注意
WINGの販売は終了しました。
WINGの後継として、ACTIONを以下のページでご紹介しています。
-
ACTION(AFFINGER6EX)&見える化ツール(TAG管理マネジャー+PVmonitor)の詳細レビュー - インフォレビュー(INFOREVIEW)
WordPressテーマ ACTION(AFFINGER6EX)以前から7年超し(@2023年末)で利用中のワケ ACTIONリリース時の2021年から今でもほぼ毎月1回程度の機能追加・改善・不具合修
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「稼ぐ」に特化し「最適化」を革新したWING(AFFINGER5/5EX)とWING専用KENBO特典のご紹介
2020.1.13追記
・本ページのヘッダーデザイン変更変更しました。
画像中にある「岩」にマウスを乗せると・・・・!
是非PCでご覧になってください。スマホでは演出が限定化されます。
(本ページも勿論WINGで作成しています。)
この方法ではWING設定とCSS追加が必要であり、こちらのページで意図を説明しています。
-
https://www.ifrv.net/webdesign/11118/
続きを見る
このたび、ブログのワードプレステーマ(テンプレート)を一新しました。(2018年より)
このテーマ(WING)、私の知る限りでは
極上を超えて至上だと結論付けています。
今まで使ってきた数々のテーマの中では、無条件にNo.1の評価を与えたい。
これほど充実して、且つ楽しいと言い切れるワードプレステーマは
10年以上いろいろ触ってきて初めてです。
WINGとは、ワードプレステーマAFFINGER5およびAFFINGER5EXを
ひっくるめた総称だとご理解ください。
これ本当に、泣きそうになるくらい
もうやばいくらいによくできてます。
思いつく言葉使うなら
WING、半端ない!かっけー!
と思いました。
このページではそのテーマレビューとともに
このテーマを利用される方にとって
必ず役立つ私の特典を含めご紹介しています。
まずはこのテーマを使うに至った経緯から
お話したいと思います。
不肖KENBOはドメイン取ってワードプレスサイト運営始め
以来7年目になりますが(2018年12月現在)、
このところ、目指すところを表現していくためには
私にとって既知のテーマまたはその延長線では
達成できそうにないというジレンマに陥っておりました。
昨今のWordpressテーマ或いはサイト作成ツールは、
高機能化が進み、同時に秀逸なデザイン・レイアウトも豊富なものが
多く市販されているのはご存じかと思います。
(無料のテーマやツールでは、すぐにさまざまな限界や制約
が発生するためここでは議論の対象外としています。)
このため、一例に過ぎませんが導入したテーマの影響で
以前よりWebサイトの動作が重くなる、
表示されるまで一呼吸以上時間かかる、
といったような問題もよく見受けられます。
一呼吸遅れるだけで訪問者の離脱率(直帰率)は
うんとアップしてしまうものですが
多くのテーマ販売会社はそれには半分目をつむって
むしろとにかくたくさん「テーマを購入してもらうため」に
見栄えのするデザイン追及を優先し競争しているかのようです。
こういった側面からも多くのテーマ販売会社から、
用途別を意識したテーマが今や乱立するようになり、
しかしながらすべてが中途半端な完成度に留まっている、
というのが私の正直な実感だったのです。
使ってみるとレイアウトやサンプル画像での差別化アピールが中心で
トップページは確かに見込み客の目を惹くのは事実ですが
中身はというと大した差を感じられないのです。
中身というのは、サイト運営者がこうしたいという
思いを実現するためのさまざまな機能のことです。
言い換えると、カスタマイズにおいて、
どれほど制約なしの自由度があり、且つ簡単に、スピーディにできるか、
というのが勝負です。
ブログやホームページ、LPなど手掛けていると
どうしてもオリジナリティを出したくなり
あーしたいこーしたいが出てくるものです。
それがカスタマイズというものです。
私が活用してきた数々の有料ワードプレステーマでは
(※7年間でこれまで9社18テーマほどありますが、
ここではあえて名は伏せたいと思います。
私の特典内では実名で触れていますが、どれも否定するものではありません。
むしろ各社テーマともいろいろ気づきを得てすごく感謝しています。)
そこに常に壁を感じ、販売社側の仕様「割り切り」が明確なぶん
どれだけ新しくインパクトの強いテーマであっても
ここはこうしたいのにできない、ということが随所にあって
なんとかできないかという思いが常にくすぶっておりました。
この何年間か、完全にオリジナルのテーマを自作する試みも
挑戦したのですが、さすがに個人レベルであがいたところで
世の中の変化スピードに追いつけそうになく
あえなく断念した経験もあります。
そういう悔しい思いを抱えたまま、なんとか
突破できる方法をずっと探していたところ
可能性のあるテーマをようやくひとつ見つけたのです。
私の理想としているテーマは、
まず第一にサイトを訪問し見てくれる方、読んでくれる方にとって
わかりやすく、探しものが見つけやすく、それでいて
品格や信頼もしっかり感じとっていただけるものです。
そしてもうひとつ、中長期的に重要なことは
テーマ自体が私自身、深く取り組んでいる
コンテンツビジネス、コンテンツマーケティング
といったことにどれほど寄与してくれるか、という点です。
つまり「稼がせる」工夫に満ちたテーマが欲しい
そういったテーマが理想であると常々考えています。
WING(AFFINER5/5EX)は未知だったけど結果的に最良の選択でした。
私の思いを実現してくれそうな可能性を直観的に感じたのが、
WING(AFFINGER5/5EX)という2018年5月初旬に株式会社オンスピードから
リリースされたテーマをたまたま見た瞬間でした。
後で詳しく述べますが、いくらいいなと思っても
本当に、いざWINGに切り替えるかどうかは
一大決心が必要な事情もあり躊躇しておりました。
ただ事前調査で良さげな評判から、
「とりあえず買っておこう」と決めました。
最終的には使わないこともあるかもしれないが
それならそれでいい、という覚悟で購入したのです。
実際にネットで調べてみると評判も格段に高い。
これ以上のワードプレステーマは存在しないという評価が目立つほどで、
逆にその点では疑いながらも実像を探し求めました。
さらに、購入後にはマニュアルの隅から隅まで目を通し、
ネット検索でさまざまな活用ノウハウや事例を調べ
実際のテーマ引越作業を始めるまで、
計算したところなんと250時間以上費やしていたのです。
(調査検討のための純然たる時間です)
こうなるとただのアホですね。
今までだと、テーマ引越作業は事前チェック含め
せいぜい1時間程度でした。
適当に感覚的にその場で決めていたのです。
ただこれも後で述べますが、いろいろな経緯から
ブログのドメイン配下で非常に複雑な作りをしていて
WINGへ引越を滞りなく行うために
準備でそれだけ時間をかける必要があったのです。
(※というと誤解招きそうですが、全部調べわかったうえで引越したい・・・
そう思っていたら機能の素晴らしさに恐ろしいほどのめりこんでいたのが正直なところ。)
ひたすら引越しすることについてのリスクを具体的に
把握して、そのリスクを排除する方法を探っていたのです。
そのために250時間はかけた甲斐がありました。
結論を先に言うと、
あなたがアフィリエイターか
コンテンツ販売者か
何らかのショップ経営者か
いずれにしてもブログやHPを起点に
利益を獲得することの意味と価値を
わずかでも体感したことのある方であるならば・・・・
あなたを稼がせるという目的に対して
これ以上のワードプレステーマはたぶん見当たらない。
これが今、痛切に感じていることであり
だからこそ、このテーマを真剣に紹介してみたいと
そう思ったのです。
実績と信頼、検証と改善を重ねたテーマには哲学がある
テーマそのものの特長、特性をレビューする前に
WINGの開発者であり販売者であるEnjiさんの
ことを触れずに済ませるわけにはいきません。
Enjiさんは、株式会社オンスピードの代表取締役です。
実はテーマを実際に使い始める前、そして使い始めてすぐに
「なぜこの機能はこういう仕様になっているのだろう?」
という場面に幾度もぶつかりました。
その点を深掘りして考えてみるほどに
Enjiさんの思想、思考形態、経験値とスキル、そして
何より現役アフィリエイターならではの
感覚の鋭さにただただ感心しました。
このことを一言で表すと
「細部にわたり非常によく考え尽くされている」
という驚きでした。
結局、WING採用の決め手はEnjiさんのこういった姿勢があったからです。
2012年にSTINGERを公開してから、早いもので5年以上の月日が過ぎようとしています。
STINGERは「SEOに強いWordPressテーマ」として好評いただき、
総ダウンロード数は十万を超え、各書籍でも多数ご紹介頂きました。SEOもデザインの流行も、時間の中で変わっていくモノ、変わらないものがあります。
自身がアフィリエイターとして、そしてまた広告側(BtoC)の視点からも
本当に効果のあるサイト構築、そしてサイト運営と共に成長できるテーマをモットーに
改善、検証を重ねたテーマが結晶がこの「WING」になります。「WING」の特徴は内部SEO、AMP対応、豊富な記事作成パーツなどたくさんありますが、
一番の強みは「最適化」です。本当に効果のあるサイトや記事はターゲットに刺さるように「尖っています」。
尖らせるためには必要なものを足し、不要なものは徹底的に削除して
最適化できる機能が必要です。テーマを適応するだけで誰でも「なんとなくオシャレ。なんとなく綺麗。」になる。
そんなテーマでも、一定の効果を見込めることは出来るかもしれません。
しかし、突き抜けた売り上げを出すサイトや記事にはなりません。また、どれほどオシャレでも、どれほど綺麗でも
「ターゲット」や「目的」にあってなければ、
全く効果のない「自己満足のサイト」になってしまうこともよくあります。趣味のサイトであればそれでも良いかもしれません。
無料のWordPressテーマで十分でしょう。でも、本気で収益を上げるたいならそれでは戦えません。
WINGは本気でブログで変わりたい方、
お店や会社のホームページを立ち上げたい方の為のWordPressテーマです。
ここでEnjiさんの言葉に出てくる"STINGER"とは、
無料提供で始まったEnjiさんのデビューテーマです。
(STINGERはあまりに有名で、私も名前だけははるか昔から知っていました。
何度も進化しつつ初代から数え、STINGER8くらいまであったのを覚えています。)
2012年STINGER発表後、これを下敷きに2016年ついに有料テーマに進化し
AFFINGER4 Proとしてリリースされました。
無料STINGERで利用者の裾野を広げながら
4年間、利用者からの不具合報告や要望を地道に受け止め
強力な有料版としてリリースとなりました。
そして2018年5月、さらに桁外れの大規模バージョンアップ、
WING(AFFINGER5/5EX)として誕生に至ったのです。
AFFINGER5、AFFINGER5EXとその違いは後ほどご説明しますが
ベースになる仕様は共通のものだとご理解ください。
ネット上の評判を見ても、WINGは先代AFFINGER4に比べ
表示速度だけを注目しても大幅に改善しています。
Pagespeed Insightsのスコアが、PC、スマホのいずれも
AFFINGER4より平均で10数ポイント以上改善した報告もあり
体感速度改善も2倍程度に改善されている話を
ちょいちょい見かけております。
これは私が使っていた既存他社テーマとWINGを比較しても
2倍~3倍程度のページ表示スピードを感じていることから
この傾向は既存のどのテーマとも共通して言えるのかもしれません。
WING(AFFINGER5/5EX)の特長
ここで語り尽くすには紙面がいくらあっても足りません。
「こんなことまで考えてるのか!」
というほど機能充実しています。
そのためここでは私が重視している特長を
あえて3つに絞ってご説明したいと思います。
- 「稼ぐ」ことにとにかく特化していること
- 「最適化」の実現が容易にできること
- ライセンス上、利用サイト数に制限が無いこと
「稼ぐ」ことに特化
内部SEOやスマホ用AMP対応は当然のことながら、
訪問者・見込み客に対しての導線の作り方、
そして最終的に購入行動につなげていく
CTA(Call To Action:行動喚起するための要素のこと)のための
工夫が張り巡らされている点です。
利益を出すために作られたテーマであることが
管理画面をいじればいじるほど
「へぇ~こんなこともまで!」と
あなたは必ず深く頷いてしまうはずです。
このことは次の「最適化」と深い関係があります。
最適化の実現が容易にできる
そのための仕掛けがあまりに多いため
「ここがすごい!」と思ったことをいくつか
ピックアップして述べたいと思います。
投稿・固定ページ自由度の例
まず嬉しかったのがコンテンツ幅などが自由に設定できること。
トップページ、投稿ページ、固定ページとも
デフォルトの2カラム構成に加えて、
1カラム化、そしてLP化が個別に設定可能です。
(※1カラム化とLP化ではWING内では別々のものです)
そして、それぞれのコンテンツ幅も自在に設定できるのですが
実際にご覧いただくほうが早いですね。
2カラム設定で、デフォルトより少し幅広にしたのがこちら。
>>>KENBOのブログトップページ
そして、今まさにお読みいただいているこのページは
実はこのブログ内でLP化の設定を行った固定ページです。
PCでご覧になるとコンテンツ幅もトップページと比べて
やや狭く設定していますがお分かりでしょうか?
(WINGではタブレット、スマホでも実は別々に細かい設定も可能です)
いやぁ、こういう機能があるおかげで
一般的にテーマが規定している制約から解き放れた気がします。
好きな表現でコンテンツ作りができるので
モチベーションもアップすると思います。
私のブログへの適用例ではわりとカッチリしたものですが
簡単なカスタマイズによって、ガラリと女性向けの
かわいい表現にも一瞬で変化できます。
スマホ対応が痒い所に手が届く
スマホ専用のミドルメニューも印象的です。
スマホで見たときのヘッダー部直下にレイアウトできる
誘導・案内のためのボタンレイアウトだと思ってください。
またスライドメニュー(ハンバーガーメニュー)も
非常に多様な表現が可能で、これもビックリ!
(2018.6.21のWINGバージョンアップでさらにスマホ対応も強化。
表現の多様さに驚くばかりです。)
他にもスマホ専用フッター始め、PCとスマホ表示を
事細かく分けて制御できる仕様になっています。
これらすべてスマホでパッと開いたときから
訪問者を逃がさない、飽きさせない、そして
行動を促すCTA(Call To Action)の工夫がいたるところにある。
これからの時代、PCよりもスマホ優先と言われています。
(ネット利用形態がスマホのウエイトがPCよりも大きくなった時代背景と
Googleが重視するモバイルフレンドリー対応、AMP対応などがそれです。)
私はひょっとしてこのWING・・・PC以上にスマホ対応のほうに
力を入れてるんじゃないかと薄々感じているほどです。
カスタマイズに不安がなくなる親テーマ&子テーマ構成
WINGは親テーマと子テーマの両方を提供しています。
ただ、それなんのこと?ひとつじゃないの?
なんでそうなってんの?
と思われた方もいらっしゃるでしょう。
子テーマの存在にはもちろん理由があるのです。
なぜ子テーマを使うのかといえば、
本来のテーマ(=これが親テーマ)がバージョンアップされた時
その親テーマを使ってカスタイマイズしていると、
バージョンアップによって同じファイル名称のものが上書きされてしまい
せっかくのカスタマイズが無効になってしまうからです。
このため、カスタマイズはすべて子テーマ上で行います。
私ももちろんこの方法に則って進めています。
親テーマ、子テーマという構成で子テーマにカスタマイズ
を行うことで親テーマのバージョンアップ時も継承される仕組み。
こういった配慮が当たり前のごとく、しっかり為されていることが嬉しい。
完全オリジナルカスタマイズで別人になる(上級者向け)
カテゴリによって、投稿ページを
完全に自由自在に変えられる設定ができます。
特定のカテゴリーに対しては、スイッチを切り替えるように
まったく違ったデザイン、レイアウトで表現が可能です。
丸っきり別の完全オリジナルなページも同時に存在できる、
通常のカスタマイズで飽き足らない方向けです。
PHPファイルなどを触ることのできる上級者向けですが
外注に依頼する手もあり、ともかくは
変幻自在の独自デザインにスイッチオンできる機能があると
理解されると良いと思います。
因みにここまで配慮されているテーマは
他社では皆無ではないでしょうか。
ビジュアルエディターが凄い!
AddQuickTagというプラグインをご存じでしょうか?
ワードプレスの投稿画面でHTMLエディターやビジュアルエディターにて
定型のタグを追加したり管理できるもので
ほぼ必須と言える有名なプラグインです。
(一般的には、これがないと作業効率が恐ろしく悪化します。
現在ブロックエディターがWordpressで採用されていますが
慣れの問題でClassic Editorでの作業がやはりGood!)
AFFINGER4までのAddQuickTag用のプリセットデータ提供を廃止して
ビジュアルエディター内に標準で実装されました。
つまりAddQuickTagプラグインはインストールして併用も可能ですが
普通にワードプレスをいじってる程度なら不要です。
私はWING前までは、ほとんどHTMLエディター(テキスト)画面にて
ゴリゴリとコンテンツを編集していました。
いやぁ、驚きました!
WINGのビジュアルエディターを一度でも触るともう戻れませんね。
こんなに完成度が高く、簡単且つ操作ストレス感じない
ビジュアルエディターはみたことがありません!
ここでもあらためて感心し、感激しました。
Enjiさん、本当によく考えて作ったのですね。
素晴らしいの一言です。ありがとうございます!と。
これでもか!計測の鬼(AFFINGER5EXのみ)
AFFINGER5EXに(後ほど説明しますが厳密には"AFFINGER5 PACK3"に)のみ
提供されている驚くべき機能があるのです。
「AFFINGER タグ管理マネージャ2」プラグインとこれと連動する
「ABテストプラグイン」がそれです。
これなにかというと、Affinger5EXサイトを効率的に運営するための
種々の計測機能のことです。
これこそ、現役アフィリエイターのEnjiさんならではの最終兵器。
詳しくは商品販売ページをご覧いただくとして、
私は別途ご紹介している次世代最速式短縮URLツールxlinkとの
併用で使っています。
短縮URLツールだけではカバーできない売上を伸ばすための
豊富な計測手段と簡便なUI(User Interface)画面が特徴であり
他社テーマと決定的に異なり、圧倒的差別化がこれ。
ライセンス上、利用サイト数に制限がない
文字通りなのですが、昨今の各社テーマでは
ドメイン単位でのライセンス提供が多いと思います。
魔物のようなWINGテーマを、好きなところに
いくつでも制限なしにインストールして活用できるため
コストパフォーマンスに極めて優れていると言えます。
特にAFFINGER5EXの場合、
「AFFINGER タグ管理マネージャ2」プラグインと
「ABテストプラグイン」も各サイトに設置可能なので
これも考え合わせると格安どころの話ではありません。
因みに違法なサイトでない限り、
利用規約でも禁止されていませんので
自由度の高いサイト運営が可能です。
サイトを量産したい方にも、
メインと複数個のサブサイト運営したい方にも
ありがたいライセンスです。
WING(AFFINGER5/5EX)が合っている人
ずばり、サイト運用の最重要目的が迷いなく
利益につなげるためと考えている人です。
そのようにきっぱり考えられる人です。
自己満足となりがちな日記サイトならば無用です。
宝の持ち腐れになる可能性が高いです。
それでも無料のSTINGER、そしてAFFINGER4時代から
SEOの強さが群を抜いているという評価も
ネット上ではずいぶん散見されますので
その点では満足されるかもしれませんが、
それだとあえてWINGである必要はないという意味です。
Enjiさんの言葉としてご紹介したように
「本気でブログで変わりたい方、お店や会社のホームページを立ち上げたい方」
つまり、WING活用で最適な方とは、
読んでくれる方の利益につながる発信が
自分の利益につながることを信じられ、且つ
絶対にそうしてみせる覚悟のある方です。
WINGが持つ機能の多さ、カスタマイズ自由度を深く理解できると
このテーマがベストの選択肢であることがきっとお分かりになるでしょう。
しつこいようですが、利益にこだわらないといけません。
利益が出てくると、自然にサイト運営に余裕が生まれ、
往々にしてそのことがプラスにフィードバックされるものです。
また利益を出していく過程で、さまざまな気づきを得るはずであり
自分の気持ちや成長にも影響を与えます。
まず利益を出すことを目的に置いて、その重要性を忘れず
アフィリエイトサイト、ホームページ、LPを作り
運営していきたい人向けです。
WING(AFFINGER5)の弱点があるとしたらこれ
このこともあらかじめ、正直にお伝えすべきかと思います。
特に、ワードプレス初心者にとっては使いこなすまでに
2点ほど難しさを感じると想像しています。
(※因みに2点とも私の特典でカバーしています。)
1点目として、
カスタマイズで「やれること」が多すぎること
ワードプレスの基本的な事柄がわかっていないと
全体を理解し、使いこなせるようになるまで
多少時間がかかるかもしれません。
WINGも他社製のテーマと同様に
記事作成と別に全体のサイト設定、すべてのカスタマイズは
次の3つの機能のどれかを使って実現します。
(尚、世間一般ではカスタマイザはまだ搭載していないテーマが多いです)
・専用管理画面(WINGでは"Affinger専用管理"と呼びます)
・ウィジェット
・カスタマイザ(機能設定しながらライブビューができる)
この3つの単語だけで???となった人はWINGに限りませんが
使いこなせるまで多少時間がかかるはずです。
それはともかく、WINGでは
マニュアルにあることは当然ながら
マニュアルに無いことも当たり前のように
できてしまうほど機能が豊富で充実しています。
つまり、
「やることが多すぎる」のではなく、
「やれることが多すぎる」のです。
AFFINGER4時代から使い慣れている人は別にして
どこをどういじればどうなるのか
に悩む人がきっと出てくるはずと思っています。
(かく言う私も相当悩みました。
それを特典で解決できるようにしました。)
WINGでは数分レベルの簡単な設定で
パッと作ることもできるわけですが
せっかく作るからには重要なのはそこからの
自分なりの表現(カスタマイズ)です。
カスタマイズをしてこそ、初めて
自分のサイトだと自信とモチベーションを
失わずに継続することができるものです。
2点目としては、原則として
メール等でのサポートが無いことです。
無いとは言い過ぎかもしれませんが
よくありがちな初歩的な個々の技術質問などへの
メールサポートはどうやら見当たりません。
ただし障害報告はバグであることが確認できれば
バージョンアップで修正されています。
またバージョンアップまでの暫定処置も
購入者サイトや更新通知などで開示されています。
この障害対応のスピードは速いです。
サポートが無い代わりと言ってはなんですが
購入者が閲覧可能なマニュアルも適宜更新され
このマニュアルの充実度、正確さは正直なところ
他社を圧倒していると言ってよいと思います。
私はこのマニュアル充実度のおかげで
何がどこまでできるのか詳細を把握できました。
AFFINGER5とAFFINGER5EXの違い
WINGの商品構成ですが、商品名称では
WING(AFFINGER5)とAFFINGER PACK3(WING版)という2種類が提供されています。
ただ、これだと何が違うのかわかりませんね。
それにAFFINGER5EXはどこにいったの?
とわかりづらいですね。
実はコマゴマと同梱されているものもあり
それぞれを整理するとこうなります。
WING(AFFINGER5)の構成
- AFFINGER5テーマ単体
- クレジット削除プラグイン
ここでクレジット削除プラグインとは、
テーマから完全にAFFINGERクレジットを消して
あなた固有のコピーライトに変えるプラグインです。
さて、これと比べAFFINGER PACK3(WING版)はちょっと化け物級です。
AFFINGER PACK3(WING版)
- AFFINGER5EX = AFFINGER5テーマ+α(多くの極秘機能があるのですが事前に説明禁止となっているためご了承ください。)
- AFFINGERタグ管理マネージャー2
- ABテストプラグイン
- クレジット削除プラグイン
私は迷わず、AFFINGER PACK3(WING版)を選びました。
そしてテーマより高額なプラグインですが中身に仰天しました。
Enjiさんが現役アフィリエイターでもあることを
そして利益を生み出せるのは「計測」をいかに
重視しているかを再確認できたのです。
本気でやる!と宣言できる方への
おススメはずばりこちらのAFFINGER PACK3(WING版)です。
なぜかというと、これまで「なんとなく・・・」
と気にも留めなかったことが、AFFINGER PACk3(WING版)では
お尻を叩かれたように目が覚めるからです。
なんとなくで、これまで勘に頼って見えていなかったものが
見える化されていて、びっくりするはずです。
「ここはいい感じだからもっと強く言おう」とか
「あそこはイマイチ反応が悪いのでこれに置き換えよう」とか
そういった情報が手に取るようにわかってきます。
他社テーマで同様な計測機能を
出しているところはどこにもありません。
私見ですが、他社テーマでは
テーマデザインやSEOは重視していても
結局、「稼ぐ」という理念の追求が甘々。
数値化されるようなものを提供できないと甘々だと思っています。
テーマ販売会社は、一般的にテーマを新しく作ることは得意であっても
アフィリエイター目線、販売者目線、ショップ運営者目線で
最重要であるはずの利益追求の情報がどこも弱い。
数値化できるサービスを期待するほうが無謀かもしれません。
Enjiさんだけでした。
その利益追求とはこういうものですよ!と定義し提供してくれたのは。
WING専用のKENBOオリジナル特典
特典はPDFでの提供となります。
ご自身のWINGを使ったサイト作りでの
ご質問やご相談についてお急ぎの方は、
下記のサポート特典(特典4)をご利用ください。
個別にメールや必要に応じてSkypeで対応いたします。
また以下のKENBO特典は、販売者による公式特典と異なり
あくまで私からのご購入者で(インフォトップご購入画面で特典表示あり)
なお且つ特典請求(インフォトップご購入者管理画面よりダウンロードのうえ)
された方のみへお渡しできますのでご注意ください。
特典1│WINGへの道のり~引越手順
引越なので、現在ワードプレスサイトを
何等かのテーマで運営している方が対象となります。
なぜわざわざこの引越し手順を特典にしたのかというと
特に現在それなりのボリューム(記事数と文字数)で
ワードプレスを運営されている方にとって引越しでは
忘れてはならない超重要事項があるからです。
テーマを入れ替えるときに
既存テーマで「ショートコード」を使っている場合
使っていればいるほどややこしい存在になってきます。
簡単に言うなら既存テーマのショートコードが
WINGでは(これに限らず他社テーマでも)ほとんど動作しません。
これが問題になるのは、例えばアフィリエイトリンクなんかに
ショートコードを使っていると全滅ですべて書き換えが必要になります。
私が引越し準備に相当な時間をかけたのは
こういった種々のショートコードを使ったページが相当数あるのが
わかっていて、どうしたものかとかなり悩んでいたせいです。
細かいことと言うと、サムネイル画像なんかが
引越後では不揃いになってしまうケースも
出てくるという問題もあります。
いずれも同一会社のテーマ間の引越しならば
普通は問題ないはずですが、他社テーマに
切り替えるといきなり問題が表面化します。
あまり考えずテーマを変えてから対処だと
後が大変なことがいくつも出てくるのです。
そのあたりをどう切り抜けたのか
超具体的に実際の方法をご説明します。
なおこの特典の中では、ほとんどの人からすると
「黒魔術」と思われるような『正規表現』にも触れています。
(初心者でもご理解いただけるように必要な部分のみ簡単に)
『正規表現』は今後この特典保有者へは特に
詳しくご紹介するつもりです。
(理由は知っておくだけで生活に超役立つからです)
いずれにしてもこの特典は私がやったように、
かなりの時間を割いて忘れ物がないか調べまくり
そして準備していけるなら可能ですが
大変な労力と時間を費やすだろうと想像します。
その手間ひまをショートカットするための特典です。
特典2│WINGで適用した実設定データと詳細解説
私のブログトップページや今ご覧になっているページが
事例そのものになりますが・・・
このレビューページを投稿した段階では
まだトップページ含めカスタマイズ途上ですが
カスタマイズの順序、使っているプラグイン、
設定した実データ(どこを見てどういう値を設定したか)
を完全開示します。
少なくとも私のWING採用ブログと同じレベルで
カスタマイズが時間かけずあっという間に可能になります。
因みに今ご覧になっているこのページも
WINGで「LP化」したページになりますが
デフォルト設定とはいくぶん異なっています。
(例えばコンテンツ幅なんかも変えています。
その理由もお伝えします。)
引越手順の特典1とこの特典2を合わせると
かなりのレベルでWINGの副教材に匹敵するはずと確信しています。
特典3│単一ドメインでマルチサイト運営のツボ
ひとつのドメイン配下にワードプレスサイトだけではなく
他のワードプレスサイトやツールを置きたい
とお考えの人もいらっしゃるかと思います。
(私がそうですので)
これにはメリットもデメリットもあるのですが
設定で気をつけておかないとならないことが
いくつかあるのです。
基本的にワードプレスをインストールした場所に
他のツールなどを設置すると危険です。
大抵はまともに動かなくなります。
画面真っ白になって管理画面にさえ入れなくなることもあります。
では、どうしたらいいのか?
なぜ、そうするのか?
どんないいことがあるのか?
といったようなことを私自身の
実例でもってご説明したいと思います。
特に、私がこれまで紹介したことのある商品のうち
・LP PLUS・・・独自LPをワードプレスに組み込めるツール(販売終了しています)
・xlink・・・次世代最速式短縮URLツール
をお持ちの方にはワードプレスを含めマルチサイト運営される場合に
是非知っておいて欲しいことになります。
特典4│WING導入から運営まで無料相談とことんサポート(状況により変動します)
WINGではメールサポートが無いと先ほど述べました。
しかしマニュアルは極めて丁寧で正確であり、且つ充実しており、
初心者であってもそこに不安は無いだろうと思います。
ただそれでも予期せぬちょっとした問題に
ぶつかって作業が止まる可能性を否定できません。
そういった不安を払拭するために
KENBOが代わりにサポートしましょう
というご提案がこの特典になります。
ただ、言うは易く、これなかなかに労力がかかります。
状況によりご返信にかかる時間が長くなる考えています。
(ただし特別な事情が無い限り、一報は必ず24時間以内に入れたいと思います。)
※お申込みについてはサポート対応の混雑状況によって
この特典4そのものを削除する可能性が高いのでご了承ください。
(できないことをやるとは言えませんので)
また、CSSやPHPファイル等でのカスタマイズには
お答えできないことと、ご質問への返答は
動作を確約するものでは決してありませんので
その点はご承知おき下さい。
なおWINGに限らずですが、どこのテーマ販売会社も
他社プラグインの動作保証は一切ありません。
従って常にご自身でのバックアップが為されている
という前提でご相談に乗りたいと思います。
AFFINGER5EX/AFFINGER5をお求めの方へ
注意
WINGの販売は終了しました。
WINGの後継として、ACTIONを以下のページでご紹介しています。
-
ACTION(AFFINGER6EX)&見える化ツール(TAG管理マネジャー+PVmonitor)の詳細レビュー - インフォレビュー(INFOREVIEW)
WordPressテーマ ACTION(AFFINGER6EX)以前から7年超し(@2023年末)で利用中のワケ ACTIONリリース時の2021年から今でもほぼ毎月1回程度の機能追加・改善・不具合修
続きを見る
私のこれまでのワードプレステーマ経験値から
WING(AFFINGER5/5EX)を使ってできないことはおそらく
他のどんなテーマ使おうができないだろうと推察しています。
WINGは2018年5月にリリースされ、以降もバージョンアップが続いています。
細かいバグ修正ももちろんあるのですが、驚くべきことにとにかく
追加機能がすさまじく、その内容は本ページでも販売ページでも
説明ができておりません。
(単純に説明が追いついていないだけですが、機能追加って
限界が無いんだなと思えるほど深いし、ただ驚きと感動に浸っています。
と同時に、開発者・販売者のEnjiさんってヤバ過ぎです、半端ないと思いました。)
★2020年コロナ禍の中でもアップデート(機能追加)は続いています。
ご参考:WING関連記事(お時間あればどうぞ)
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