前回〝情報商材の「再現性」とはなにか?“の記事で、
ノウハウ系情報商材の「再現性」を
アピールすることの難しさを訴えました。
同じインプットに対して同じアウトプットが再現性
たる所以ですが、一番わかりやすい例である
ツールの話を少しいたします。
私自身が日々愛用しているツールは
ブログ、twitter、facebookとかのSNSに特化したようなものも
適当に使っていますが、手放せないといいますか、必ず毎日使うのが
汎用目的のツール類です。
何年も毎日使えるもので、息が長いものだけが常に残ります。
例えばfirefoxのタブで見ると、この4つ(↓)は私にとって必須です。
右端の短縮URLツールZIPLINKER2は、もともと
師匠(坂田智康)に勧められ使うようになりました。
私はこれの裏技的なノウハウも作成し
無料レポートで公開しています。
その左側にある3つのタブ・・・すべて矢野隆司さんの
ツールです。
ペイパルや銀行振込対応の販売管理システムであるYOROZUYA
複数サイトのアクセス分析と戦略作りが容易なGROUP ANALYZER
さらに顧客管理、販売管理をさらに発展させたシステムであるIMS
の3つです。
※因みに、前記のうちIMSはもう少しして詳しくご紹介します。
中級者以上の方のみに役立つツールです。私は手放せません。
矢野隆司さんのツールはいずれも、汎用目的であり
完成度がむちゃくちゃ高いのと、サポートも充実していて
しかも格安であって、使い始めるともうこれなしには
何もできないというくらいに頼り切ってしまうくらいです。
それで、何の話をしているかというと、再現性ですね(^^)
これらのツールが稼ぎを生み出すわけでは決してありませんが、
目的達成ための効率化が圧倒的で且つ独創的なものであり、
特に矢野隆司さんのツールは代替手段は他に市販されていない
と私は理解しています。
IMSに至っては、昨今のセキュリティ対策の面も兼ねて
顧客の利益、そして自分の利益を守るという意味でも
私はこの先、何年もお世話になるだろうと確信しているくらいです。
所定のインプットに対して所定のアウトプットを出すという
意味で再現性100%であり(笑)、おススメの4品です。