者が何を考えてそうしてるのか
想像もつきますし、いいところも悪いところも含め
細かい点にも目が行きます。
こういうことって大事だと思うのです。
商品はどんなものでも完璧なものは存在しません。
それを利用者目線で一旦自分なりに理解して
そのうえで紹介するという行為に対して
私は素直に敬意を払いたいと思っております。
だからこそ、ご購入者は優遇し差別化させていただきます、
という意味でそのようにしております。