ランディングページデザインマスタリーアカデミー KENBO

Webdesign

ランディングページデザインマスタリーアカデミー(LP特化WEBデザインスクール)とKENBO特典でLP達人になる

2016年5月28日

お知らせ募集終了しました!
たくさんのお申込みありがとうございます!またの機会をお待ちください!

このページでは、『ランディングページデザインマスタリーアカデミー』のレビューと
私のユニークなオリジナル特典についてご紹介しております。

いきなりですが・・・
販売者さんの意図と少し違ったところに、私自身はこの商品の価値を感じております。

本商品を手にした人にとって
どうなることが現実的であり、費用対効果の点でMAXになるかを考えたときある意味
販売者さんが目的地とする途中過程にあえて着地点を置くべきだと考えました。
私の想定する着地点が、人によってはですけど
より現実感を伴った未来につながる着地点になるだろうと、
考えば考えるほどにしっくりくるように思えてきました。

そうすると手助けをするために最適なものが自然に浮かんできました。
それが、通常ならば絶対に公開しないシークレットなオリジナル特典になります。

このページは、本商品のご紹介に際して私のメルマガ読者様より一通のリクエストをいただき、
私の考える着地点がその方の目標および希望と合致していたことから急遽作成しました。

以下お読みになって、「これは自分の考えていたことと同じだ!」と思われた方のみ、手にされるようお願いします。
私の特典は、何年もかけて試行錯誤のうえ自力で得た秘匿情報なので本当は教えたくないものばかりです。
もともと自分だけのものにしておくと決めたシークレットな内容です。
ただ、ここで記載したことが本当に必要だと思われる方だけに、コッソリお渡しします。

ランディングページデザインマスタリーアカデミー(LP特化WEBデザインスクール)とKENBO特典でLP達人になる着地点

ランディングページデザインマスタリーアカデミー(LP Design Mastery Academy)は、
30日間でプロレベルのLP(以下ランディングページの略)が作れるようになるスクールです。

LPそのものを必要とする人は、販売者であることというのは言うまでもありません。
ただし、LPを自作という意味ではなくLPを制作する知識を持っているだけでネットビジネスにおいて段違いの効率化とコストダウンが図れることを知っている人はさほど多くないと思います。

この点が、私の主張したい最重要点になります。

もう少し噛み砕いて言うと、
LPを満足いく形で自作できるほどのスキルを持ち合わせていなくとも、どのように作っていけるのかという知識がしっかり身に付いていれば知らない時と比較して超効率化と格段のコストダウンが図れるということを言いたいのです。

超効率化と言っているのは、作業スピードというかスケジュールを指すだけではなく、そっちのほうが結局収益化がより早く、より確実だという意味です。

で、ここ(↓)が私の考える着地点。
LPを普通には制作できる知識と少しだけスキルがあって、しかしLP完全自作にはこだわらない。

この中途半端に見えるかもしれない微妙な立ち位置が一番だと思っています。

もちろんどんどん自作する事でさらにスキルも伸びていく人もいるでしょう。
そうなればそうなったで、LPデザインを請け負う仕事をやる。
これもありですけど、スキルだけではなくセンスなくしては難しく
そこが到達点になる人はとても少ないはずです。
1000人いて1人とかの割合でしょう、うまくいって。

私たちのゴールはLPのwebデザイナーになって、他人のLPを請け負うことではなく、
あくまで優れたLPから何かを買ってもらい収益につなげることのはずです。

ここで美辞麗句を並べたくありません。
私は現実論者であって、多くの人にとって現実になりそうな中で最も意味のあることは何かを追い求めたい考えです。

LP自作にこだわらない理由と、それでもLP制作の知識が劇的に損を減らすと同時に収益に貢献する理由をこれからお話したいと思います。
その前に、LPの出来次第で「売上高が変わる」ことの例をお話しますね。

と同時に知っていただきたいのは、LPの出来次第とお客さんがそこから購入した後のいわゆる「顧客満足度」は全く無関係であるというです。

ここを混同してはなりません。

LPの役割は、商品に対する顧客満足度向上ではなく単純に「購入してもらうこと」に尽きます。

LPの果たす役割~人はパッケージを見て買う

LPそのものではありませんが、
デザインパッケージがモノを言うその端的な例をご紹介します。

こちらは熊本県にある丸美屋という納豆を製造販売しているお店で、普通のどこでも見る納豆と別にパッケージも全く違う形にし(ユルいですね!)、ただネーミングも納豆をもじって販売したという商品です。
中身はもともと製造し販売していたものと同じです。

その名も
[font size=25 color="" bold=1]にゃっとう
[/font]

そのパッケージがこれ(笑)

にゃっとう

こうしたところ、この商品の売上が一気に激増したとのことですが、お客さんはもちろん味見して買ったのではなく、パッケージを見て買ったのは明らかですね。

地元のデザイン学校の生徒の作品らしいです。

にゃんだろう?と手にとって思わずそのまま買い物カゴに入れてしまいそうです。

少なくとも、一緒に並べてあるはずの他の納豆に比べ、めちゃくちゃ目立ちますね。

ここに購入心理の真実が潜んでいます。

人は何を見て購入するのか?

LPは、詰まるところこのパッケージと同じ役割を果たします。

LP制作の知識を自分のものにするメリット

LP制作には出来具合のレベルはともかく、そのための知識とスキルが必要になります。

LP制作のための知識とは、HTML、CSSを始めとしてデザインに関する広範な一般知識となります。
LPスキルは、LPのデザインを制作するためのスキル、と定義します。
知識とスキルは別物ですからね。

そうしたとき、LPを自作できると外注に出すことなくその分が浮いて節約できるから・・・
LPというのは大抵は相場感としても10万円以上となり、結構ためらう金額になってきますからね。
ただ・・・LP自作していくことが私の想定するゴールやメリットではありません。

違うんですよ。
そんなに簡単ではありません。

いえいえ。確かにLPを自作できる知識とスキルは身につくはずです。

しかし・・・

その自作LPであなたの売りたい商品が売れるかどうかは別次元の話なのです。

これでも漠然としていますね。もっとシビアに突っ込みます。

私の知る限りですが・・・

素人がLPを制作するスキルを齧ったところで、出来具合はどこまでいっても素人臭さから脱することはできません。

つまりプロとして、商売としてLPのWEBデザイン制作を売り物にしている人とはやはり次元が違ってくるものです。

デザインの基本部分から違いがにじみ出てくるものです。
お絵かきのうまいのと、計算されたプロのデザインとは根底から異なります。

ただ、これは私の主観なのでそうじゃないと思う方もたくさんいると思います。
それを否定するつもりはありませんが、例えば私はインフォトップで自分の商品を販売する際に、仮に自分でLPを制作するスキルが完全に備わっていても自作することはありません。

それはやはりどう頑張ったところで素人だからです。
洗練された味が出せるのは職業として、WEBデザインをやっている人だけ。
そういうプロに逆立ちしても勝てないと思っております。

では、LPの知識やスキルなんて別に知らなくても全部丸投げで外注すればそれでいいじゃん。。。
と思われるかもしれませんが、そこがまた違うですよ。

少なくともLP制作のための知識がそこそこになっていると、次のようなことが可能になります。

LPをプロに依頼したとして、どこまでどういったレベルで完成させるのか、具体的且つ詳細な指示ができます。

LPをプロに依頼したとして、要件の提示や仕上がりに至るまでの確認プロセスが事細かに無駄なく進めることができます。

LPをプロに依頼したとして、万一仕上がりが完全には満足いかない場合でも、自分で微修正を行うことで本来目指していたLPデザインにまとめることができます。

えっ?LP作るんじゃなくて外に出すの?
・・・そうです。出すのです、プロデザイナーに。

ただLP制作の知識と多少のスキルがあるだけで、自分で納得できて
はるかに完成度の高いLPを得ることができるようになり、
さ・ら・に・・・
無駄な寄り道しないで依頼先のプロデザイナーとやりとりできるため、依頼範囲と完成度を明確化できます。
結果的に何も知らないで丸投げすることに比べるとはるかに格安で完成させることができます。

私はいつもこのパターンです。
価格交渉も制作に必要な知識があるから可能なのです。

HTML、CSS、Photoshopのベースがしっかり理解できているだけで、
相当に口出しもできるので、ただ任せきりになるのではなく
高いレベルの情報共有しながらのLP完成に向けた作業が可能だということです。

依頼先を厳選できる目が養えて、自分が主体になった交渉とコミュニケーション
ができるということです。

このことが必要以上に無駄な投資を抑える効果にもつながっていきます。

スキル面ではあなたよりはるかに高いレベルのプロの腕を借りながら、
もはや知識面ではプロに劣らないあなたが、自分の目指すLP制作へ向けて
自在に操っていけるということです。

冷静に考えてみてください。
自分では自信があるかもしれない自作LPは、見る人によっては、というか多くの場合他人の目ではショボク映ります。

全精力を使って作ったはずなのにその自作LPで1円も稼げない・・・これは当たり前、というか普通なのです。

それより10万円かけてそれ以上の利益を得る作戦を練ったほうが、ゆくゆくの顧客満足度を考えても有利です。
確かにそこにはリスクがありますが、普通の企業の発想に立って考えてみてください。
宣伝に対する投資と回収のバランスは経験値を積むと次第に理解できてきます。

私は、ショボイ自作LPを時間かけ無理に頑張ろうとするほうがよほど無謀だと思っているくらいです。
しっかりしたLPをプロデザイナーに作らせる、その知識とスキルを持つほうがはるかに、桁違いに経済的なのです。
その事実をなんとなくでも理解できる方だけ以下をお読みくださいまし!

適切なLP自作の対象と範囲とは?

LP制作を完全に自前でやるとなると、当然ですがそれ相応の『時間』と『労力』が伴います。

販売すべき商品があって、その商品作りと別にシーケンシャルな作業が発生することになります。
スケジュールがプラスで必要になるということです。

で、出来上がったあなたのLPデザインで商品が売れるかどうかは先に述べたように別問題。

LP自作はただだから・・・と思うかもしれませんが、売れなければ意味がありません。

それより10万円かけプロデザイナーに作ってもらったLPデザインで10万円以上の
収益になるプラン作りを考えるほうが費用対効果の面ではるかに得策です。

例えば投資系の商品をあなたが販売するとして、「この投資でやれば毎月100万円以上はかたい!」と宣伝して、いかにおいしい話に見えてたとしても・・・
そのLPデザインが素人くささ丸見えなら、LPに10万円かそこらもかけられないのかこの販売者は何なんだ・・・と思われ一気に信ぴょう性を失います。

それと・・・・デザインだけではなくLPにはさらに重要な要素が隠されています。
それはLPの中身、文章そのものです。

実はそこを補完する特典も提供することにしました。
LPの中身=レター文章には、書くべきこと、書いてはならないことがほぼ決まっています。
そこを押さえておかないとLP全体としてはまるで意味がありません。

それと大事なことですが、ここはあなたの主張、メッセージ、ニュアンスなどを含め代行依頼が非常に難しく、一般的にですけど依頼してお金をかけてとなるとLP制作費用はとんでもないレベルに跳ね上がります。

なぜって、ドラマの脚本書くのと同じことだからです。
依頼者の明確な要望、あいまいな願望を理解し、目指すイメージを作る仕事は脚本家のそれと似たようなものです。
例えば小説がオリジナルであって、それの映画化となると脚本がどれだけ大変かも想像に難くないですよね。

ここの部分はつまるところ、キホンは自作しかありません。

大事なことなので、ここまでの話ちょっと別の言い方でまとめてみますね。

ある商品のランディングページ(LP)を見て、人が購入を決める要素のことです。
販売者の信用とかももちろんあるかもしれませんが、デビュー仕立ての販売者だとその点は真っ白ですよね?

だとすると、要素は大きくは2つに分かれます。
ひとつがLPのデザイン、もうひとつがLPに書かれてある文章です。

デザイン:文章がどれだけ効くのか比率は受け止め方によりますが、例えば3:7であったり4:6ということもあるでしょう。

ですが、これが逆転することはまずほとんどありません。
画像含めたデザインの訴求は極めて重要ではあるが、語りかける文章(テキスト)によって初めて理性も感情も動くわけです。

先にお話した「にゃっとう」と違うではないか!
と思われる方がいらっしゃるかもしれませんので・・・もう少し補足します。

「にゃっとう」との違いは、LP経由での購入は手に取ってそれがなんなのか?が買ってみるまではわからないこと。
これに尽きます。

だから、LPデザインも文章もともに重要なのですよ。
LP制作知識とそこそこのスキルは、繰り返しになりますがあなたよりはるかに優れたプロのWEBデザイナーとのより高度で無駄のないコミュニケーションに使えます。
このコミュニケーションが、結果的に人を惹きつけるLPデザインに結び付きます。

逆に、LP制作知識とそこそこのスキルが無いと、お金もスケジュールも完成度もやたら無駄が出てくると言いたいのです。

そしてだからこそ、私は言いたいのです。
プロのWEBデザイナーをこき使う力を持ちつつ、自分自身はもっともっと重要なLPの核心となる文章(コピー)にエネルギーを注いだほうがはるかにましではないでしょうか?

クッションページで魔法使いになる(アフィリエイター必見!)

すでにこのテクニックを知っている人には当たり前すぎるかもしれませんが
すっかり言い忘れていることに気づき、2期募集に際して加筆しました。
・・・実は、1期生のおひとりから
『私はランディングページのノウハウをクッションページに使って大活躍です!!』
とご連絡いただきまして追記した次第です。

クッションページというものをご存じでしょうか?
あなたがアフィリエイターであるとしてお話します。

集客媒体(SNSとSNS広告、ブログ、PPC広告、メルマガ広告などモロモロ)から
いきなりランディングページに飛ばすのではなく、一度別のページを挟む、
その挟んだ1枚もののページをクッションページと呼びます。

それなに?
なんのためにあるの?

と思われる方のために、例えばSNS広告(Facebook広告やTwitter広告)を使って
認知症予防に効くと言われるサプリメントを紹介するとしましょう。

これらの広告のリンク先がいきなり商品のランディングページに飛んで・・・
でもなかなか成約は難しい・・・実際にやってみればすぐにわかります。
(こういった物販系アフィリエイトがうまくいかないと悩んでいる方は
 広告やったけどダメでした・・・とこの段階で行動も止まることが多いと思います。)

しかし、認知症につながる一番の原因はどこにあるか?
といった健康リスクをしっかり説明し、危機感を共有してもらうことによって
それまでほとんど関心の無かった層(潜在顧客)においても
その一部の人に火をつける効果を生み出すことになります。

手間をかけることになりますが、この役割を果たすのがクッションページ。
作り方はランディングページと基本、何も変わりません。

商品・サービスの紹介だけではなく、メルマガ募集用のページなんかも
いわばクッションページという名のランディングページです。

実は、企業が個人相手に何かを売る、募集するためにもクッションページは多用されています。
ヨドバシカメラがフォトヨドバシをうまく活用して、カメラ・レンズの魅力や可能性を
掻き立てると同時に、単なる販売店を超えた
自社の差別化アピールを巧みにやっていることと似ています。

クッションページの有り無しのイメージを描いてみます。
まず、集客媒体(広告)からいきなりランディングページに飛ばすイメージがこれ。
図の真ん中にあるランディングページに向かう矢印は、『関心』の度合いです。
なかなか関心が強くならず、ランディングページまで行き着かない、
行き着いても薄いまま、だから購入に至らない。これが実態ですね。
クッションページなし

次にこちらは、クッションページを置いたイメージです。
クッションページによって見込み顧客の関心を高め、共感し、濃くしていき
いわばアチアチのホットな心理状態にする役目を果たします。
クッションページあり

本教材がアフィリエイターだからこそ習得の意味がある!
と強く主張したいのは、他ならぬこの効果があるからです。

販売者ならばデフォルトでランディングページのスキルは求められ議論の余地がありません。
しかし、アフィリエイターだから不要だと考えるのは間違いだということです。
アフィリエイターならば常に、より効果的な紹介ノウハウを追求しなければ
この競争が激しい世界で勝てません。

KENBOのシークレットオリジナル特典

いずれも私自身が販売者へなる過程で長年にわたって、プロデザイナーを探しまくり、交渉しまくり、選別しまくってようやく手にした秘蔵情報になります。

或いは、ランディングページ専門にやっている複数の会社と対面でのヒアリングを重ねて得た門外不出の情報になります。
(リアルな職業上の立場を使って、数十社と対面でヒアリングしています。
 私のポジションは専門的なアフィリエイターや販売者ではなく、
 普通の企業間ビジネスで幅広く培ってきたものが
 常にベースにあることが特徴です。)

つまりプロデザイナーの手を借りつつ、自分のLPをリーブナブルな範囲で高い完成度に仕上げて
LPにかけた費用はあくまで宣伝費用と同じようなもので、
販売で取り戻すという投資対効果を地道に追う王道パターンです。
普通の会社がやっていることと同じですね。

本商品ご購入後、特典請求フォームに必要事項を記載しご登録をお忘れなきようお願いします。

特典EX(2期限定)│プロモーション動画作成~丸ごと交渉代行

この特典は、以前からローカルにちょくちょくご相談受けていたことを具体化したものです。

LPにはテキストだけではなく、画像も当然ながら必要ですが・・・
それ以上にCV(コンバージョン:成約)に寄与するのが実は動画です。
私の異端メルマガ読者様の一人からは、実に30%以上CVアップしたとの話も聞きました。

動画といってもLP上では、セミナー的な長い尺もありますがここでは1分から2分程度で収まるプロモーション動画のことを言っております。

動画をYouTubeなどに一旦登録し、それをLP上に埋め込みコード(HTML)をはめ込むのが一般的です。

プロモーション動画は、LPで伝えたいことを短い時間で要領よくまとめ視聴者にインパクトを与える効果を狙っています。

ただ画像編集と違って、動画編集を自力で行うのはスキル的にも難しい、
時間もかかるし抵抗があるという人が多いと思います。
確かに手間ひまもかかりますし、こだわったらキリの無い深い世界です。

私の考えは、やはり素人では限界がありますし、時間ももったいないですし、企画を立てたら後は専門家に依頼するということを通してきました。

その専門家(動画デザイナー)との交渉をあなたの代わりにやりましょう!
というのがこの激烈特典です。

まずどんなものか文章で説明するとこうなります。

あなたの代わりに、ご予算とご希望に沿うような動画デザイナーを探し
動画作成の交渉を全てKENBOが代行し、
あなたにプロモーション動画完成形(MP4ファイル)をお渡しするサービスです。

さらに具体的に説明します。

・最初にKENBOからプロモーション動画作成のための
 ヒアリングシートをお渡ししますのでそれをもとに
 ストーリーや狙う雰囲気などを確認させてもらいます。

 このとき、動画に使う素材(画像)やBGMなどはできるだけご用意いただくよう
 お願いすることになります。
 その理由は、依頼費用を極力抑えるためです。
 (ここは何度かメールベースでやりとりさせていただきます。
  ご希望によってはスカイプも対応)

・動画デザイナーは外注サイト:ランサーズ(Lancers)にて
 条件の合う人が見つかるまで探します。
(基本は私がコネのある複数のデザイナーを優先してあたります。
 品質・納期を確実化することとコストダウンを図るためです。
 あなたが単独で探すより、いろいろな意味で必ず得になると自負しています。)

・条件に合う動画デザイナーが見つかったら、あなたに確認してもらい
 エクスクロー(預り金)をお支払いいただきます。
 費用はデザイナーとの交渉を踏まえてこの時点で決定となります。
 あなたからエクスクローを一旦私が預かり、私がLancersにエクスクローすることになります。
 (この特典において、言うまでもありませんが私は一切マージンなどいただきません。
  エクスクロー費用等はキャプチャ画像で証拠とさせていただきます。)

・デザイナー探しとデザイナーとのやりとりはすべてKENBOが行います。
 ただし、途中確認のためあなたに適宜連絡させていただきます。
 進んでいる方向があなたの意図に沿っているかの確認という意味です。

・動画完成後、あなたに納品(MP4データ)します。
 デザイナーからの納品に伴い、エクスクロー(預り金)が正式に決済されます。
 (万が一、デザイナー側の都合によって納品されないような事態が生じた場合
  エクスクロー(預り金)をキャンセルし、あなたにお返しします。)

・デザイナーとの一連の交渉プロセスのポイントをテキストベースでまとめお渡しします。
 この情報はその先にあなた自身が動画デザイナーを探し、
 交渉を進めるうえで必ず役立つはずです。
 (Lancers以外の外注サイト利用でも、考え方は共通ですので活用できます。)

チャートにすると、次のような流れとなります。

プロモーション動画作成代行

例えば・・・ですが、こんな流れで自分自身のために作ったものとして

CONTENTS MONSTER特典

無敵思考

小説シーン動画化のひとつ
こちらはプロモーション動画ではありませんが、ワケあって
無償で制作した動画6個のうちのひとつです。

プロモーション動画は凝ればキリが無いのですが、通常製作費だけで普通だと一本あたり最低でも3万円、いや5万円程度はかかるのが相場です。
(企業向けで作ると、ちょっとしたものでも通常一本50万円~100万円に跳ね上がります)
実際に外注を使って経験するとお分かりになるはずですが、
細かい交渉をやるとなるとこれだけでヘトヘトになってしまうものです。

ここをうんと費用を抑えて(目標は1万円以下~最大でも2万円以下)、同時にクオリティの高さを求め
そして満足いただけるための交渉を一切代行しましょうというものです。

ご自分で初めて外注を使う場合、外注への支払い費用と別に自分自身の時間・労力を考えると10万円くらいはかかるなぁ・・と実感しておかしくありません。

一度、ご自身のLPにプロモーション動画を使ってみて、その面白さや効果を確認できるとLPの作り込み自体が最初から変わるはずです。

※本特典は今期までの限定とさせていただき、有効期間は本アカデミー開始後1年以内とします。
 (プロモーション動画作成計画が明確な場合は、
  ご相談によって1年を超えても受け付けます。)
 (※また1期でKENBO経由のご購入者は特別に2017年内の依頼に限り対応いたします)
 限定の理由は、1本あたりの負荷が非常に大きいので、本当に必要だと思う方へ集中してサービスしたいためです。
 負荷が大きいという理由は、量産できる代物ではなく、すべて個別制作になるためです。
 一度でも実際に作ってみると、感覚が掴めるはずです。
 その感覚を得ていただきたいと切に願います。
 同時に、プロモーション動画を使うことでサクッと元が取れる(CVアップにより)感覚も掴んでいただきたいと思います。

※また本特典は2期募集終了後、すぐに2~3週間後より受付開始します。
 ご購入者にのみ具体的な進め方をご案内いたします。
 動画作成依頼用の専用シートをお渡しします。

それでもあえてこの代行を特典化した理由は、『自分のLPに動画挿入してみる』という経験を是非とも一度踏んでいただくことで、以降のハードルが一気に下がると確信しているためです。

特典EX2(2期限定)│精鋭の出版社に学ぶLPタイトル・キャッチコピーのコピーライティング術(事例豊富・限定秘蔵版)

KENBO特典

国内某大手出版社の書籍タイトルや帯などのキャッチコピーを専門とするクリエイターチームから
極秘に入手しました。
実際の書籍ネーミングを朝から夜まで考えている人たちの超プロノウハウをまとめました!
(職業柄、出版社やマーケティング会社と毎日のように接点があり、偶然にも
 2017年2月極上と言える情報を手にすることができました。)

書籍のタイトル・帯を考えることとLPのタイトル・見出しなどを考えることは同じなのです。
現役プロコピーライターによる、さまざまなLP作成のヒントをPDFファイルにしてお伝えします。

絶対!と言ってよいくらいに役立つノウハウとなります。
また本特典の元になっている情報は、どこからも入手できない限定極秘情報です。

※予定では4月初旬には完成し配布予定でいます。

特典1│KENBO御用達WEBデザイナー紹介

あの誰もが知っている超有名販売者(年間1億円超えのプレイヤー)も継続発注した行列のできるWebデザイナー(デザイン会社)をご紹介します。
外注サイト経由ではなく、ダイレクトに連絡先などご紹介します。

私も依頼しましたが、おそらくコストパフォーマンスも納期の面でも最上位ランクです。
これからも何度も依頼したいと思っている方でして本音を言うと、
この情報ひとつだけで本商品価格以上の価値があります。

なぜなら普通には秘蔵しておきたいからです、誰にも知られることなく。
探し出すのにもすごく苦労しましたが、この方を知ったときは本当に感激しました。
腕は超一流、料金は非常にシンプルでリーズナブル(むしろ安い)、そして何度も気に入るまで無制限に何度も対応してくれる方です。

一般的には、修正お願いしてもせいぜいマイナーな点で2、3箇所くらいでそれ以上になると追加費用をとられるものです。
そういった点も遠慮なく無制限に修正してもらえ、本当にリーズナブルというか・・・
それに私自身が仮にプロ並みの腕前になったとしても依頼し続けるだろうなと思うばかりです。
餅屋は餅屋、とつくづく感じております。

また前記デザイナーと別に直接あるいは、外注サイト経由で実際に依頼したことのある
Webデザイナー、動画デザイナーなど数名をご紹介します。

同時にそれぞれのデザイナーと交渉するツボを教えます。←ここがまた大切です。

特典2│LPの書き方基本構成鉄板テンプレート

書法というのか、良いレターは書くべきこと、書くべからざることを明確に意識して作られています。

私はこの感覚を知って文章を鍛え、磨いていくこととLPのWebデザインは両立を目指すべきだと考えております。
優れたWebデザイナーの中には、レター文章そのものも請け負う人もいますが、こちらの文章だけは基本的に自分自身が責務を負うものだと思っております。
それはコピーライティングとは無関係です。

書くべきこと、書いてはならないことには暗黙のルールがあるものだとご理解下さい。
書くべきことのどれかを忘れたり、書いてはならないことを書いてしまったら効果が激減します。

私は1つのレター文章を作るのにだいたい2ヶ月間くらいかけて構想を考えます。
それくらいに慎重であって、それほどに重要だと思っております。

プロのLPデザインと相乗効果を持たせるために、編み出したノウハウをテンプレート化してお渡しします。

因みに私のLP(商品販売ページ)をご覧になった方はご存じかと思いますが、私はギトギト系は意図して避けており、できるだけ洗練された知的なデザインを追い求めています。

ギトギト系のほうが見た目の反応が高いことも知っていますが、私は購入される方がLPに感じる期待と実体(商品そのもの)のイメージができるだけ合致することをポリシーとして優先しています。

いずれにしてもこのノウハウ、LP成約率が知っているのと知らないのではまるで違うはずの重要コンテンツになります。

特典3│LP作成依頼用テンプレート

特典1でご紹介する特定デザイナーとの交渉ツボと多少かぶりますが、
プロデザイナーに依頼する際に、どのように自分の言いたいことを伝えるかというのは
経験してみないと理解できません。

私が実際に活用したプロデザイナーは合計で10数名程度ですが、いわゆる選別のためには
その3倍以上の数のデザイナーとやりとりをしてきた経緯があります。

その中でどうやったら伝えられるか、どうやって自分の求めるデザインに近づけてもらえるか
デザイナー選別のためにはどういう判断基準を持てばよいか・・・こういったことも
血肉になってきた感覚がありますが、一般化できるようなテンプレートにしてみました。

一番難しいのは、選別だろうという気もします。
選別はその時に考えるべき条件下で左右され、判断すべきだと思っております。
このあたり定型化した人はこれまで誰もいないはず。
私も誰にも伝えたことのない極秘ノウハウとなります。

ここに来てくどいようですが、LP完全自作は技術的には何の問題もなくなるかと思います。。。
ただそれでもあえてプロデザイナーを頼る方を強く、強く、強くおススメします。
LPを通じて本当にお金に換えたいならば、です。
LPデザインは深く、素人はどこまでいっても素人の境界を超えることはできません。

特典プラス│販売者さんからの特別非公開特典

あ・・・あと販売者さんからの非公開(レターに記載していない)ここだけの特別特典もお渡しできることになりました。
こちらは販売者さんから直接お渡しすることになります。

特典1プロ仕様特典LP現物プレゼント
特典2コンテンツの魅力を高める商品画像セミナー
特典3煽りの基本!CDTTMRセミナー
特典4超厳選!パーフェクトフリーマテリアルズ
特典5Don't do that theory
特典6Change the Word for VISUAL
特典7Designer's Secrets Markets
特典8俺の重ね
特典9某頁解説乃儀

特典さらにプラス│販売者さんからの特別非公開特典の追加

こちらも販売者さんから直接お渡しすることになる、限定特典となります。
PS Photo Gimmick TEN(動画)
フォトショップで使える画像加工のギミックを10個紹介します。
一味違った画像でSNSを華やかに演出できます。
LP Gimmick FIVE(PDF)
LPに動きをつけるとその部分の注目度を上げることが出来ます。
パーツに動きをつけるギミックを5個紹介します。
サポート延長権利9ヶ月→12ヶ月
スカイプコンサル100%増権3回→6回

特典プラス2│販売者さんからの限定非公開特典

こちらも販売ページには載っていない非公開特典です。
超地味!切り抜き10連戦  Silver
販売者(伊藤さん)がひたすら切抜きを行う動画&結果ファイル。
表向きは、切り抜きの実践…。しかし裏向きは?

超地味!切り抜き10連戦  Gold
こちらは別バージョンです。
販売者(伊藤さん)がひたすら切抜きを行う動画&結果ファイル。
表向きは、切り抜きの実践…。しかし裏向きは?

PS Bizcards Basic
折角なので名詞も作ってしまいましょう!!
Photoshopで名刺を作る方法、注意点を解説。

PS Bizcards Cheat
チートの意味は今更説明する必要も無いでしょう。

One Click Button Maker
これがあればワンクリックでボタンを作れます。
あとは、好きな文言を入れるだけ!

追従のCTA
画面の片隅に常に申し込みフォーム・ボタンへ
アクセスできる追従型のボタンを設置したい。
最近、よく見るあれの設置方法をお伝えいたします。

因みにCTAはCall To Actionの略ですね。
行動してもらうためのあれです。

KENBOシークレットオリジナル特典付きランディングページデザインマスタリーアカデミーの詳細ページとお申し込みについて

長くなりましたが、このページでお伝えする最後のメッセージとなります。

販売者さんと着地点イメージが違うのに、あえてこういった特典を設けご紹介する理由はシンプルです・・・

私はあなたの目的がプロのLPデザイナーになることではなく、
あくまで『お金』を得るためだと考えているからです。
あなたがネットマーケッター(アフィリエイターや販売者)であるなら、結果がすべてです。
そのことを曖昧にしてはいけません。私は強くその点を意識してご紹介しています。
だからこそ、この目的にマッチした特典を私自身が現実に対応可能な範囲で用意しました。

現実味があり合理的で、稼ぎに直結するには私自身は、私の考えるような形でのアドバイスを続けていくことがこの商品価値を全うできる唯一の手段だと考えております。

それから補足として・・・一般に同等レベルのスキルをマスターしようとするなら50万円前後はかかります。
一例がLIGというデザイン会社がやっているこれ。
Webデザイナー専攻

ランディングページデザインマスタリーアカデミーでは、知識面とアマチュアとして実用的なスキルという面でこれと同等レベルのものだと考えられます。

 

注意

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販売終了していますが・・・

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※希望される方は個別にご紹介検討可能です。

 

重要

インフォトップご購入画面で以下のKENBO特典表示を必ずご確認ください。

LPDA特典

また本商品ご購入後、特典請求フォームに必要事項を記載し
ご登録をお忘れなきようお願いします。

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気になった点などこちらからご遠慮なくいつでもどうぞ!

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